俺の嫁はべっぴんだ
俺は大好きだ
そんな嫁が誰かにされる事を想像すると俺のものはどんどん硬くなる
ついに同級生だった一夫に抱かせた
一夫の大きなものは嫁の大事な中心部に収まった、そしてこすった結果
一夫はテッシュに発射。
嫁は酔って寝てる時なので知らない・・？
本当は・・？
俺はあの時の興奮が忘れられず、ずっと頭にある
その風景を思い出し、合体部分を思い出し
嫁ともするが自分だけでも発射する。
昼休み公園で昼めしを食べて休憩中
がきが
高校生だろう3人組が
「おっちゃん小遣い貸してくれ」って
俺は喧嘩に自信があった、それが良くなかった
俺は殴った
歯が欠けたようだ、もう二人も散々殴った
そいつらは逃げた
だけど翌日俺をマークしてあとをつけて会社、そして家もわかられた。
歯のないやつが公園に
「話がある」って、俺は聞いた
兄貴分に話して落とし前をつけようと思った、でもなるべく話を終わらせたい
で、お金か他に何かを、と言っている、悪いのはそっちなんだが
でも俺もただのサラリーマン、警察沙汰で過剰防衛なんてなったら困る
それで
「お前達は童貞か？」「おお」「女のあそこ見たいか？」「ああ」
そして決定した。
睡眠薬を入手
晩酌
嫁がトイレに行った時コップに入れた
「なんか眠い、先に寝るね」「おお」
入り口のドアを開けて三人を入れた
「いいんですか？」「いいわけねえだろう、でもこうでもしないと収まらねえんだろう」
「はあ」
寝室には熟睡してる嫁
俺はまずジャージの上を脱がす
今日はブラをつけていない、もろにおっぱいが出た
三人は「おお」なんてどよめきが
「触っていいぞ」三人は一斉におっぱいに群がった
「起きないようにしろよ、起きたら終わりだからな」
三人はさするだけで力は入れてないようだった
でも乳首は硬くなっている
「さあ、見るか？」
俺はズボンを脱がしパンテーに手をかけた
唾をのむ音がする、三人は興奮してるのだろう
パンテーも脱がした
全裸の嫁が横になっている
それを俺を含めた男が４人見ている
俺は嫁の足を開いた、大きく開いた足
つけねが丸見えだ
だが毛が邪魔で良く見えないだろう
俺は毛を左右に寄せた
真ん中のスリットが良く見える
「見ろ」三人は覗きこむ
「すげえーーこんなんだーー」「どこに入れるんだ？」「われめってこういうのか」
「わーー」三人の目は輝いている
「さあ、見たんだからもう終わりだ」と言うと
「あのー」「俺ら経験がないんです、お願いします、させて下さい」
「そうだ明日家からかっぱらって持ってきますから、お願いします」
そんな事を言われた、で
絶対中にだすんじゃねえぞ、と言ってさせる事にした
三人は全裸になった、ちん〇〇はもうこれ以上ないくらいにぎんぎんになっている
俺は指に唾をたっぷりつけて嫁のあそこをなで回した
そして
「ここがクリトリス、気持ちいいところだ彼女が喜ぶ」
「ここが小陰唇、ここの隙間に入れるんだ」俺は指を差し込んだ
少し濡れている感じはする
三人は熱心に嫁のあそこを見てる「触っていいぞ」触りはじめた
「ああ気持ちいい」触ってるやつがそういう
三人は触った
順番は勝手に決めたいたみたい
一人が性器を持って嫁の性器に合わせた「入りません」見ると上の方に向かっている
「もっと下」と指導
「ああ入って行くーー」全部がおさまって二回ほど出入りしたら「逝くーー」って
そいつは抜いた
嫁のお腹にびゅっと
それを拭いて次、そして次
三人ともすぐ終わった、それでも女性器に入れた事は確かだし
童貞を捨てたのも確かだ
「もう一回・・お願いしますーー」俺は承知した
今度は５分位もったかも
テッシュにだしたが本当は中に出したかったろう、でもそれはだめだ
三人は翌日公園に来た、そして封筒をよこした
多少の飲み代は入っていた。
嫁は全ての事がわかっているのか、しらないでいるのか
わかりません
今全裸の嫁が横になっている
俺は枕を腰の下に入れて性器が良く見えるようにして舐めている
嫁の性器は美味しい
さて今度は誰にどんな状況で抱かせるべきか・・
俺は立ち上がり大きくなったものを嫁の口に
嫁のフェラはほんとうにうまい
口に出してしまうかもしれない
でも正常位でする。
実は
三人は兄貴分に話したのだった
兄貴分は嫁を呼び出し
そして
１０人位にされたらしい
嫁は何も言わない、不思議だ。
終わり