24歳の妹の有紗が現在妊娠5か月です。
実兄の俺との子供です。
父母に隠すわけにもいかず、俺と有紗が実家に行って説明しましたが修羅場と化しました。
俺29歳、有紗24歳の5歳差の兄妹で小さい時から仲良しでした。有紗は100%兄ちゃん子。お兄ちゃんが大好きって子供のころから言ってました。
兄妹ともに実家出て別々に独り暮らししてました。
発端は2020年4月の1回目の緊急事態宣言が同居するきっかけになったんです。
両親から、何かあったら2人でいれば助け合えるから同居しなさいと連絡が来た。
もともと俺は2LDK賃貸マンション暮らしだったので、ここへ有紗が転がり込む形で同居開始した。
普通に兄妹の生活でした。
同居開始当時は有紗19歳。俺が24歳。
兄の俺が言うのも変だが、有紗は可愛い系キャラです。顔も可愛い顔。多分男好きする顔と思います。小悪魔的な雰囲気持ってる。本人は全然そんな気はないと言ってます。
芸能人やタレントさんで似てる人が浮かばないので、ご想像にお任せします。
緊急事態宣言出るたびに二人ともオンラインワークで閉じこもり生活。
3回目の時(2021年4月下旬)に、兄妹相姦が始まってしまった。
どっちも閉じこもりで疲れ切ってた。メンタル的にも少し参ってた。そこそこのイライラ状態。
今まで俺と有紗が衝突することはなかった。この時一度だけ大衝突。
結果ブチ切れて、俺が有紗をレイプした。
覚えてる範囲で書きます。
言った言葉とかも覚えてる範囲+付け加えで書きます。じゃないと前後がわからないでしょうから。
5月のGW。どこにも行けない。家の中でTV見たり本読んだり、ネット見たり。
有紗も似たようなもん。
「お兄ちゃん、私のパソコンいじったでしょ?ファイル消えてるしぃ!!」
オコモードで俺の部屋に突入してきた。
「はぁ?いじったりしねーよ。パソコンのパスワード知らないし!お前が間違って消したんだろ?」
「違う!お兄ちゃんだ!お兄ちゃんしかいない!なんで人のいじんのよぉ!!」
オコが激オコになった。珍しいというか、こんな激オコ姿&オコ顔を初めて見た。
あまりの激オコぶりだったので、反対に俺の方がクールダウンしてしまった。
言い合っているうちに、有紗が俺の顔面にビンタ!往復ビンタ!初ビンタは超痛かった!
さすがに俺もこれでむちゃブチ切れた。
「いってーな!何すんだ!有紗!」
「うっさい!うんこ兄ちゃん!」(こんな言葉も初めて。)
凄い形相で向かってきたので、腕つかんで軽く足払いでひっくり返した。ケガしないように加減した。
ミニスカートが完全にまくれブルーのショーツ丸出し!ケツまで見えた。Tバックだったから。
「へんたーーーい!!」叫んだ。
「な!なんだと!ふざけんな!加減してやってんのに!変態ってのはなあ、こういうやつだ!」
有紗押さえ込んで、ピンクの長Tまくり上げた。同色のブラしてた。
ブラを上にずり上げて、おっぱいに口に咥えた。両手で有紗の手を押さえ込んで左右のおっぱい舐めまくった。吸いまくった。
「うぎゃ!!お!お兄ちゃん!待って!待って!なにすんのぉー!マジやめてぇ!」
「う、うるさい。変態がどういうもんか教えてやる!」
「ばかー!ばか!ちょ!やめて!いやーーーっ!わかったぁ!わかったってぇ!」
おっぱい攻撃しまくって、勢いで紺のミニスカートまくってTバックの上からマンポ触って揉んだ。
ギャアギャア悲鳴上げてたがおっぱいとマンポのW攻撃した。
濡れてきたので、ショーツの中に手を入れて直手マンした。割れ目触ったらかなりの濡れ具合だった。
膣穴に人差し指入れた。
実はまさかのバージンだった。指挿入で処女膜少し破壊してしまった。
「ウグッ!アアーーー!!お兄ちゃん!ヤメテー!」とのけ反った。俺、有紗が快感と勘違い。
「うっせー!お前が悪いんだ。」もうエッチな意味で興奮してた。
ショーツを脱がした。毛はそんなになかった。
俺もジーンズずり下げてパンツも下げてチンポ出して、有紗の股間に割って乗った。
「有紗、変態はこういうことするんだ!ああ!もう我慢できない。」
「お!お兄ちゃん!待ってぇ!う、うそっ!」
有紗の両足をがっちりつかんで屈曲体位。そのまま濡れ濡れマンポにチンポくっつけた。
「待って!待って!!」
お尻をそのまま思い切り落として体重かけて強引に一気入れでマンポにインサート。
一突きで根元まで完全に入ってしまった。
「アアーッ!!〇X△□☆!!」言葉にならない叫び声上げて、お尻振りまくった。
根元まで入って股間押し付けたら有紗がもう一度絶叫に近い声上げた。
「アアーーーァ!」
最後は声がフェイドアウトして動かなくなった。
有紗を押さえ込んでマンポに股間を押し付けて上にかぶさった。
恐怖満載の目見開いてる有紗を見た。
完全に固まってました。少し震えてました。
どっちも黙って息荒げてじっとした。
有紗の頭を片手で抱きかかえるようにして強引にキスしました。
「ムッ」と小さく声出したがおとなしかったです。
唇話すと有紗が泣きだした。
ヒック、エックしながら涙流した。
「お兄ちゃん、私初めてなんだよぉ?どうすんのよぉ!初めてがお兄ちゃんって。友達にどう言えばいいのよぉ!」
「えー!初めて?ほんと?」
「そうよぉ!バージンなんだかんね。お兄ちゃん責任とってよ。どうすんのこれぇ!初めてがお兄ちゃんってないってぇ!」
言われて俺、よくこんな返事というか回答したな?って今も思う。
ひた隠しにしてた本心ぶちまけてしまった。告った。
「有紗。俺はお前が好きなんだ。好きな女は誰にも渡したくない!俺の女でいてくれ。な?な?いいだろ?ずっと兄貴の女でいてくれな。一緒にいてくれ。俺だけの有紗だ!」
有紗は驚き顔でした。クリクリ目を大きく開いて俺の顔見てた。激オコが180度変わって超困った顔。
有紗の頭の中では「どうしよう?どうすればいい?お兄ちゃんの気持ち知っちゃった。コクられちゃった。」とパニックになってたはずです。
俺が腰動かして、有紗の中を往復運動した。
有紗無言。声も出さず。片手で口塞いで俺の顔を見つめてた。涙流しながらだけど。時々苦痛の表情になった。
玉の中に大量に溜まってたせいもあって、動いて数分か?
だんだん気持ちが高ぶって、腰の動きを速くしてしまった。
チンポから全身に快感の電流が流れて最後に突き入れる感じで根元まで入れた。
有紗の中で大量に射精した。
「ウック」小さく有紗が呻き声上げた。目見開いてブルブル震えだした。
有紗の顔見ながら、奥深くに溜めすぎたものを全部発散した。
終わってからも股間押し当てて、有紗を見つめた。
有紗も黙ったまま俺見てました。
俺が起き上がってチンポ抜いた。抜いたらマンポが出血していた。俺のチンポも血濡れの状態。
ほんとにバージンだった!俺が有紗のバージンを強引に奪った!
ショックもあったんだけど、その倍以上に喜びがあった。ほんとに嬉しかった。という気持でいっぱい。
有紗は無言で起き上がって、ショーツつかむとトイレに走って行った。
この日、お互いに顔を合わせないように部屋に閉じこもってました。
食事は有紗が作り置きしたものを食べた。別々にね。
これが始まりです。
翌日。この日もGW休み。
朝起きたら、有紗が朝食作ってました。
「お兄ちゃん、朝ごはん食べよう?一緒にね。」
「有紗、お前・・」言おうとしたら、
「食べた後話そう?」
お互いに無言で食事。箸と茶碗やお皿などの音だけがダイニングに響いて不気味だった。
食事の後、1時間ぐらいだったと思う。俺の部屋に有紗が入ってきた。
めっちゃお化粧!来てる服もどこ行くの?ってぐらいめかしこんでた。清楚な白ワンピ姿でスカート部分にラヒラがたくさんついてた。ゴスロリ系?
「お兄ちゃん、私って奇麗?可愛い?こういう有紗好き?」
意味が理解できず。
「お兄ちゃんの好きな女でいるにはどうすればいい?こういう風にすれば好き?セクシー系になしないとだめ?エロい恰好じゃないとだめ?化粧もケバケバじゃないとイヤ?どういう私がいい?教えてぇ。」
「有紗。おまえ。俺でいいのか?お兄ちゃんで。」
黙ってうなづいた。
突然抱き締めたい衝動にかられて、腕引き寄せて有紗を抱きしめてしまった。
「うん。お兄ちゃん。ずっとだから。私もお兄ちゃんのそばにずっといる。お兄ちゃん嬉しい?」
「ああ。嬉しいさ。ずっとだ。ずっと一緒だぞ。約束だぞ。お兄ちゃんがちゃんと責任取ってお前の面倒見る。つまりお前といつまでも一緒にいたい。いいよな?」
無言で有紗が胸に顔うずめて小さくうなづいた。泣いてた。小さい声で泣いてた。
この晩から、一緒に寝るようになった。寝室も有紗の部屋をつぶしてそこに二人のベッドくっつけて置いた。
俺の部屋が有紗と俺のパソコン部屋&オンラインワーク部屋&作業部屋に改造した。
有紗のデスクや雑貨類なども置いた。
夕食の時間。有紗が一人で買い物行ったがその時ケーキを買ってきた。俺気が付きませんでした。
テーブルの真ん中にデコレーションケーキに蝋燭立ってた。
「何?どうした?誕生日じゃないだろ?」
「だって今日から夫婦でしょ?私たち。ちっこいけどぉ、ウェディングケーキの代わり。」
「夫婦!え?カップルとかじゃなくて。いきなり?」
「そっ!だってお兄ちゃん責任取るんでしょ?それって当然夫婦ってことになるもん。」
冗談言ってるわけじゃなかったです。
途中の過程全部すっ飛ばして、いきなり夫婦って発想に驚きまくり。
こいつぶっ飛んでるって思った。
夜は初めてお互いに理解しあっての兄妹SEXとなった。
有紗は全く嫌がらず。2回目だったので痛さは残ってた。
風呂あがった有紗がブラックのブラショーツ姿で寝室に入ってきた。
ベッドの上に座ってる俺の背中に抱き着いた。
「お兄ちゃん、好き。大好きぃ。これでいい?初夜ってやつだね?」
「有紗。俺も好きだ。セクシー路線か。嫌いじゃない。」
ベッドに乗ると正面に来て俺の膝の上跨いで座った。首に腕まわした。
俺が頭引き寄せてキスした。口に舌入れました。「ムム」って小さく声出したが抵抗はなかったです。
舌絡めて吸ったりした。
口離したら有紗うっとりフェイス。こんな顔するんだってまじまじ見てしまった。
背中に腕まわしてブラホック外してブラとった。
昨日はよく見ずに舐めまくってたけど、しっかりおっぱいを見た。
Cカップ。乳首、乳輪がまだわずかにピンクだった。処女のおっぱいってこんな感じか?
じーっと見てたら有紗がかすかに笑って俺の口に乳首をくっつけてきた。
「いいよ。」
頷いて乳首をくわえて舐めた。左右交互におっぱいを吸って舐めた。揉んだ。
有紗の息が速くなってきて小さい声で喘いだ。
おっぱい舐めしながら抱きしめてゆっくりベッドの上に仰向けにして俺も乗った。
おっぱいと合わせて手で脇腹やお腹とかやんわり撫でた。
「キャハハッ!」くすぐったいって声上げた。
「お兄ちゃんのエッチぃ。上手なんだね?お兄ちゃんって。知らなかった。」
「まあ、経験してるからな。」
「そっかぁ。あーぁ、私がお兄ちゃんの最初の女になりたかったなぁ。そしたら二人とも初めてだったのにぃ。」
「仕方ないって。」
「うん。今はお兄ちゃんは私だけのものだよ。誰にも渡さないよ?あと浮気厳禁だよ?」
SEXがエスカレートしていき、有紗が声上げ続けた。
ショーツおろしながら、股間に下がって行って両足を大きく広げた。
有紗のマンポをこんなに近くで見るのは初めてだった。
恥ずかしがってました。見たら両手で顔面覆ってた。
マンポを指で開いたら呻き声上げた。奇麗だった。中はピンク色。濡れてました。昨日破った穴が小さくあいてた。
「恥ずかしい?」
「聞かないでぇ。決まってるぅ。」
そのまま股間に顔うずめて両足押し開いてクンニしました。
舐め始めた瞬間、有紗はブルッとして緊張で固くなった。
どのくらいだったかはわかりません。ずっとクンニに没頭した。
「臭くない?」と突然言った。意味不明。なんで?風呂入っただろが?何言ってんの?
?マークが点々と頭の中にありました。
「あのさ、血臭くない?昨日血が出たでしょ?」
「ああ。全然。」
クンニ続行。有紗の声が徐々に大きくなった。
濡れ方もかなりのもの。
「アッ!」突然声あげると有紗の全身が硬直してブルブル震えた。
もしかしてイッちゃったとか?そのとおりだった。
ずっとなめてたら頭つかまれ引きはがされた。
「もういい。もういいよぉ。いっちゃったのぉ。お兄ちゃんのテクで。」
「そっか。とっても可愛い顔してたぞ。」
「やーだ!」言いながら真っ赤になって照れまくってた。
そろそろチンポ入れさせてもらうか。
恥ずかしがってにやけてる有紗の両足を開脚して、股間に座った。
チンポ握ってマンポに当てた。
「入るの?」
「ああ。いいよな?。」
有紗が黙って目を閉じた。
ゆっくり亀頭を潜らせた。
有紗が両足閉じた。もう一度押し開いて潜った。
「ウゥ、ウック」頭がのけ反った。
「痛いか?」
首を横に振ったので、そのままゆっくりゆっくりと潜った。昨日は気が付かなったがかなりの狭さ。バージンだからなのか?でも今も狭さは変わりません。
目閉じて時々顔をのけ反りつつ我慢してくれた。
完全にインサート。
両足抱え込んで、有紗の上にかぶさった。
「痛い?」
こっくり頷く。
「まだ動かないから。」
「ううん、いいよ。お兄ちゃんのしたいようにして。」
「じゃあ、ちょっとづつ。」
有紗は目閉じたまま、動きに合わせるように顔をのけぞらせた。
奥に入るときに背中と顔がのけ反った。
入れてしばらくして射精感が徐々に出て来て、動きを速めました。
有紗が「ハァハァ」と息荒くして、「クッ」って小さく声上げ続けた。
フィニッシュは股間を押し付けて、奥深くに遠慮なく射精。
射精と同時に、有紗が腰に足まわして、俺の背中に腕まわしてしがみついた。
射精しながら有紗の顔見つめました。
この日はこの1回目と起こして抱っこして対面座位に変えて2回目と有紗の中で発射。
終わったら有紗が一言。
「お兄ちゃん、中に出すのが好きなの?子供できちゃうよ?明日からはスキンつけて。」
「ああ。ごめんな。今日は有紗をちゃんと知りたかったんだ。」
「うん。大丈夫だよ。お兄ちゃんのたくさん奥に入ってるね?私って良いの?それともダメ?ココのことだけど」股間を指さした。
「ん?いいに決まってる。最高に気持ち良かった。」
「うん。それならいいや。」
「寝るか?」
「うん。ちょっとトイレ行くけど戻るまで起きててね。戻ったらお兄ちゃんに抱っこしてもらって寝るのぉ。」
現在の妊娠は、ピル処方して飲んでたんですけど、たぶん失敗したせいだと思います。
いつものように抱き合ってSEX。
「お兄ちゃん、中にいいよ。」
「ほんとに妊娠しない?」
「うん。ちゃんとピル飲んでるよ。」
「なら大丈夫か。」
SEX中に何度も中出ししました。
ほぼ連日。中出し。
有紗も中出しだと感じまくって絶頂になってました。
時々スキンつけたりしたんですけどね。
しばらくして毎月のものが来ないって言いだした。
「もうちょっと様子見るね。大丈夫だってぇ。ちゃんとピル飲んでたんだもん。」
「ほんとかなぁ?もし赤ちゃんできちゃったらどうする?」
「お兄ちゃんは?どうしてほしい?おろす?産む?」
「本当のこと言うぞ。怒るなよ?」
じーっと無言で見つめてきた。
以前からそうなったらと考え決心していたことを言いました。
「産んでくれ。俺と有紗の子供。だって夫婦だろ?俺たちは。」
超不安げな表情だったのが一転してニコニコ顔。同時に目から涙が怒涛のごとくあふれてきた。
「お兄ひゃん、ありがとう。エック、ヒック、嬉しいぃ!ほんとに?ほんとだよね?」
「ほんとだって!嘘はつかんて!」
「やったぁ!!じゃあ、できてたら産むかんね。」全力で抱きつかれ、首にまわした腕で締め上げられて呼吸困難。
3か月後、なんだかわずかにお腹膨らんでないか?ってことで産婦人科へ。
「おめでたです。4か月目に入りましたね。女のお子さんですよ。」
うちに戻るとシオシオとこっそり玄関開けた。小さい有紗がより小さくなって家に帰ってきた。
「できちゃった。」
「え?赤ちゃん?」
「う、うん。4か月目だって。女の子だって。ほんとだよ。」
「うん。心配するな。変わらないって。」
倒れるように俺に抱き着いてきたので支えて抱きしめた。
帰り道不安と恐怖で崩れそうだったらしい。親にどう言うか?これから先どうなるか?一緒に暮らせるのか?お兄ちゃんに捨てられたらどうしよう?(そんなこと絶対ない!)
1週間後、実家に電話した。
有紗が妊娠したこと。赤ん坊の父親は俺って話した。
電話口から母の大絶叫!父の唸り声。
週末に実家(千葉県内)に帰省。その時のことは詳細書けません。
俺と有紗はマンションに戻って兄妹夫婦生活を続けてます。
だんだん有紗は母親らしい顔付になってきた感じがします。落ち着いてる。
父母は離婚することで現在バタバタ。父の理解についていけないと母が反乱。夫婦間で日々もめまくったと聞いた。
唯一救いは、父が理解者&協力者であることだけです。昔から父は器がでかい人だった。
週に数回は電話してきて心配してくれてる。
母は「大」の字が6つ、7つと並ぶくらいに反対。狂人みたいに荒れてるそうです。
両親の離婚は確定みたいです。
あと妊娠5か月なので、当然有紗とのSEXはありません。
5か月ならばSEX可能たらしいのですが、俺にはできません。万が一にも流産なんてことになったら大変です。
我慢してますが有紗にばれた。こっそり自分でマスタベーションで処理してることが。
「お兄ちゃん可哀想。我慢できないよね?いいよ。私がしてあげる。だから我慢できないときは言って。あと、どうしても女の体が欲しい時だけ言ってね。お金渡すから。浮気じゃないから許すよ。男ってしょうがないもんね。」
週に数回、有紗のフェラでストレス解消してます。
一度だけお金(5万円)くれて「ソープ行ってきなよ。抱きたいんでしょ?」って言われた。有紗に背中押されて出かけましたが自宅最寄り駅で折り返して家に戻ってしまった。
「どうしたの?」って玄関開けてびっくりされたけど、俺としては裏切り行為が嫌だって話した。
有紗に玄関で抱き着かれた。
「お兄ちゃんはやっぱりいい男だね。お兄ちゃんでよかったぁ。だーい好きぃ!」
有紗のフェラ回数が割増した。テクはとっくの昔に上達していてハイテクフェラ(俺が名づけました)になってます。
口内射精&ザーメン飲みもしてくれて大変助かるんだけど、そこまで要求していない。
それ言ったら「いいの!お兄ちゃんだから!平気!」って言ってくれます。
このまま俺と有紗は人にばれないように夫婦として一生暮らすことを決めました。
いや、もともと決めてたことなので確定したということです。
後悔も何もありません。一生、有紗と一緒に生きます。
ただ今あるのは、無事に健康な子供が生まれること。3人(将来的にはもう一人作って4人?)でいつまでも家族生活したいということだけです。
告白終わります。
どう思うかは、読んだ方の考えにおまかせします。