俺の忘れ物見て姉さんがどんな反応するのか知りたくて、ある日わざと部屋に忘れ物をしてみた。
俺が部屋を出た後に床に置いてある物を見てキョドり始める姉さん。
物を手に取りあらゆる角度から眺め、サイズを確認したら徐にスカートに手を入れて下着を下げた。
唾液を物に垂らして軽く全体に塗り付けると深呼吸一つしてからスカートの中に…。
少し辛そうに顔を顰めつつも無事に入ったみたいで、スカートから出した手には何も持たれてなかった。
下着を穿き直して部屋の中を歩いてみる姉さん。
違和感があるようでしきりにお尻を確認している。
そう、忘れ物とは新品のアナルプラグだ。
まさか姉さんが使っちゃうとは思わなかったよ。
ネットで調べてみたら初めての人と、その次の段階のと、上級者向けと三種類あったので、真ん中のやつを買ってみたんだ。
もちろん自分に使うとかじゃなくて今回みたいな悪戯用にね。
で、バツが悪そうに姉さんの部屋に入って忘れ物がなかったか確認した。
姉さんはキョドリながら知らないふりしてるけど、明らかに脚がモジモジと動いてて怪しい。
まさか使ってないよね?と問い詰めると、諦めたのか入れてるのを認めた。
返せよと言うと、スカートの中に手を入れて自分で抜こうとしてたけど肛門が締まっちゃってるのか上手く抜けないみたいだった。
それで俺に抜いてくれって頼んできたんだ。
勝手に使った罪悪感からか、姉さんは膝まで下着を下ろして四つん這いになってマンコも晒してくれた。
お尻の割れ目に合わせた持ち手?のT部分を摘んで引っ張ると肛門が盛り上がって引き伸ばされる。
苦しそうな声を出してるので一旦引っ張るのをやめてもう一度引っ張る。
しっかりと咥え込んでやがるな…。
何度か繰り返してたら姉さんが感じ始めて喘ぎ声を出したんだ。
マンコも濡れてきてる。
感じてんなよ!と軽くお尻を叩いたらまた喘ぐ。
プラグを引っ張ったり戻したりしながらお尻叩いたら本当にイッちゃったよ…。
ヒクヒクして少しは力みが抜けたかな?と思い、強めにプラグを引っ張ったら肛門を引き延ばしながらスポン!と抜けた。
ジワジワと閉じていく肛門。
最後の最後に少しだけ開いた状態で閉じるのが止まった。
姉さんはお尻を高く上げた状態で両腕は下半身の方に向かってダラリと伸ばして床に上半身を伏せている。
プラグの匂いを嗅ぎつつ肛門に顔を寄せて穴の中心から中を覗き込んだ。
暗くて何も見えないや…。
プラグを嗅ぐのをやめて肛門を直接嗅いでみる。
うわっ!直接の方が凄え臭え!
興奮するわ〜。
臭すぎるくらい臭いのに舐めてみたくなって舌を出す。
舌先が触れそうな位置まで舌を伸ばしたのに舐める勇気が…。
今が最大のチャンスなんだ!と自分を奮い立たせて僅かに開きっぱなしの穴の中心に舌先を押し付けた。
勢いをつけ過ぎたのか、舌先が肛門に滑り込むように入っていき、姉さんのお尻に顔面ダイブしてしまった。
舌もズッポリと肛門に入っている。
ここまでするつもりは無かったのに!
姉さんの直腸舐めようなんて考えてなかったぞ!
顔を引いて舌を抜こうとしたら姉さんが喘いで肛門を締めた。
舌が抜けるのを嫌がってるのか?
俺は臭いし苦いけど姉さんが喜んでるのなら…。
俺はもう一度顔をお尻に押し付けるように前に出して舌を深く入れる。
姉さんの喘ぎ声が止まらないので舌を伸ばしたまま顔を前後に動かした。
肛門に俺の舌が出入りして凄え喜んでくれてる。
臭いのと苦いのに俺も慣れてきたな。
舌を深く入れた状態で中で舌を動かしてみた。
舌先にネッチョリした物が触れる。
これが便か?
腸壁にこびり付いた便カスかもしれないので、しっかりと舌先でこそぎ落としてやる。
肛門側に上手く便カスを持ってきて口の中に移動させて食べた。
とんでもなく変態的な事してると自覚した俺はもっと直腸を綺麗にしたいと思ってしまったんだ。
舌を動かしまくって姉さんの腸内を隈なく舐めて便カスを探す。
見つけた端から次々と食べていった。
姉さんは中で動き回る舌でイキまくりだ。
食べる物が無くなったのでまた顔を前後させて舌を出し入れしたら、姉さんがオナラをプスプスと漏らしながらオシッコも漏らしてしまった。
こんな姿を見て我慢なんて出来るはずが無い!
俺は肛門に舌を入れたままパンツを脱ぐ。
肛門から舌を抜いて姉さんの腰を掴み、開いてヒクヒクしてる肛門にチンポを突っ込んだ。
苦しんでるような声を出して悶絶する姉さん。
姉さんの腰を少しだけ前後に動かしながら俺は腰を振って打ち付ける。
パンパンと打ち付ける音を部屋に響かせて肛門を犯した。
姉さんの肛門に俺のチンポが出たり入ったりしてめちゃくちゃエロい!
何度も潮吹きしてイッてる姉さんに追い討ちで中出しした。
肛門だから妊娠しないし中出ししても大丈夫だろ。
異常なくらいチンポが力強く精子を吐き出してる。
お尻に密着させて奥に流し込んでるけど、チンポのその脈動からどんな感じで射精してるのか見えてる気がする。
たっぷりと流し込んで満足した俺は肛門からチンポを引き抜く。
抜けるのを阻止しようと肛門を締めてきたけど強引に引き抜いたんだ。
プラグの時はジワジワと閉じていった肛門は完全に開いている。
中は暗いけど部屋の明かりが差し込んで微かに奥を確認出来るくらいだ。
アヘって動けない姉さんの代わりにティッシュで肛門を拭いてやり、チンポも軽く拭いてパンツ穿いてから姉さんの下着も穿かせ直してやる。
マンコもちゃんと拭いたからな?
床に広がるオシッコも処理しなきゃならないので部屋から出て雑巾持ってきたよ。
姉さんはまだ動けないようでさっきと同じ格好してた。
邪魔だから抱き上げてベッドに乗せて床掃除。
雑巾がすぐにビシャビシャになったから窓から手を出して絞る。
何度か繰り返してやっと床も綺麗になったよ。
姉さんの部屋にわざと忘れ物した
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