僕は中学三年生、受験のための勉強は半端じゃない
でも同級生はみんなおんなじだ
悩みがある
ちんこが時たま大きくなる、そうなると勉強に身が入らない
同級生に聞くとみんなおんなじだって
そしてみんなで悩みや疑問を話しあった
①大きくなったものを鎮める方法
②女性の体、あそこがどうなってるのかわからない、見たい触りたい
どうしよう?どうすれば?
同じクラスの女の子に頼んで見せてもらうのがいい、でもそんな事を聞いてくれる
女の子っているわけが無い、じゃあどうする?
これから家に来いよとA君
A君の家で彼の部屋に
鍵をかけて、PCを見る
女性の裸は見られる、陰毛も見られる、でも
中は見えない
ここが問題なんだよね、どうなってんだろうね?
そこに集まったのは僕を入れて4人
さあーーさあーーどうする、どうする。
Bが言った「ママのを見せてもらおうよ」「誰のママ?」「うーーん」「じゃんけんだ」
そしてじゃんけん
なんだなんだ、僕は負けてしまった
「じゃあD頼むね、来週の塾休みに集まろうD、ママに言っておいてな」
困りました・・ママがそんな事聞いてくれるんだろうか
僕は暗い顔して帰りました
案の定ママは心配して「どうしたの?具合悪いの?」「なんでもない」って言って
ご飯も食べませんでした
ママに話しました、当然 ダメと言われました、僕は「そうだよね」と落ち込み
ママは「他のママのも見るの?」「うん」「・・・・」
翌朝、学校に行く時
「わかった、だけど絶対他には内緒だからね、パパにもだよ」
「うん、わかった」僕の気持ちは複雑です
でも友達は喜ぶでしょう、勉強に集中できるようになるでしょう。
それからーー
今15時少し前、約束は16時までと
僕の部屋
そこに僕を入れてABCD
ママはお菓子とお茶をもってきてくれた、なんかママは暗い顔
「さあ、お願いしようか」とA
「ママお願い」その言葉でママは部屋に来ました
部屋の中央にベッドをずらしました、ママは洋服を着たままです
「お母さんお願いします」とA
ママはスカートです、スカートの中でパンツを脱ぎました、パンツをベッドの下に
その恰好でベッドに横に、太ももにスカートが
「お願いします」と僕以外の全員が
ママはスカートの手をかけて捲っていきます、腿を閉じているので良くわかりません
毛が何本か見えています
Aが太ももに手をかけました、すると「触らないで、自分で・・」と言って
少しづつ腿を開いていきました、足を広げています、全体が見えました
でも見えているのは陰毛です
みんなの声がわかったのでしょうか
ママは本当に嫌なんだと思います、でも少しづつ足を立てて
いわゆるM字というやつでしょうか
知りませんが
ママの手は指は、毛の中をさぐり、毛をどかしています
割目というのでしょうか見えました、真ん中に小さく唇みたいなのが
「ごめんなさい、そこを見せて下さい」ってB
Bも言うもんだな、なんて思いました
「これ以上は・・」
「でもそこを見たいんです」とC
ママは指をあてています、そして左右に隙間を広げてきます
見えました僕はみんなの後ろから見てます
ああ、僕はここから出てきたんだ、ここにパパのあれが入って、出して
それで僕が出来たんだ、なんて
ママのあそこ・・女性器の中・・膣と言う所
ピンクで綺麗なもんです、一瞬そこを舐めたいなんて思いました
そんな事はできません
「お母さん、どこにあれをいれるんですか?」ぶしつけな質問はB
「ここよ」ママは指で膣の中を指しました
「お願いします、少しでいいです、中に入れませんから触らせて下さい、どんな感じ
なのか知りたいです」とA、その返事をまたずにAはママのその広げた大事な部分に
手をあてました「柔かい・・気持ちいい」「交代だよ」そして全員ママの性器を
触りました
「ごめんなさい、胸も見たいです」C
ママは少しためらいシャツを脱ぎブラジャーをはずしました
全員おっぱいに釘付け
やっぱり、みんな触りました、僕はママと目が合うのでしませんでした
時間は早いです、もうすぐ16時
「さあ終わらせて下さいね」ママはそう言うと部屋から出て行きました
皆が帰ると「他のママのも見るの?」「うん、でないと不公平だもの」
「他のママは見せるのかねえ」「多分、でもママありがとう」「やだ、絶対内緒よ」
「うん」
Cの家
Cのママはあっけらかんとしているみたい
Cママはすぐに全裸になって全部を見せます、あそこの毛は薄くて中が見やすい
M字のママはみんなの指を自分でひっぱって中に入れさせてもくれました
さすがCはしませんでした
おっぱいはぎっしりと握らせてくれました
AもBもなんとかママを説得しオーケーしてもらいました
4人の大人の女性の性器を見させてもらい、それをなんだかんだと比較して
ます、今度は入れたいなんていうやつが現れるかもしれませんが
それはやめましょう、童貞は好きな女の子にあげたいですから
変ったのはママ
僕のちんぽを握ってきます
そして「出したかったら手伝ってあげるからね、とにかく勉強に集中してね」
僕はそんなママに甘えて
お風呂で「ママ」って呼びました
そして立っているのを見せました、ママはすぐ握ってくれました
ママの手は柔らかくて本当に気持ちいい、すぐに壁に向かって発射しました
「あとは自分で洗ってね」
僕はそんな生活です
彼らもなんかそれぞれのママに助けられているみたいです
今
ママチェンジで童貞すてようか、なんて悪だくみが
A中心ですけど
Aはどうも僕のママがお気にいりみたいです
どうなることやら、どっちにしろ勉強していい高校に入ります。
終わり。