ニュ-タウンで主人と2人の子供と暮らす45になる主婦宮下久美です。
同級生の綾乃が自死したと知り生前の彼女の迷言?名言を理解できずまさか体現するとは夢想だにしていなかった。
学生時代に魅力的に見えた訳あり風な上級生の彼に妊娠堕胎させられ周囲の忠告を無視し結婚した。
金銭感覚も育ちも違う自分勝手な亭主関白の主人に呆れ離婚を考えたが妊娠で諦めた。
子供の世話で目が回る中帰りが遅くなりいつも疲れたと背を向けゴムを嫌う夫婦性活は何時しか疎かになった。
ニュ-タウンに中古分譲マンションを無理して購入し余裕のない生活の上勤務先の業績不振でトップが外国人となり不安に駆られた。
案の定リストラ旋風の巻き込まれ収入減と退職を迫る仕打ちで主人は遠距離通勤となり夫婦性活はほぼレスに。
「鶴田真由似で羨ましいわ」とママ友に言われながら愚痴や不満で憂さ晴らししながら
「不倫相手はいつも生で毎回何度もそのままを望んでくる」
「男は優しさやあのサイズだけではなく快楽を身体に刻んでくれる相手が最高」
何度も繰り返しW不倫し2度妊娠堕胎した綾乃の迷言?名言にママ友は驚き興味津々に聞き入っていた。
子供達も手が離れ時間は掛かったが宅建の資格を取り生活の足しにと会計事務所のパートに応募した。
業容拡大に向け頑張る姿勢は魅力的に見えパートから正社員に登用され帰宅が遅くなり主人は不機嫌だった。
資産運用や不動産取引相談を顧客から受けると配属替えとなり時々オ-ナ-と顧客訪問するようになり
オ-ナ-と同級生が社長の工務店から建売住宅用の土地情報が欲しいと依頼された。
戻る車内で「あいつは手が早いから」とオ-ナ-から声を掛けられた。
工務店の社長に会計顧客からの土地売却情報を提供すると感謝され食事に誘われた。
「仕事ですから」と遠慮したが頻繁に携帯に誘いの連絡が来るのでオ-ナ-に状況を伝えた。
誘いの連絡が途絶えオ-ナ-にお礼を言うと「俺の女に手を出すな」と引導を渡すと驚き羨ましそうだったと。
「期待と本音が半々かな 食事に誘ってもいいかな」 「はい 連絡します」
奇想天外な顧客や社員の驚くようなチョンボ話に花を咲かせ美味しいコ-ス料理を楽しくご馳走になった。
愚痴や鬱積する不満を話すと「似た者同士だね」とオ-ナ-の愚痴りも聞き心和み安全日のいけない期待をしてしまった。
バイパスを走りラブホ街が見え始めると前の車が左折しラブホに吸い込まれていった。
魅力的なオ-ナ-からの誘いといけない淡い期待で俯きドキドキしているとハンドルを切りラブホに。
「初めてです」 「大丈夫 任せて」
優しい言葉で誘われるままベッドに滑り込み乳房を揉まれ乳首を舐め吸い付かれた。
「着けなくてもいいのに」とパンティに手をかけ腰を軽く浮かすと一気に摺り下げられた。
女性器を弄ばれ濡れると膣口に指が入りピクッと身体が反応し「もうヌルヌルだよ」と足を曲げ広げると女性器を舌全体で舐め始めてくれた。
「アッン そんなに 久しぶりっ」
「美味しかったよ」と手を男根に導かれ亀頭がマツタケのように張り出した硬い男根を握り締め「凄い」と舌と口唇で舐め咥えた。
「ウグッ ウグッグッ」と久しぶりのフェラに興奮していると腰を引き寄せられ69に。
罪悪感などすでに消え去り逆八の字に両足を持ち広げられ気持ちが昂っていると
膣口を押し広げ生マツタケ男根すべてを受け入れると「生だよ」と囁かれた。
「アッ アッアアッ~」と生マツタケ男根の美味な感触に悶え声を出し抱き付くとゆっくりと中で動き始めた。
「アウッ 久しぶりっ~」 「私もだよ 久美気持ちいい」
生マツタケが弄ぶように激しく暴れ始め奥深く届くように張り出しで膣壁を擦られると声が大きくなってしまった。
正常位から屈曲位で突き暴れ膣壁を擦られる快感に堪えきれずに「いっちゃう~」と叫びしがみついた。
「中に出す」と囁き「そのままで」と頷くと呻き声を出しながら激しく奥深く突き暴れた。
「アッイクッイクッ~ いっいっちゃう~」 「オッ 久美締まる 締まり過ぎ」
亀頭が膨らみ男根がドクドクと脈動し奥深く温かな精液がドビュッドビュッと注ぎ込まれる歓喜の快感に導かれた。
私の上で息を整えながら「久美 凄い」と悦びの声を聞きながら余韻を愉しんだ。
オ-ナ-と「似た者同士の会」と名付けたW不倫が始まった。
2週間後オ-ナ-から「似た者同士の会」に誘われた。危険日なのに。
ソファーに浅く座りバスローブを広げられ両足を逆八の字に高く持ち上げクンニされると危険日で感度が増した身体は快楽に悶え仰け反った。
「凄く美味しい」と悦ぶオ-ナ-の生マツタケを握り締め仁王立ちフェラで張り出しを舐め咥え味わった。
腰を引き寄せられ大きく両足を開き生マツタケの亀頭が膣口に狙いを定めた。
「今日は一番危ないの」 「大丈夫だよ」
昂る期待を見透かされたよう膣口を押し広げ生マツタケ男根が勢いよく私の奥深く目掛けて突き入ってきた。
膣壁を擦られ腰が浮き上がる歓喜に大きな悶え声が出てしまった。
突き暴れ擦られる快感に身を委ね正常位で屈曲位で生マツタケ男根に翻弄され堪能し続けた。
「いっちゃう~イクッイクッ」 「中に出すよ」
「ダッダメッ~ できちゃう」 「大丈夫 カットしているから」
「えっ そんな いっいっちゃう~ イックゥッ~」 「オッ 久美 締まり過ぎ」
危険日なのに私の中で亀頭が膨らみ脈動を感じ奥深く温かな精液がドビュッドビュッと注ぎ込まれ歓喜の叫び声を挙げてしまった。
溢れ流れ落ちる精液を見ながら「大丈夫だよ」とティッシュを添えてくれ危険日生マツタケ中だしで身体も心も翻弄され快楽を刻み込まれると綾乃の名言を思い出した。
ピロートークで「似た者同士の会費を出すよ」と突然言われ驚き
「それって愛人契約なの」 「専属契約と言ってほしいな」
心地良い休息を終え生マツタケを舐め咥えると亀頭の張り出しが硬くなった。
「上に」と誘われるまま騎乗位で気持ちよく擦られるまま奥深く受け入れた。
心行くまで味わい対面座位でお尻を引き寄せられ上下に激しく揺らされ擦られた。
「久美 気持ちいい」と屈曲位で「危険日は興奮するな」と囁きながら激しく突き暴れた。
「アウッ 擦られて イックゥッ~」 「もっと擦るぞ」
「そんなにしたら いっいっちゃう~イクッイクッ~」 「おっ 久美凄い 締まり過ぎ」
生マツタケ男根が脈動し奥深く危険日2度目の精液を注ぎ込んでくれた。
美味しい生マツタケをいつも頂き張り出しで擦られる快感に身体が震えしがみつきオ-ナ-を強く包み込んでいる。
「フェラが上手くなったね」と悦ぶ声を聞きオ-ナ-も私の身体の虜になったみたいだった。
「男を虜にさせる身体でより深い快楽を貪りあう相手も最高」
綾乃の名言に追加した。
定年まで舐め咥え込み続け本能のまま翻弄されるこの淫らな身体が疼くように申しています。