俺小4のとき、姉ちゃんは中1で毎日のように一緒にお風呂に入ってた。それまでは母親や父親とも一緒に入っていたので、普通のことだったが、姉ちゃんのおっぱいが膨らみはじめ、下も少しちょこっと毛が生えてきた。それを見たら、少し女を感じてしまった。
母親譲りの巨乳でだんだん大きくなってきたみたいで、母親のおっぱいやアソコの毛を見ても何も感じなかったのに、姉ちゃんは年齢が近いこともあって女を感じたんだろう。
だから、姉ちゃんと風呂に入るのは楽しみになった。姉ちゃんに気が付かれないようにおっぱいやアソコを見るようになった。オチンチンがムズムズして半立ちになることもあったが、姉ちゃんは気にしていないようだった。
ある日一緒にお風呂場にいたとき、セッケンを落として、スキマに入ってしまって、姉ちゃんがかがんで取るときに、お尻の穴とアソコを思い切り見てしまった。
それが初めて見る女性のアソコとお尻の穴でした。好きな同級生の女の子を見るときに、姉のアソコやお尻の穴を想像して、興奮してました。四十年以上経っても目に焼き付いています。
ただ、それから何十人も女性との経験のなかで、アソコやお尻の穴にも結構個性があるんだなと思います。
ちなみに、その後姉ちゃんに初潮が来て、女っぽいカラダになってきてから親から混浴を禁止されました。見たかったけど仕方ないですもんね。姉ちゃんは歳を重ねるにつれ、風呂上がりにチラッと見たときに、おっぱいが母親以上に大きくなり、アソコの毛もボーボーになりました。
だから、今でも巨乳とボーボーの毛が大好きです。