朝立ち


41文字数:620

中1になってから、毎日のように朝立ちするようになった。そしてときどき夢精するとパンツがグシャグシャで気持ち悪かった。そこで四つ上のお姉ちゃんに相談すると、
「自分で出してないの?」と聞かれた。
「してない。どうしたらいいのかわからない。」と答えた。すると
「両親がいないときに教えてあげる。」とのことだった。
たまたま学校から早く帰ると、いつもは四時過ぎだったのが、三時過ぎに帰れた。その時、姉ちゃんも大学からすでに帰っていて、両親は六時過ぎまで帰らんので、三時間は2人きりとなった。姉ちゃんから
「この間相談した件やろうか?」
「わかった。」
「時間もったいないから、すぐに全部脱いで。」と言いながら、姉ちゃんはどんどん脱いでる。ノーブラなのかパンティ一枚になってる。俺もパンツ一枚になると
「それも脱ぎなさい。」と、いつも間にか姉ちゃんはスッポンポンになってまして、すごい綺麗な裸でおっぱい大きくて、毛もけっこう生えてて、お尻も大きくて、括れてる。それ見たら、チンコ勃起しちゃって、手で隠してると
「手を外しなさい。私は隠してないでしょう。」と勃起したチンコを見せると
「なかなか立派だね。彼氏より立派かも、皮も剥けてるし、毛も生えてる。」
そうなんです。同級生はウィンナーみたいなかわいいチンコなのに、俺のは勃起するとポパイの腕みたいに青筋立てて、カリも大きくて別の生き物みたいでした。でも姉ちゃんに褒められて正直嬉しかった。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

1 名前:名無しさん2025年03月16日(日) 14時55分26秒

さてさて

トップページに戻る