入院中おんなのこのうんち姿みてしまった


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もうかなり前のことだけど、いまだに思い出すと興奮する出来事だった。
小学生の高学年(小5)の頃、けがをしてちょっとだけ入院したことがあった。
となりには年上、中学生?の女の子(たしかMちゃん)がいて、とてもきれいでかわいいお姉さんだったので、未熟な私は、何かにつけてはちょっかいをだし、それでいてかっこつけて、こどもなりにも紳士ぶったりしながらMちゃんに甘えていた。ナースさんからは「○○くんはMちゃんのことが大好きだもんねー」などどからかわれ、そのたびに照れながら、全力で否定して、さらにからかわれていたことを覚えている。
あるとき、Mちゃんのベッドのカーテンが閉められてはいたが、隙間が空いていて中がわずかに見えるときがあった。どきどきしながら見てみると、Mちゃんが水色のパンツをもものあたりまで下げて仰向けになって足を抱えているのがわかった。そのときは結構長い時間のように思えた。心臓をドキドキさせながら見続けていると、かわいらしいおならのような音がかすかに聞こえた。「えっ」とおどろきながらも興奮状態で、もっと見えないかと覗いていたところ、さっきより明らかに下品な音で連続したおならの音がし、何かがひねり出されるような音がした。自分はパニックな状態でいたところ、しばらくして香ばしい匂いが漂ってきた。
そのあとすぐに、ベットの後ろ側にいたナースさんが私が覗いているのに気付き、冗談ぽく怒ったような感じで制止しにきた。そのとき私は不自然な感じでベッドに横たわり、完全に勃起し、パジャマの前を膨らましている状態だった。何とかして手でかくそうとしたものの、ナースさんにはばればれだったと思う。ナースさんは私にぴったり顔を近づけて視界をさえぎり「もう○○くんったら」と言った後、「Mちゃんだってうんちするのよ」「こういうの見てドキドキするの?」と攻めるように意地悪な感じで聞いてきた。あまりに意外な状況だったので何が何だかわからず、否定もできず、顔をまっかにして無言でうなずくことしかできない自分が、とても情けなかった。でも、ナースさんは、にっこり笑い、カーテンの隙間は直さずにMちゃんのベッドの後方に戻り、よく見えなかったのでここからは半分想像だが、何かを後ろ側から取り出した後、Mちゃんのおしりをふいているような感じだった。その後、ナースさんはニヤリとしながらこちらを見て目が合ったので、もしかしたら、私に見せつけるよう、わざと見えるようにしていたのかもしれない。
そのあと自分はすぐに退院してしまったので、Mちゃんとそれ以上のやりとりはなくなったが、あのときの衝撃が忘れられず、そっち方面に目覚めてしまっている。

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