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変なセンズリしてたけど…


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自分だけかもしれないセンズリ方法があって、シコってザーメンを我慢しないでジワジワと漏らしながら続ける方法。
チンポも手もザーメンでドロドロヌルヌルにしながらセンズリし続けて、最後の最後だけ勢いよく飛ばすのが好きなんだ。
昨日の夕方に自分の部屋でそれをやってて、最後のザーメンを受け止めようとティッシュに手を伸ばした所で母さんがノックも声掛けも無しで部屋に入ってきたんだ。
ガチャッとドアが開いた瞬間にビクーッとしてティッシュを取る前にザーメンを飛ばしてしまった。
ドアに左半身を向ける形で座ってセンズリしてたから、放物線を描いて飛ぶザーメンとドロドロのチンポを母さんに見られた。
大きく飛んだザーメンの後を追うように小さく飛ぶザーメンが3回。
母さんと俺は暫く見つめ合ってしまった…。
後始末するから一旦出てくれる?と母さんに言うと素直に部屋から出てくれたんだ。
チンポと手と床を拭いてパンツを穿いてドアを開けると、母さんが申し訳なさそうに立ってた。
何の用事なのか聞く前に部屋に入ってもらう。
ザーメンの匂いが充満してる部屋に入った母さんはさっきの俺の姿が脳裏に浮かんだのか、股を擦り合わせてモジモジし始めた。
もしかしてマンコ濡らしてるんじゃね?と考えてしまい、なかなか用事を言い出さない母さんの目の前でまたチンポを出してみた。
一気に部屋のザーメン臭さが強くなり、母さんは俺のチンポに視線が釘付けで生唾も飲み込んでる。
擦り合わせてた股に両手を挟んでより激しくモジモジしている。
完全に発情してると確信したので、母さんに一歩近付き股に挟んでる手の片方を掴んでチンポを握らせた。
ビクン!とした母さんが床に座り込む。
顔の高さとチンポの高さが同じになったので母さんに捕ませたチンポを顔に近付ける。
匂いにやられて自分を抑えられない様子の母さんが口を開けた。
ギリギリの位置でチンポを止めるとチンポを掴んだ手を引いてチンポを口に引き寄せようとしてくる。
それに対抗していると舌を出して顔を寄せてきた。
意地悪してオナニーさせようと思っただけなのに、母さんがチンポ咥えちゃったからビックリして口の中にザーメンを出した。
特殊なセンズリしてただけなのにフェラされるなんて…

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