ちょっとした好奇心で覗いてみたサークルで出された飲み物を飲んだ後、意識が朦朧とした俺の前に居たのは、某アイドルグループを卒業した女の子に似た女の子!推してた女の子に似てるけど・・推してた女の子より胸が大きい!と云う事に気が付いたのは良いけど・・ベッドの上で意識と身体がシンクロしない事に苛立ちを感じた俺に「私みたいなタイプの娘、好みでしょ?」意味ありげな問を掛けてきた女の子に答える事が出来ない俺の耳元で「してみたい?ょね?私と・・」意味が解らない事を囁いた後、身体が自由に為らない俺が身に着けていた衣類を脱がし終えた後、合わせる様に全裸に為った女の子を朦朧とした意識の中で見た俺に「身体は正直なんですね・・」推してた女の子に似てる女の子を見て俺の意に反する様に勃ってしまった俺自身を見て意味ありげな笑みを浮かべながら俺の隣に添い寝をする様に身体を横たえた後俺自身に手を添え扱き始めた女の子の手の動きに声を漏らした俺に「私みたいなタイプの女の子に・・」意味ありげな言葉を呟きながら俺自身を扱き続ける女の子に身体を委ねる事しか出来ない自分に苛立ちを感じ始めた時、俺自身を扱くのを止め俺に跨り徐に尻を向けた後、俺自身に舌を這わせ始めた女の子!鼠径部から先へ・・男と云う物を焦らす様に舌を這わせながら腰を落してきた女の子の脚の付け根を見て無意識に舌を這わせ始めた俺に「ひゃ~!」悲鳴なのか?声なのか?何方にも取れる声を漏らした女の子が腿に入れてた力を抜き脚の付け根を俺に押し付けてきた時、無意識に膣口から舌を入れた俺に答え「ぁひゃ~!」今まで耳にした事がない言葉を漏らした女の子を他所に膣口から入れた舌を開き窄めを繰り返した俺に「んぁぁ~!」声と云うより病んでる様な声を漏らした後、俺自身を舐めるのを止め向きを変えた後恨めし気な表情で俺を見た女の子に導かれる様に膝頭に手を掛け腿の内側に身体を滑り込ませ膣口に俺自身を宛がった俺に応える様に腰を浮かせた女の子の中に俺自身を入れた時「ぅひゃ~!」病んでる様な声を漏らしながら俺の腰に脚を絡めてきた女の子に応える様に腰を動かし始めた俺に合わせ「んにゃ~!」盛りが付いた猫の様な声を漏らした女の子を他所に腰を動かし続けた俺に「ふぁぁ・・」声なのか?息なのか?解らない声を漏らした後「いゃ、いゃ・・来ないで・・」逝きそうに為るのを堪える声を漏らした女の子に応え腰を押し付けた時「逝くぅ~!」女の声を漏らした女の子と同時に止める術もなく、放出してしまった俺に「ぃゃ~ん
びくびくぅ~ぬぁん・・」病んでる様な声を漏らした後、恨めし気な表情を浮かべ俺を見てきた女の子が物欲しげな視線を向けてる事に気が付き、腰に脚を絡めたままの女の子の腋から手を入れ起こした後、無意識に仰向けに為った俺に跨り腰を動かし始めた女の子!推してた女の子に似てる女の子が俺に跨り腰を動かすのを朦朧とした意識の中で見ながら無意識に腰を突き上げた俺に「こりこり・・気持ちぃぃん!」淫らな言葉を漏らしながら腰を動かし続ける女の子の胸に手を伸ばしを無意識に揉みしだいた俺に「ゃゃゃ・・」や行の頭の声を漏らしながら腰を動かした女の子に導かれ誘われる様に放出してしまった俺に「ぃゃ~ん、二回も・・」俺を誘って置きながら二回も放出した俺を恨めし気に見下ろした後、俺から降りて横に身体を横たえた後「もう醒めてますよね・・」意味ありげな言葉を掛けてきた女の子に思わず頷いた俺
に「入信しませんか?」ちょっとヤバいと思える言葉を掛けてきた女の子に『ヤバいヤツ?だったら・・』と云う意味を込めた視線を向けた俺に「私が教祖みたいな物です・・」病んでる事を自らカミングアウトしてきた女の子に『俺が飲んだのは?なに・・』と云う視線を向けた
俺に、街の中に在る妖しげな漢方薬屋で処方された性欲絶倫な生き物の部位数種を掛け合わせた物を湯煎した物を飲ませ反応を確かめたと云う言葉を漏らした後「私を崇めて下さい・・」意味ありげな言葉を掛けてきた女の子に頷いた後、呪縛が解けた様に脱がされた衣類を身に着けた後、サークルを後にした俺を見送る女の子の視線に気が付かなかった俺
推してた女の子に似てる女の子に、好い様に玩具にされた日から数日後!何処で聞いたのか?
俺の屋さを訪ねてきた女の子を屋さに入れた時、未練がましく?貼られてた、推してた女の子のポスターを見て「似てるでしょ!私に・・」ずけずけと呆れる位の言葉を誇らしげに漏らした後「此処を総本山に・・」空いた口が塞がらない言葉を漏らした女の子に答える術を失ってしまった俺・・そんなこんなで推してた女の子に似てる女の子と一つ屋根の下で暮らす事に為った俺ですけど・・掃除洗濯料理を卆なく熟す!女の子なのは良いけど・・性欲絶倫な生き物の部位数種を掛け合わせた物を飲まされた後の事を考えると、にやけてしまう俺でした。