姉がウンコした後のトイレの匂いで興奮する僕


0文字数:2186

姉がウンコした後のトイレに入ると、その匂いで興奮して勃起するからオシッコ出せなくなっちゃう…。
仕方なくオナニーしてスッキリしてからオシッコしてたら、完全に姉のウンコに興奮する変態になっちゃったみたい。
「ねえ、今度ウンコするところ見せてくれない?」
言うつもりは無かったのにトイレからウンコの匂いが漏れてたので、出てきた姉に言ってしまった…。
「は?何バカな事言ってんの?変態!」
めっちゃ軽蔑した目で見られちゃった。
それから一ヶ月くらい口をきいてくれなくて、自分でも何であんな事言っちゃったんだろう…って後悔してた。
「あんた最近元気無くない?」
「え…だって…僕嫌われてるんじゃないの?」
姉は僕の元気が無くなってるのを気にしてくれてたみたいで心配してくれた。
「あんな事言われたらビックリするけど、そこまで元気無くされると気になるよ?そんなに見たいの?」
「あのね…本当は言うつもりなかったんだ…でも実は姉さんがウンコした後のトイレに入ると勃起しちゃって毎回オナニーしてたの…それでつい見たいって…」
「そうなの!?」
「うん…変態でごめんね…」
「は〜、まさか私のウンチの匂いでねぇ…解ったわ…見せてあげる」
「えっ!?良いの?」
「それで元気を取り戻せるなら見せてあげるわよ」
正直に話したらウンコするとこ見せてくれるって。
その日は親も家に居たから2階のトイレにコソコソと二人で入って便座の蓋にトイレットペーパーを厚めに敷き、そこを姉が跨いで立ってウンコしてくれた。
「かなり恥ずかしいわね…ん…あ…出るからよく見てなさいよ?んん〜」
「はぁはぁ…お尻の穴が開き始めた…あ…ウンコ見せてきた…出てくる出てくる…うわぁ…凄く太くて臭いウンコ…長いねぇ…はぁはぁ…興奮する〜」
「実況しないでよ!ふう…もう少し出すからね…」
「あ…また開いて…」
姉はウンコするのに集中してるから、後ろでチンポ出して両手でウンコを受け止めた。
「ふうぅぅ…見られてると恥ずかしい…って…あんた何やってんの!?」
「これが姉さんのウンコ…もう我慢出来ない!」
ウンコに鼻を近付けて深呼吸してたら姉に見られたので、一回ウンコを舐めてからその中にチンポを突っ込んだ。
「ああ…姉さんの出したてウンコ温かい…チンポが温かくてネトネトして気持ち良いよ…」
「その前に舐めたよね!?バカ!」
「美味しかったよ…ああっ!出る!姉さんのウンコの中にザーメン出すの見て!」
姉に見られたままウンコの中にザーメンを出して最高に気持ち良かった…。
「ふうっ!ふうっ!いっぱい出るよ…姉さんのウンコと僕のザーメンが混ざり合ってる…」
「何やってんのよ!」
「ほら、チンポもこんなにウンコまみれ…ウンコの中はザーメンがこんなに…」
「見せなくて良いわよ!」
「見てよ…これを姉さんのお尻の中でしたら最高だろうなぁ…」
「それはダメ!」
「姉さんが嫌だって言うなら無理にはしないよ、ただ…またウンコ見せてくれる?」
「またウンチでオナニーするの?」
「うん、こんなに気持ち良いオナニー初めてだからまたウンコオナニーしたい」
「はあ…アナルセックスされるくらいならウンチくらい目の前で出してあげるわ…」
「ありがとう!お礼にお尻の穴綺麗にしてあげるね!」
まだ拭いてないお尻の穴を舐めて舌を入れたら姉が悶えてた。
「バカバカ!あうん!中までぇぇ…あふっ…深すぎぃ!」
「姉さんのウンコ美味しい…いっぱい食べれて幸せだよ」
舌が届く範囲のウンコは全部舐め取って食べさせてもらった。
「おふ…何やってんのよ…病気になっても知らないからね!」
「こんなに美味しいウンコで病気になるわけないよ」
お尻の中を舐められて少し脚にきてる姉が恥ずかしさで逃げるようにトイレから出ていった。
残った僕は目の前にあるペーパーの上のウンコも上の方だけ食べてまたザーメン出ちゃった。
それから三日連続でトイレでウンコするの見せてもらってオナニーして食べてたら、姉が凄い提案をしてくれたんだ。
「いつもウンチ食べてるじゃん?口に出したら嬉しい?」
「直接食べさせてくれるの!?やって!」
「やっぱり嬉しいんだ?じゃあ今日は口に出してあげるから仰向けになりなよ」
姉がお尻を出したから僕も仰向けになって口を開けた。
姉がお尻を下げて口に近づけてくれたけど、少し位置がズレてたから僕が手で調整してベストの位置でウンコしてもらう。
プスッと小さくオナラが出たと思ったら次はいつもの太くて長いウンコが出てくる。
それを口で受け止めながら床に落ちないように食べていく。
ソフトクリームを注ぎ口から直接食べる気分。
いつもはペーパーも食べないように上の部分しか食べてなかったけど、初めてウンコ全部食べれてお腹いっぱいでとても幸せな気分だった。
食べさせてもらったらいつものように舐めて綺麗に。
「はふ…どうだった?」
「すっごい美味しかった!今度からこうやって食べさせてよ」
「本当にウンチが好きなんだね」
「姉さんのウンコにしか興奮しないよ?他の人の食べたいとは思わないもん」
全くお腹も壊さないし病気にもならないので、好きなものを食べてると病気になんてならないと実感する。
寧ろ姉のウンコ食べるようになってから毎日元気が有り余ってるくらい。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite