ディーン・アーノルド・コールはアメリカのテキサス州ヒューストンのシリアルキラーである。
インディアナ州に生まれ、テキサス州ヒューストンのお菓子工場のオーナーであるコールは子どもたちに無料でキャンディーを配り、優しく気のいい青年を演じていたが、実は恐ろしいシリアルキラーであった。
彼は性奴隷として支配下においていた15才のヘンリー少年と組んで、パーティーやボランティアで子どもたちを集め、その中の可愛い男の子を見つけるとヘンリー少年が声をかけ、誘い出して車に乗せて、コールの自宅の地下室に連れ込みます。
陰気な地下室は恐ろしい拷問具や処刑具が並び、恐怖に怯える男の子はナイフで脅され、素っ裸にされて拷問具に縛られます。
手足の自由を奪われ、身動き出来ない少年をコールとヘンリーほ代わる代わる強姦し、あるいは一緒に口や肛門を犯して楽しみます。
激痛に泣き叫ぶ裸の少年に興奮した2人はさらに残虐な拷問を加えます。
太さ直径10センチ、長さ40センチの男根を型どった電動ディルドウを肛門から挿入し、フルパワーで責めながら少年の性器をなぶり、口を犯して楽しみました。
拷問具であらゆる体位にして犯し続け、次の男の子が見つかると泣き叫びながら命乞いする少年を絞首刑やピストルで頭を撃ち抜いて殺害し、近くの川辺に埋めるのでした。
こうしてコールは30才から33才までの3年間に何と28人の男の子を誘拐、強姦、拷問して殺害したのです。
そしてある日10代のアベック2人を拉致し、小屋に連れ込み、ヘンリーには女の子を、コールは男の子を裸に剥いて犯します。
うっかり誘拐に使ったピストルを脇に置いたのをヘンリーに奪われ、コールは裸の身体に全ての弾を打ち込まれて殺害されます。
コールは支配し奴隷として犯し、殺害にも加担したヘンリーに裏切られ殺されたのでした。
ヘンリー立ち会いの下にあちこちから裸の少年の遺体が掘り起こされ、確認されただけでも28人になりました。
半分ほどの男の子は残虐な強姦と拷問の後、性器を切断されたり焼かれたりした去勢の跡が見られました。
共犯者のヘンリー少年は死刑をまぬがれ、584年の懲役が課せられ、今も刑務所に収監中です。
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シリアルキラー。キャンディーマンことディーン・コール
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