そっちの気は毛頭ないですけど・・昔、冗談半分に試してみた時の事です
〇林君と云うクラスメイトが居ました。趣味とか好みの物が同じだ!と云う〇林君が
体調不良でグロッキー気味だった僕を心配して
〇林「一緒に寝ようか?」
布団の中に潜り込んできた〇林君が僕に背を向けた時、冗談半分に〇林君の腋の下から
手を入れ胸を触って見た僕に抵抗する素振りすら見せずに、身体を委ねてきた〇林君が
穿いたジャージの中に手を入れ、ちんこを扱き始めた僕に
〇林「ぅ」
身体を震わせ小さな声を漏らした〇林君の肩越しに
僕 「この前・・」
何時?した?と云う意味を含んだ問を掛けてみた僕に首を横に振って答えた〇林君を
他所に、ちんこを扱きながら
僕 「ぴんぴん!じゃね?」
〇林君の耳元で囁いてみた僕に
〇林「出そぅ・・」
ギブアップ宣言をした〇林君に応え、ちんこを扱く手を止めた僕に向かい体位を入れ
替えた後、恨めし気に僕の顔を見た〇林君に応えジャージを下げ、ちんこを晒した僕
に応え、ちんこを扱き始めた〇林君!何処となく女の子ぽい表情を浮かべ、ちんこを
扱く〇林君に顔を寄せキスしてみた僕に応えキスを返してきた〇林君の目の奥を覗き
込んだ僕に
〇林「恥ずかし・・」
弱々しい言葉を漏らした〇林君の前で衣類を脱いで裸に為った僕に合わせる様に裸に
為った〇林君に仰向けに寝るのを求めた僕に応え仰向けに為った〇林君に覆い被さり
腿に、ちんこを挟んでもらいながら腰を動かした僕に
〇林「出そぅ・・」
弱々しい言葉を漏らした〇林君に、ちんこを擦り出そうなのを堪える事を求めた僕に
応え、ちんこを自分で握り応えてきた〇林君!女の子ぽい表情で堪える〇林君の横腋
から手を入れ肩を抱た僕に応え片腕を背中に手を廻してきた〇林君の目の奥を覗き込
んだ僕に小さく頷いた後、覆い被さってた〇林君から離れた僕に合わせる様に膝立ち
に為った〇林君と、ちんこの先を合わせながら扱き始めた僕!ちんこの先に表現する
のが難しい感触の中、女の子ぽい表情を浮かべ
〇林「出る・・」
恥ずかしそうな表情を浮かべ限界を迎えた〇林君と、ちんこの先を合わせたまま
僕 「僕も・・」
ほぼ同じタイミングでザーメンを吐き出した僕!ちんこの先を合わせたまま、生臭い
ザーメンを吐き出し合った後、〇林君の顔を見た僕に
〇林「気持ち好かった?」
女の子ぽい表情を浮かべ聞いてきた〇林君に
僕 「相性、ばっちりだな・・」
ちんこの先を合わせたまま、答えた僕に嬉しそうな表情を浮かべた〇林君に
僕 「今度・・」
次にする時は・・違うシチュエーションで!と云う意味を含んだ言葉を掛けた
僕に、女の子ぽい表情を浮かべ頷いた〇林君・・傍に置いて在ったティッシュ
を手に取り吐き出したザーメンを互いに拭きあいながら
〇林「アナルは・・」
最後の一線を越える事だけは!と云う意味を含んだ言葉を漏らした〇林君に
頷くだけの僕でした。
この話には続きが在ります!機会を見て、その内にでも・・