毎月一週間くらいの短期出張のある父


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「来週からまた一週間出張だから二人とも戸締りしっかりな?」
「毎月大変だね、父さんの代わりに母さんと家は俺が守るから安心して」
そして父が出張に行ったら俺と母さんのラブラブな一週間が始まる。
「これでまた一週間愛し合えるのね」
「こんなに出張多い仕事してくれてて本当にありがたいよね」
「早く抱かれたいわ」
「まだ夕方だよ?夜まで待てない?」
「フェラだけでもさせてよ」
「母さん俺のチンポ好きすぎだよ、しょうがないなぁ」
パンツを下げると母が嬉しそうに両手で掴んで舐め始める。
「お父さんが出張の時しか愛し合えないから口もオマンコも寂しくって…このチンポが欲しかったのよ」
舐めまくって涎まみれにしたチンポをジュプジュプと涎の海の口内に沈めて激しくフェラしてくれる。
「母さんの涎でチンポふやけそう…もっと深く咥えて」
喉フェラが好きなの知ってるくせに焦らしてくるから軽く上から押さえて喉までチンポを飲み込んでもらう。
「母さんのフェラ最高だよ」
押さえた手を離しても俺に顔を押し付けて喉を締めて顔を左右に小さく振って喉で味わってくれる。
「この喉フェラよりもマンコの方が締まるんだから母さんの身体って若いよね、マンコに入れたくなってきた」
「んはあ…オマンコ入れる?」
「母さんの策略に転がされちゃったかな?SEXしようか」
「今回は生で良いわよ」
「先月は生で出来なかったから少し物足りなかったよね」
「やっぱり生が一番よね、息子のザーメンを奥で受け止めるのが最高よ」
「今週は母さんの中に毎日出しまくってあげる」
俺と母しか家に居ないからベッド以外でも堂々とSEX始めちゃう。
「先月ぶりの息子チンポ気持ち良いわあ」
「喉より締まるマンコなんて母さんしか持ってないんじゃない?母さんのマンコも最高だよ」
「お父さんはこのオマンコもう使ってくれないのよ」
「勿体無い…こんな極上マンコ使わないとか罰当たりだよ」
「今はこうして息子が使ってくれるけどね」
「遊びで付き合った女も居たし風俗も行ったけど、どの女よりも母さんが一番のマンコだよ」
「息子の一番になれて嬉しいわ」
「もう出して良い?さっきから我慢してたんだけど…」
「何回か出せるでしょ?我慢しないで出して」
「ありがとう、出すね」
母は絶対に大丈夫と確信してる時しか中に出させてくれないから安心して中に出せる。
「ふうっ!ふう…母さんと生でやって中に出せるって本当に幸せだね」
「息子のザーメンを奥で受け止められるのも本当に幸せよ?産んで良かったって思う」
初日の夕飯の後、四時間も母と愛し合ってしまったよ。
それなのに二日目は朝からフェラされて一回SEXしてから仕事に行ったので大遅刻。
三日目は連日で遅刻は拙いからと母を制止して後ろ髪引かれながら出勤し、帰宅後に飯も食わずに母の身体を貪った。
四日目と五日目も似たような感じで、最終日の六日目は土曜日なので朝からやりまくりだ。
一日中裸で過ごして元気になったら即挿入って感じ。
母は常にマンコからザーメン溢れさせて床を汚してた。
七日目の日曜日に父が帰ってくるので最後のSEXになる六日目は毎回こうして一日中SEXする。

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