訳がわからないまま姉と肌を重ねた


3文字数:1516

ある日突然、姉が俺の部屋に入ってきてベッドに腰掛けマンコを晒した。
「ねえ、舐めて」
いきなり何の前触れもなくズカズカと部屋に入ってきてこれだよ?
意味不明すぎて思考停止してもおかしくないでしょ?
大きく開かれた脚の間に入って大きな小陰唇を舌でかき分けマンコを舐める。
(あれ?俺何で姉ちゃんのマンコ舐めてんの?)
舐め始めたは良いけど不意に疑問になり、舐めながら姉の顔に視線を向ける。
「今オシッコしてきたから臭い?」
少し臭うけど全然平気だったから顔を左右に小さく振った。
「オマンコ美味しい?」
間髪入れず頷く。
「もうすぐイキそうなくらい気持ち良いからそのまま続けて」
俺が舐めるのが当たり前みたいな態度なので、俺も普通の事だと思い込み始めてしまった。
「あ…イク…イクイク…イクから口を離さないで」
軽めに俺の頭をマンコに引き付けてきてビクビクと震えてイッた。
「もう少しだけ舐めてて…ああ…良いわ…ありがとう、じゃあ次はここに寝てチンポ出して」
マンコ舐めたからチンポ出せと言われても当たり前のような気がしてベッドに仰向けに寝転びズボンを下げてしまった。
パンツは姉が下げてくれて、ズボンもパンツも足から抜き取られる。
「上に乗るからもう一度オマンコ舐めて」
姉が俺の顔を跨いでチンポを咥えながらマンコを口に押し付けてくる。
この態勢ってお尻の穴も丸見えなんだな。
鼻の少し上辺りにお尻の穴がきてるので匂いが全部呼吸で俺の肺に入ってくる。
臭いのに臭くない。
オシッコの匂いもそうだけど、お尻の穴の匂いも全然嫌じゃなかった。
「チンポも勃ったからSEXするね?私が動くから何もしなくて良いよ」
姉がチンポから口を離して身体を起こしたので、顔にお尻の穴も押し付けられた。
鼻先が少しお尻の穴にめり込む。
「あんっ!ごめんね、ウンチもした後のお尻の穴押し付けちゃった」
「嫌じゃないよ」
「チンポ気持ち良くしてあげる」
姉がチンポの上に移動して握って垂直に立たせた。
「よく見てて…先っぽ触れてるの判る?ほら、入っていくよ」
マンコの入り口にチンポの先を当てて見せつけた後に姉が下がってきて少しずつ中に入っていく。
「ゴム無しで入れちゃった…イキたくなったら教えてね?中は流石に無理だから」
そう言って姉が腰を動かし始めた。
(あ〜、姉ちゃんとSEXしてる…あれ?姉と弟ってSEXしたら拙くない?)
気持ち良さに悦びを感じながらマンコに出たり入ったりするチンポを見て、やっぱりこれ変だよな?と少し冷静になった自分がいた。
「やっばい…あんたのチンポ最高すぎる…もうイキそう…」
「俺もイキそう」
「中はダメ…中には出さないで…今抜くから…抜く…抜くからぁ…」
姉がチンポを抜く寸前まで腰を上げても何故かまた戻ってきて深く入れてしまう。
抜く気持ちと抜きたくない気持ちがせめぎ合ってるみたいだった。
「早く抜いてくれないと中に出ちゃうよ」
「解ってるけどぉ…オマンコがチンポ抜かないでって止めるんだもん…私ももうイクのに…あっ…ダメ…イク!」
姉がイク寸前に目一杯腰を落として俺に座った状態でマンコが収縮した。
「くっ!出ちゃう!」
その収縮力にチンポが耐えられなくなって中でイッてしまった。
「ああっ!中は無理だって…凄い出てるぅ」
「抜いてくれないから中で出ちゃったじゃん…気持ち良い〜」
「ザーメンが染み込むぅ…」
入ったまま余韻を楽しんでるような姉を眺めてると、満足したのか腰を上げてチンポを抜いた。
「また今度ね」
結局姉が何で突然俺に舐めさせてSEXしたのか理由も教えてくれずに部屋から出て行ってしまって謎のまま。

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