早朝の散歩からのセックス


6文字数:585

朝の澄んだ空気を胸いっぱいに吸い込み散歩に出掛ける。
今日も清々しい一日になりそうだ。
途中で犬の散歩をしている人とも挨拶を交わしてご近所付き合いも順調。
気分良く帰宅して手と顔を洗い、良い匂いのするキッチンへと向かう。
「おはよう、今朝も早起きね」
「散歩してきたから腹減っちゃった」
笑顔を向けてくれる母を後ろから抱きしめてキス。
「もう少しかかるから先にお母さんのオマンコ食べとく?」
「そうさせてもらうよ」
父はまだ起きてこない時間なので母と俺はいつもこの時間にセックスしている。
「脱がせるから片足ずつ上げて」
「潜り込んで舐めるの好きねえ」
「こうやって母さんのマンコ舐めてると犬になった気分だよ」
股の下に潜り込んで下から舐めるのが好きなんだ。
「もう充分でしょう…早くチンポ入れて」
「もう?まあ、これだけ濡れてたら欲しくなっても仕方ないかな?」
母の下から這い出て俺もパンツを脱いで後ろから生ハメする。
「ふうっ…うん…冷え込む朝ほどチンポの熱さが嬉しいわ」
「母さんのマンコも熱くて冷えた身体がジンワリ温まるよ」
ある程度の音は立てても大丈夫なので普通に腰を打ち付ける。
「あっ…あっ…もうイキそう?中に出してもっと温めて」
「奥の方に出しちゃうね」
毎回ではないが中出し許可が出た日は中に出させてもらってる。
清々しい朝に母とセックスしてスッキリ。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る