両親の離婚が決まった夜


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両親が密かに離婚の話し合いを進めていたようで、今回それが確定して母が出て行く事になった。
マザコン気味の俺は母が居なくなってしまうのが寂しくて、無理を言ってその夜は一緒に寝てもらったんだ。
「母さんとこうして一緒に寝るのは子供の時以来だね」
「大人になっても母さんと寝たいなんて…可愛いと言えば良いのかマザコン卒業しなさいって言えば良いのか判らないわね」
「住む所決めるまでは居てくれるの?」
「ううん…明日には出て行ってビジホに泊まりながらアパート探しね」
「そっか…じゃあ最後にお願い聞いてくれない?」
「一緒に寝るのがお願いじゃなかったの?」
「違うよ、本当のお願いは父さんの前じゃ言えなかったから、今から言うのが本当のお願い」
「何かしら?」
「SEXして」
「SEXって…親子なのに?」
「大好きな母さんと離れ離れになる前に思い出を作りたいんだ…母さんの中に僕のザーメン出したい」
「コンドーム無しでSEXして中に出すの!?」
「母さんの中に僕のザーメンを思い出に残しておきたいんだ…駄目?」
「普通に考えたら親子でSEXは駄目でしょう?しかも中に出すのよね?」
「どうしても母さんに忘れてほしくないから…」
「マザコンもここまでくると重症ね…一回だけよ?」
「ありがとう!」
最後だからと無理なお願いしたけど、母さんが許可してくれたので抱きしめてお礼言ったらキスしてくれた。
「小さい頃はいっぱいチューしたけど…舌を絡めるのは初めてね」
「もっといっぱいキスしたい」
「SEXするんだからいくらでもキスしたら良いじゃない」
布団の中で脱がせながらキスを繰り返した。
「フェラもしてあげる」
布団に潜ってフェラしてくれたので、見たくて布団を横に外した。
「息子のチンポ咥えてるの見られるのは恥ずかしいわ」
「母さんが咥えてくれてるのも覚えておきたいから許してよ」
「仕方ないわね…母さんが舐めたり咥えたりするのよく見て覚えておくのよ?」
息子にしているとは思えない濃厚なフェラしてくれた。
「出ちゃいそうだから交代して…母さんのマンコ舐めさせて」
「フェラして濡れちゃったから舐めなくても入れられるわよ?」
「味と匂いも覚えておきたいの!舐めさせてよ」
「黒ずんでるから恥ずかしいんだけど…本当に舐めてくれるのね?」
「母さんのマンコだもん、舐めるよ」
「こんなオマンコだけど平気?」
「母さんのマンコだぁ…エッチな色と形してて美味しそう」
「広げて見たら駄目よ…早く舐めて」
「いただきます」
ビラビラは程良い大きさで厚すぎず薄すぎずって感じかな?
黒ずんではいるけど真っ黒って程でもなくて焦茶色より少し黒め。
フェラで濡れたって言われた通り少しヌルっとしてたけど、舐めたらもっと濡れてヌルヌルになった。
「母さんのマン汁が僕の身体の中に入って内側から母さんの匂いになれた気がする」
「変な事言ってないで早くSEXしましょうよ」
「母さんも僕のチンポ欲しくなった?」
「フェラして舐めてもらって欲しくならないはずがないでしょ?奥まで届きそうなそのチンポ入れて気持ち良くして」
SEX中の母さんの顔が見たいから正常位で入れさせてもらった。
「かなり狭くてキツキツなんだね…入り口から奥までチンポ締めてくる」
「あんなに小さくて可愛かったチンポが…母さんの中を埋め尽くしてるわ…凄く良いチンポよ」
「動くね?」
「腰動かしながらキスもして」
最初は僕のチンポで喘ぐ母さんの顔を眺めておいて、途中から抱きついてキスする。
母さんの中にチンポが入ってる時にキスで舌も絡めるの凄い気持ち良い。
母さんが下だから僕の唾液が口にいっぱい流れ込んでるのに全部飲んでくれてる。
「母さんもう出そう…出して良い?母さんも気持ち良くなれてる?」
「気持ち良いわ…出したいなら我慢しないで出して良いわよ?母さんの中にいっぱい出してオマンコに覚えさせて」
「母さんの中に出した事は一生忘れないよ…出すからね!」
しっかりと抱き合って中にザーメンを注いだ。
「ああ…ああ…母さんの中に僕のザーメン出してる…」
「とっても良いわぁ…オマンコの中に出す瞬間のチンポの動きも覚えたわ…今も中でビクビクしてるチンポも忘れないわよ」
「大好きだよ、母さんとSEX出来て幸せだ」
「母さんもこんなに素敵なSEX出来て幸せよ…明日には離れ離れなんて寂しいわ…」
「朝まで抱きしめてて良い?繋がったまま眠ろう」
「入れたまま寝るの?」
「重いなら母さんが上でも良いよ?母さんの中にチンポ入れっぱなしで眠りたい」
「最後まで甘えん坊ね…母さんの事忘れないでね?」
「忘れないよ、こんな優しくて素敵な母さんと思い出作れたんだもん」
大人になって僕の方が身体が大きくなったから、母さんを上に乗せて抱き合って眠る事にした。
小さく腰を動かしてSEXを継続してみる。
一回だけって最初に言われてたのにSEXを続けたから怒られるかな?と思ったら、母さんが言葉の代わりにキスしてくれたので許してくれたみたい。
二度目も中に注いだ。
この温もりは絶対に忘れないぞと肌とマンコの温もりを脳に刻み込んだ。
いつの間にか眠っちゃってて、目が覚めたらチンポ抜けてたのでちょっと寂しかったな…。
でも母さんが目を覚ました時にキスしてくれたから嬉しかった。

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