1年前の話
妹達は中学を卒業し、ちょうど春休みの事でした。
私は大学3年でバイドの早番を終え午後2時頃帰宅すると、玄関に大量の靴がありました。
妹が友達を連れて来てるみたいでした。
私はシャワーを浴び、自分の部屋に行くと、隣の妹の部屋がにぎやかだった。
しばらくすると、下のリビングこら妹がお兄ちゃんと呼んでいる。
下に降りると、リビングで妹と友達3人がくつろいでいた。
妹はみんなを紹介して、アイスをおごって欲しいとおねだり。
私はカッコつけて、いいよと即答した。
3人の友達の中にレナちゃんという子がいたのですが、明らかに毛色が違った。
顔は昔の浜崎あゆみ似で背が高く、おっパイが大きく、格好も大人びていて、超ミニスカートだった。
すると、有名なアイス屋さんのが食べたいと言い出す、妹達!
車で15分位かかる場所だった、始めはみんなで行くと言い出したが、後ろの席が荷物いっぱいで運転席と助手席しか乗れない状態だった。
するとレナちゃんが私が行くと言い出した。
私は心の中でガッツポーズした。
レナちゃんはみんなの注文を聞いて出発した。
レナちゃんは助手席に座るなりパンツが丸見えだった。
私はどうしても目がそっちに行ってしまっていた。
しかも、シートベルトがレナちゃんの巨乳を強調してめちゃくちゃエロい!
運転しながらもチラチラ見てしまう。
私は、レナちゃんにパンツ丸見えだよとつたえらると。
レナちゃんが「お兄ちゃん、何処見てるの?」と微笑みながら言った!
可愛いい!
私は、レナちゃんのエロい姿に我慢の限界だった!
運転しながら、左手をレナちゃんの太ももに添えた。
レナちゃんは抵抗しなかった。
私はさらに手を伸ばし、オマンコ付近の内ももを優しく触ると、リナちゃんは気持ちいいのか、モジモジしていた。
私は、リナちゃんにもう少し運転席側に来てといい、パンツの脇からオマンコを優しくさすった。
ビチョビチョに濡れていた。
私は左手の人差し指てクリトリスをさすると、リナちゃんは喘ぎ声をあげだした。
本気か、本当に中3?と思うほどエロ過ぎた。
リナちゃんは、パンツを脱ぎ胸にしまった。
パンツがビチョビチョになるからうらしい。
リナちゃんは、感じながら「お兄ちゃんのも触りたい」と言い、スウエットと上からチンコを擦ってきた。
リナちゃんは「凄くカチカチだよ」
リナちゃんは、スウエットの中に手を入れ直触りしてきた。
リナちゃん「凄く大きい」
私達はスーパーの駐車場に着くと、屋上の誰も止めてない端の方に駐車すると、止めるなりどちらかともなく、キスをした。
リナちゃんは慣れていた、直ぐに下を絡ませて、お互いに局部をさわりながらしばらくディープキスをしていた。
私は中指をオマンコに侵入させ、激しく動かすと、リナちゃんは果てた。
すると、リナちゃんは「お兄ちゃんお口でしてあげるね」
私はスエットを下ろし、ギンギンになっている一物を出すと、リナちゃんは大く口を明けフェラをしてくれた。
その間も、リナちゃんの胸を揉んたり、オマンコを責めた。
私達は、エスカレートしすぎた。
私達は外に出て、車のかげでバックからリナちゃんにぶち込んだ。
カメラがないのも確認済みだった。
私はリナちゃんのおっパイを揉みながら、徐々に激しく腰を動かすと、私もリナちゃんも絶頂に達し、外に大量の精子をぶちまけ、リナちゃんも身体をピクピクさせ、果てた。
私達は買い物をして、家に帰る途中も信号で止まるたびにキスをしたり、運転しながら太ももやおっパイをさわったり、触られたりしながら、家に帰った。
モチロン連絡先を交換していて、その日の夜LINEで連絡し、後日ゆっくりセックスする約束をした。
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性欲モンスターrena
5文字数:1540
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