大学の春休みに実家に帰省したら妹が甘えてくる


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県外の大学に通学するのは大変だから大学近くのワンルームで一人暮らしをしてた。
春休みになって実家に帰省したら妹がやたらと甘えてくる。
「お兄ちゃんおかえり〜!久しぶりだね〜!」
「おう…何だよ」
「久しぶりに会った妹が甘えてるんだから素直に喜びなよ〜」
「わかったからそんなにくっつくなよ」
両親を前にして妹が俺の隣に座って腕を絡ませてくる。
やたらと成長してる胸が押し付けられて妹相手にムラムラしてくる。
話す時の顔の距離も近くて柔らかそうな唇とパッチリ二重の瞳に見惚れてしまう。
「全く…久しぶりに大好きなお兄ちゃんに会えたからってくっつきすぎよ?お兄ちゃんは帰ってきたばかりなんだから疲れてるのよ」
母が見かねて注意してくれるが妹は耳を貸そうともせずベタベタと甘えてくる。
吐息がかかる距離で話しかけられ続けて妹の良い匂いも嗅いでたら勃起してしまった。
テーブルで両親からは死角になってるけど妹には気付かれてしまった。
コッソリとテーブルの下で股間を触られる。
「いい加減離れろよ…」
「やだ」
ゆっくりとチャックを下げられてチンポを引っ張り出す妹。
ああ…対面に両親が座ってるのに妹にチンポ出されて握られてる…。
毎年帰省するたびに甘えられて去年ついに抱いてしまったから今年も抱く事になるとは思ってたけど、まさか両親の前でもこんな事してくるなんて思いもしなかった。
妹のブラコンぶりに呆れた母は溜息をついて買い物に行ってしまった。
父も見てられなかったのか書斎に引っ込んでしまった。
残された俺と妹はすぐに抱きしめ合ってキスをする。
「お兄ちゃんが全然帰って来ないから寂しかったんだからね!」
「バイトとかもあって忙しかったんだよ」
「ずっとお兄ちゃんの事を想いながら一人で慰めてたんだから…春休みはずっといるんでしょ?いっぱい抱いてよ」
「わかってる、そのつもりで帰って来たからな」
「ここもこんなに大きくして…お兄ちゃんも我慢出来なかったんだね、私もさっきから濡れてるの」
「どれ…」
ミニスカートを捲って下着を見たらグッショリ濡らして張り付いてる。
「何だよこの濡れ方…触ってもないのに濡れすぎじゃねーか?」
「お兄ちゃんのチンポ触ってたらこんなになっちゃったんだよ、早くオマンコにお兄ちゃんのチンポ挿れて欲しいよ」
「しょうがない奴だな…パンツ脱いで膝に乗りな」
チャック全開のズボンのボタンを外して少しズボンとパンツを下げる。
そこに下着を脱いだ妹が乗ってきた。
「これなら父さんか母さんが戻って来てもバレないだろうからな」
「あは…久しぶりのお兄ちゃんのチンポ…やっと私の中に帰ってきてくれたね」
「ただいま、俺もお前の中が恋しくて向こうで毎日シコってたよ」
「春休み中はそんな事させないからね」
「ああ、ずっとお前に入れっぱなしになるだろうな」
「そうじゃなきゃ許さないよ、私を残して一人暮らしなんてするんだから!」
後ろから妹を抱き締めてシャツを捲って胸を揉む。
「お兄ちゃんに揉んでもらうの好き…大きくなったでしょう?」
「手に収まらなくなったな、去年までは丁度収まるくらいだったのに」
「お兄ちゃんを想いながらいっぱいオナニーして揉んだからね」
「もう挟めるんじゃないか?」
「後でしてあげる!今はオマンコから抜きたくないの」
「そう言えばゴム着けてないな…中に出しても平気か?」
「今年はゴムなんて使わせないから!全部私の中に出して」
「それで大丈夫なのかよ?」
「うん、タイミング的に問題無いよ」
「それなら良いか…」後ろから足音が近付いてきたから急いで捲ったシャツを戻して当たり障りない会話をする。
「今度は膝に座ってんのか…お兄ちゃんも大変だな」
父が書斎から戻って来て飲み物を用意してる。
「まあ、久しぶりだしブラコンなのも解ってるからね…」
「お兄ちゃんだって私に会えて嬉しいくせに!」
「はいはい、嬉しいよ」
「兄妹仲が良いのは構わんが少しはお兄ちゃんを気遣ってやれよ?甘えてばかりじゃ嫌われちゃうぞ」
俺と妹の分の飲み物も用意してくれてテーブルに置かれた。
そして父が対面にまた座る。
生ハメしてるのバレたらヤバいから緊張する。
「お兄ちゃんは私を嫌いになんてならないよね?」
「はは…大事な妹を嫌いになんてならないよ」
「やっぱりお兄ちゃんは優しいね!大好き!」
はしゃぐフリをして妹が腰をクネらせる。
「暴れるなって」
妹を抑える感じで後ろから抱き締めた。
これで父にも違和感持たれずに妹を抱き締めていられる。
「苦しいよ」
「おっと…悪い」
鳩尾の辺りをギュッと抱き締めてた手を下腹部の辺りに下げる。
「そこなら苦しくないからそうしてて」
父からは見えない場所だからスカートの裾を手繰り寄せてオマンコを丸見えにさせる。
妹も父に覗き込まれないようにテーブルに肘をついて前屈みになった。
これで完璧に見えなくなったから小さく突き上げながらクリトリスを弄る。
父の目の前でこんな事して罪悪感はあるけどスリルと快感で止められない。
「あ〜あ…早く卒業してくれないかな〜」
「卒業しても帰ってくるとは限らないぞ?」
「ええー!何で!?」
「もしかしたら向こうで就職するかもしれないし」
「そんなの嫌だよ!こっちで就職しなよ!」
「向こうで良い所があったらだよ、無かったらこっちに戻って就職するつもりだよ」
「良い所なんて無いから戻って来て!」
「何でお前が決めるんだよ…」
「あっ!そうだ!私もお兄ちゃんと同じ大学に進学してお兄ちゃんの部屋で一緒に住めば良いのか!それなら向こうで就職しても良いよ!」
「そんな事で進学先を決めるなよ…」
「私にとってはお兄ちゃんが一番大事なの!お兄ちゃん優しいから変な女に騙されそうだし」
「こいつめ!」
後ろから軽く背中に頭突きをする。
「やったな〜!えい!えい!」
膝の上で軽く跳ねて体重を掛けてくる。
なるほどね…そうやって誤魔化して激しくしてるのか。
妹も上手く今のやり取りを利用するもんだと感心する。
数回跳ねた後はバレないように前屈みのまま身体で腰の動きを隠してゆっくり上下させたり回したりしてくる。
父の前でも欲望に忠実な妹だ。
その動きに合わせて俺も腰を動かした。
そろそろ出そうだ…。
「ただいま」
母が買い物から帰宅した。
妹をしっかり触らせてスカートも戻す。
「あら、お兄ちゃんに座るなんて」
「えへへ…ちゃんと抱っこしてくれるからね」
「甘やかしすぎよ?嫌なら嫌って言わなきゃダメよ?」
「大丈夫だよ、別に重くないし」
「そうやって甘やかすから調子に乗るのよ」
母がまた呆れる。
買ってきた物を冷蔵庫や棚にしまって母も対面に座った。
また前屈みになって身体で下半身を隠す妹が腰を上下させ始めた。
両親揃った目の前で出させようとしてくる。
それなら俺も応えてやろうと静かに突き上げて出す時は妹の腰を引き下ろして股間を密着させて中出しした。
ついに両親の前で妹に中出しまでしてしまった…。
だけど抜くタイミングが無い。
とりあえず挿入したままその時を待った。
買い物から帰って一休みした母が食事の用意を始める。
少しして父がトイレに立った。
キッチンに立つ母は手元を見ててこっちを見てない今がチャンス。
妹を立たせてオマンコから抜く。
下げたパンツとズボンを戻そうとしたら母の様子をチラッと確認した妹がフェラチオしてきた。
いつこっちを見るか判らないのにこれはヤバすぎる。
左右に首を振ってダメだとジェスチャー。
妹はちょっとだけ…と合図をしてくる。
少しだけなら…と母をチラチラ確認しながらフェラチオさせた。
本当に少しだけフェラチオして満足した妹が口を離す。
すぐにちゃんと穿き直して妹にも下着を穿かせた。
タイミングよく父が戻って来たからホッとしたよ。
こんなSEXはもうしない方が良いな…スリルがあり過ぎて危険だ。

 

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