小さい頃からの習慣になってたみたいだよ


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ハイハイを始めた頃の僕は何故かお母さんの股間に顔から突っ込む癖と言うか習慣みたいなのがあったんだって。
最初は優しく「そこに突っ込んだらダメよ〜」と、お母さんも言い聞かせてたみたいなんだけど、一向にやめてくれないしオッパイ吸うみたいにマンコを吸われて気持ち良くなっちゃってからは、お母さんもわざと脚を広げてマンコ吸わせてたんだって。
だから僕にとってお母さんの匂いと味はマンコのそれになってる。
幼稚園・小学生・中学生と成長していっても毎日お母さんがマンコ吸わせてくれてたんだ。
どう吸って舐めればお母さんがイクかも理解して、僕にマンコ吸わせないと満足出来ない身体になってたらしいよ。
二十歳の誕生日には24:00を過ぎてすぐに部屋に来てくれて、僕の顔に座ってマンコを吸わせてくれたんだ。
しかもお尻の穴が額の方にくる向きで座ってくれたから鼻をお尻の穴に押し付けられてる感じで息をするたびにお尻の穴の匂いも嗅げた。
こんな吸い方させてもらったの初めてで興奮してたら、お母さんがそのまま身体を倒して僕に覆い被さってきてチンコを吸ってくれた。
吸われるのってこんなに気持ち良くなれるんだって、されてみて初めて知ったよ。
マンコ吸いながらお母さんの口にザーメン出したら全部吸い出してくれた後にチンコに跨られたんだ。
無言で腰を落としてマンコに入れて腰を振ってくれる。
口の中にザーメン入ったままだったみたいで、気持ち良くなって口の端からザーメン溢したりしながら凄く激しいSEXしてくれたんだ。
ゴム着けてくれてなかったから迷ったけど、そのままお母さんの中に出したらお母さんもビクビクしながらザーメン飲み込んだみたい。
二十歳で大人の仲間入りした僕へのお祝いだったんだって。
結局朝までお母さんが一緒にベッドで過ごしてくれたから三回SEXしちゃった。

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