人や家族によって一人で風呂に入るよう言われるタイミングは様々だろうが、俺は小学4年まで家族で風呂に入っていた。
と言っても父とはあまり頻繁には一緒に入らず、母と姉とばかり入ってた。
その理由は…SEXする為。
最初は事故でマンコにチンコが入っちゃったんだけど、その時に中で射精しちゃってその気持ち良さを知ったらSEXせずにはいられない身体になったんだ。
いつも母や姉に抱っこされる感じでお湯に浸かっていたので、一回抱っこする立場になってみたくて母に乗ってもらったんだ。
その時に先に湯船の中に座った俺の顔の前に母のお尻がド迫力なアングルで迫り、勃起したのに気付かないまま母が腰を下ろしたからマンコに入っちゃったんだ。
マン汁でヌルヌルになってた訳でもないのに入ったのは俺のチンコが小さかったのと、何の警戒も無しに母が腰を下ろしたからだと思う。
一気にチンコ全部が入ってビックリした母のマンコがギュッと締まり、小さな俺のチンコを締め付けたので気持ち良くて射精してしまった。
息子のチンコが入った瞬間に中に出された母はその時一緒に入ってた姉にバレないように平静を装ったので、俺は全部中に出し切ってしまう。
姉が髪を洗ってて顔を伏せていたので後ろから母の胸を揉んだ。
こらっ!と声には出さないけど手の甲を軽く抓られる。
これでSEXを覚えてしまったんだ。
翌日は姉を抱っこしようとして乗ってとお願いしたら、母が俺の目的に気付いたようだけどSEXの事を口に出すのは躊躇してしまったようで、姉が腰を下ろすのを止めるのが間に合わず姉のマンコにもチンコを入れてしまった。
母は俺がビクビクしていたのを見て中に出してるのを確信したようだった。
姉もチンコが入った瞬間にビクン!となってたからね。
同じ目に合った母と姉は中出しされた仲間としてよく話すようになったみたいで、風呂に入る時に今日はどっちがSEXされるか決めていたようだ。
俺が頼む前にどちらかが乗ってきて自分からマンコに入れてくれる。
それに慣れてくると今度は洗う場所でお尻を向けてきてチンコ入れて良いよって言うようになったんだ。
母とSEXするのを姉に見てもらったり、姉とSEXするのを母に見てもらいながら中出しまでする。
こんな楽しい風呂の時間は母と姉じゃなきゃ味わえないから父とはあまり一緒に風呂に入らなかったんだ。
でも小学4年になってそろそろ一人で風呂に入れるようになりなさいと父に言われて、風呂で母と姉とSEX出来なくなった。
そこで母は父が風呂に入ってる間にリビングでSEXしてくれるようになり、姉はこの時俺と同じ部屋だったから寝る前にSEXしてくれるようになった。
どちらかとSEXしてる時に見てもらえないのは寂しかったけど、相変わらず二人とSEX出来るのは嬉しかったよ。
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小学4年まで家族で風呂に入るのが当たり前だった
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