「おはよう、ちょっと良いかしら?」
「母さんおはよう、何?」
「こっちこっち」
起きて朝食を食べに一階に降りると母さんに手招きされる。
父さんが近くに居ると話し辛い事なのかな?
「あのね、お父さんはすぐに寝ちゃうから気付いてないと思うんだけど…毎晩あんたとお姉ちゃんのアノ時の声がね…」
「え…」
「ほら、あんたの部屋の真下がお父さんとお母さんの寝室でしょう?ベッドの軋む音とかお姉ちゃんの声が漏れ聞こえてくるのよ」
「じゃあ俺と姉さんがSEXしてるの知ってるってこと?」
「うん、結構前から知ってるわよ、でね?このままどといつかお父さんにもバレると思うから気をつけた方が良いって言おうと思ったの」
「母さんは怒らないんだ?」
「怒ると言うよりビックリしたわね、でもお姉ちゃんにあんな声出させるんだから二人とも望んでそんな関係になったんでしょう?」
「それはまあ…」
「姉と弟だからって愛し合っちゃ駄目なんてお母さんは言わないわ…ただ…毎晩聞かされてるから…一回くらいお母さんも…とは思うけど…」
「ん〜、母さんが俺と姉さんの事を許してくれてるって姉さんにも話してみるから、それで姉さんが許可してくれたら母さんともSEXするよ」
「本当?それならお母さんからもお姉ちゃんにお願いしてみるわ」
父さんから少し離れた場所で声や音に気をつけろと注意され、最後は自分も俺とSEXしてみたいと言われてしまった。
その後すぐに姉さんに話をして、姉さんもバレてた事に驚いてた。
でも母さんが黙認してくれてた事に感謝してて、その母さんの頼みならSEXしてあげなよと言われた。
姉さんの許可も出たので母さんに言うと、母さんが姉さんに頭を下げて感謝してた。
その日の夜は母さんと姉さんの二人を抱いた。
二人まとめてってのは初めてなので、気合いを入れて臨んだんだけど二人に翻弄されっぱなしだった…。
母娘で仲良く俺のチンポを舐めてくれて、普段なら姉さんが咥えてる口の中に出すけど、その役目を姉さんが母さんに譲って母さんが咥えてくれて口の中に出させてくれた。
口に出された母さんは姉さんにもザーメン分けようと二人でキスしてた。
母娘のベロチューはめっちゃエロいね。
ザーメン分け合って飲んだ二人に押し倒されて仰向けになる。
姉さんが顔に乗ってきて母さんがチンポに跨った。
姉さんのマンコ舐めながら母さんが腰を振ってくれるなんてめちゃくちゃ興奮する。
「凄い…お母さんたら息子に跨って本気で感じちゃってるじゃん」
「これが息子のチンポなのね…親子でSEXするのがこんなにドキドキするとは…ああっ!気持ち良すぎて腰が止まらないわ!」
「近親相姦って本当に気持ち良いよね、私も一度やったらやみつきになっちゃってさぁ…もう弟のチンポじゃなきゃ気持ち良くなれなくなったから彼氏と別れて毎日だよ」
「わかるわぁ…お母さんも毎日息子とSEXしたいと思っちゃう…ああん!凄く気持ち良い!お姉ちゃんが毎晩あんなに声を出すのも解るわ!」
「気持ち良いよね、チンポもだけど舐めてもらうのもフェラするのもドキドキして気持ち良いし」
「そうなのよ!チンポ咥えてる時に凄く興奮しちゃって…口に出してもらえた時は軽くイッちゃったわ…」
「オマンコでもイキたいでしょ?中でチンポが跳ね回ってザーメン出してる時なんて凄いよ」
「お母さんもそれ味わってみたいわ…」
「たぶんもうすぐ出してくれるよ」
「お母さんももうイキそうだから早くザーメン出して欲しい…」
「ギュッて締めたらすぐだよ」
「そうなの?」
「締められるのに弱いからね」
「じゃあ本気で締めちゃう」
姉さんと母さんがそんな会話をしてるのを聞きながらクンニを続けてたら、母さんのマンコが万力みたいにチンポを締め上げた。
「んぐっ!」
「あはっ!出たわ!中でチンポが跳ね回ってるぅ!すっごい出してくれてる!ああっ!」
「ね?弱いでしょ?」
「こっちに射精の主導権があるのは良いわね、益々息子とのSEXにハマりそうだわ…」
「次は私にチンポちょうだい」
「交代ね?今チンポ抜くから…あんっ…溢れてきちゃう…」
この言葉に俺は驚いたよ。
姉さんとはよく生でやってるけど、まさか母さんも生で入れてたなんて気付いてなかったんだ。
初めて母さんとSEXして中出しまでさせてもらえたなんて…チンポが入っていくところ見たかったな…。
姉さんはバックで入れて欲しいと言って俺の横に四つん這いになり、母さんに見られながらチンポを入れた。
腰を振る俺に母さんが横から抱きついてベロチューしてくる。
まだ少しザーメン臭かったけど舌を絡め合ってたら乳首も弄られた。
「考えてみたら凄い事してるわよね…親子3人でSEXしちゃってるんだから…」
「そうだね、普通なら考えられないよね」
「その普通じゃない事がこんなにドキドキさせてくれるのね…二人さえ良ければまたお母さんも混ざって良い?」
「またお母さんと一緒に出来るの?私は賛成だよ!」
「姉さんもこう言ってるし俺も賛成だから、母さんが混ざりたい時にいつでも混ざってよ」
「2人きりでSEXするのは?」
「同じチンポに中出しされた仲だから別に良いよ?」
「2人きりでジックリ楽しみたいの?俺も良いよ」
「ありがとう、これからもお母さんを宜しくね」
母さんと今後もSEXする約束しつつ姉さんにも中出し。
「娘が息子に中出しされてるのを見る日が来るなんてね…凄くいやらしいわ…」
「お母さんが中出しされてる時も凄くいやらしい顔してたよ」
「俺は姉さんのマンコで母さんの顔見れなかったから今度はイキ顔見せてね?」
「息子にイク時の顔見られちゃうのね…恥ずかしいかも」
息子に跨って腰を振ったくせに意外と恥ずかしがり屋なんだな…。
夜な夜な姉さんの喘ぎ声が部屋から漏れてたらしい
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