瓶覗
瓶覗

きお誠児

アナルで深まる家族仲


42文字数:5569

小学生になったばかりの頃に河原に落ちてたスカトロ系の裏本を見て、女性のアナルに興奮を覚えた僕は本を家に持ち帰って部屋で隠れて見てた。
初めは本の中の女性のアナルを舐めたいと思うだけだったけど、次第に姉ちゃんや母さんのアナルにも興味が出てきた。
まだ風呂も一緒に入ってたから、二人のアナルを見るチャンスは毎日あるので風呂が楽しみになった。
そして姉ちゃんと母さんのアナルを風呂で確認した僕は本で見るアナルよりも実物の方が興奮すると気付いた。
それで姉ちゃんのアナルを軽くツンツンしたんだ。
姉「ひゃん!」
母「どうしたの?」
姉「祐くんがお尻の穴ツンツンしたからビックリした〜」
母「悪戯でもそんな所ツンツンしちゃ駄目でしょ!お姉ちゃんに謝りなさい」
僕「ごめんなさい」
母さんに怒られたけど、それでも僕は姉ちゃんのアナルを触った事が嬉しくて、母さんが髪や身体を洗ってる時に湯船の中でまた姉ちゃんのアナルを触らせてもらった。
今度は内緒話として姉ちゃんにお願いしてから触ったから、姉ちゃんも変な声は出さなかった。
アナルを触って勃起したチンチンを姉ちゃんが触るのが交換条件だったけどね。
次の日は風呂で母さんのアナルをツンツンしてみた。
母「ひゃう!祐くん!そんな所を触っちゃ駄目って言ったでしょ!」
僕「お尻の穴が好きなんだもん!お姉ちゃんもお母さんも綺麗なお尻の穴してるから触りたくって…ごめんなさい」
母「変な所が好きなのね…いきなり怒ってごめんね、でもお尻の穴をいきなり触るのも良くないからもうしちゃ駄目よ?」
僕「いきなり触らなかったら良いの?」
母「う…いきなりじゃなくても駄目よ、そんな所を触られたい人はいないからね」
僕「お母さんも触られるのは嫌?僕もっと触りたい」
母「そんなに好きなの?」
僕「チューしたいくらい大好き」
母「チューッて…お尻の穴に?」
僕「うん、綺麗だしエッチな見た目してるから触ったりチューしたい」
母「普通はお尻の穴よりこっちに興味持つと思うんだけど?」
そう言って母さんがオマンコを指差した。
僕「そこもエッチだけどお尻の穴の方が好き!」
母「どうしてそんなにお尻の穴が好きなの?」
僕「拾ったエッチな本見て好きになった!」
母「そんな本を拾って見てるの!?」
僕「あ…」
母・姉「どんな本か今度見せなさい」
バレたら捨てられると思って内緒にしてたけど、うっかり喋っちゃって姉ちゃんと母さんに見せるのが決定した。
また翌日…。
約束通り二人に拾った裏本を見せた。
スカトロ系だからウンコしてるのやオシッコしてるの、それを飲んだり食べたりしてる写真満載で母さんも姉ちゃんもドン引きしてた。
母「祐くん…これは特殊なエッチだから普通のことじゃないのよ」
僕「でも凄いエッチだよね?これ見てお尻の穴が大好きになったんだ」
姉「祐くんもウンチ食べたいとか思うの?」
僕「ウンチを食べたいとは思わないよ、でもウンチした後のお尻の穴を舐めてみたいと思う」
母「はあ…祐くんが変態になっちゃった…」
こうして僕の性癖が姉ちゃんと母さんに知られることになり、母さんはオマンコに興味を持たせようとお風呂でオマンコを僕に見せつけるようになったけど、僕はオマンコ見ても勃起しないからその内に諦めたみたい。
そして姉ちゃんも母さんも僕がアナルを触らせてとお願いしたら触らせてくれるようになった。
姉ちゃんとは同じ部屋で寝起きしてるから、お風呂だけじゃなくて部屋でも触らせてもらう。
だんだん触るだけじゃ満足出来なくなって、アナルにキスするようになって、次は舐めるようになる。
こうして段階的に進んでいってチンチンを擦り付けるようになった。
ここまで来るとアナルセックスもしたくなるのは当然。
僕「お尻の穴にチンチン入れてみても良い?」
姉「入るかな?」
僕「唾付ければ入るんじゃない?試してみて良い?」
姉「痛かったらやめてよ?」
僕「うん」
許可してもらったからアナルをたっぷり舐めて唾でベチョベチョにした。
そしてチンチンを挿入しようとしたけど、キツく締まってるから入ってくれない。
姉ちゃんも痛がるからこの日のチンチンの挿入は断念した。
それでもアナルに何か入れたかったから、指にも唾を付けて挿入してみた。
人差し指がズブズブと入っていって根元までしっかり埋まった。
姉ちゃんも指なら痛くないみたいで、抜き差ししたり中で動かしたりしたらアナルを強く締めてエッチな声を出し始めた。
僕「気持ち良いの?」
姉「うん…お尻の穴に指入れられるのは気持ち良いよ、もっと弄って」
気に入ってもらえたみたいだから、いっぱい弄ってあげたら指が千切れそうなくらいアナルが締まったから姉ちゃんを見たら、元々うつ伏せで顔を伏せてたけど強く枕に顔を押しつけて布団をギュッと握ってる。
両脚も爪先までピン!と伸ばして全身ブルブルと震えてた。
姉「ふぅんんん!」
僕「ど、どうしたの?痛かった?大丈夫?」
姉「っはぁ…はぁ…大丈夫…すっごく気持ち良かっただけ…はぁ…お尻の穴すごい…」
僕「良かった…心配したよ」
姉「ごめんね、気持ち良すぎてイッただけだから心配要らないよ」
僕「イク時ってあんな風になるんだね、知らなかったよ」
姉「男の子は違うの?」
僕「チンチンから白いのをビュッて出すだけだよ」
姉「今度見せてね」
姉ちゃんがイクところを見た代わりに射精を見せる約束をさせられた。
だからすぐに姉ちゃんの前でチンチン擦って射精を見せてあげた。
思いきり姉ちゃんの顔に掛かったけど、姉ちゃんは射精を見て大興奮してた。
姉「臭いけど興奮する匂いだね、それに温かくて気持ち良いかも」
僕「あの本にもあったけど、チンチン舐めてみる?」
姉「舐めてみようかな」
姉ちゃんが興味持ってチンチンを舐めてくれた。
僕「本みたいに口に入れてみて」
姉「うん…」
チンチンを吸って口に入れてくれたら凄く気持ち良かった。
僕「ああ…すっごく気持ち良い…また出ちゃいそう…」
姉ちゃんも楽しくなったみたいでチンチン咥えたまま舐めて吸うから口の中で射精した。
出したらビックリしてたけど、チンチンを口から外したりしないで全部口の中に出させてくれた。
射精が止まると更にチュウチュウと吸ってくれて、もう出ないと解ってから口からチンチンを抜いてた。
どうするのかと思ったら口を閉じたまま僕の精子を飲んじゃった。
姉「不思議な味だけどこれ好きかも…また飲ませてくれる?」
僕「飲みたいならいつでも飲ませてあげるよ、僕も気持ち良かったから」
姉「また出せる?」
僕「今はもう出ないよ…明日になればまた出せるけど」
姉「続けて出せないんだね…でももう少し咥えても良い?」
僕「チンチン咥えるの好きになった?」
姉「すっごいエッチな感じして大好きになったよ」
そう言って姉ちゃんがまたチンチンを咥えた。
僕はチンチンを咥えてもらいながら姉ちゃんのアナルを弄る。
お互いに気持ち良くなれてどっちも激しくなっていった。
もう出せないと思ってたのに、姉ちゃんの口の中で勃起してしまった。
そして姉ちゃんがイクのと同時に僕もまた射精した。
姉ちゃんがイク時にめちゃくちゃ強く吸われたから1回目と同じくらいの量が出た。
今度はチンチン咥えたままゴクゴク飲んでる。
姉「また出たね、お姉ちゃんもまたイッちゃった…」
僕「2回続けて出したの初めてだよ、すっごい気持ち良かった」
姉「何回続けて出せるか試しても良い?」
僕「もう腰がガクガクしてるから立てなくなりそう…」
姉「あとは寝るだけだし試させてよ」
姉ちゃんはどうしても試したいらしくて、僕が許してないのに勝手に続けた。
座ってるのも辛くなって、姉ちゃんとは頭の位置が逆になる形で横になったら脚で顔を挟まれた。
目の前にオマンコとアナルがある。
こうなったら僕も舐めようと決めてアナルを舐めた。
指を入れて少し解れたアナルは舌も入るようになってて、舌を抜き差ししたり中で動かしたら簡単に姉ちゃんがイッた。
僕もまた射精して飲んでもらう。
二人でどっちが多くイクかの勝負みたいになった。
僕は7回目までは互角にイけたけど、そこでもう打ち止めになって負けた。
姉ちゃんはもう勃起すらしなくなったチンチンをいつまでも咥えたまま10回を超えてイキ続けた。
翌日はお風呂で母さんのアナルを触らせてもらって、許可なく指を入れてみた。
母「んひゃっ!指…指が中に入ってる…ああん!中で動かしちゃ駄目ぇ!抜き差しも駄目ぇ!」
僕「お姉ちゃんは気持ち良いって言ってたよ?お母さんも気持ち良いと思ったけど違うの?」
母「お姉ちゃんにこんな事したの!?ああん!駄目だってばぁ!」
僕「でもお母さんも気持ち良さそうな声出してるよね?本当は気持ち良いんでしょ?」
母「ああ!もう駄目…んんん〜!」
口を自分の手で押さえてブルブルと震えた。
僕「お姉ちゃんと同じだ…お母さんもイッたの?」
母「あはぁ!お姉ちゃんと同じって…お姉ちゃんもお尻でイかせたの!?」
僕「部屋で弄らせてもらってたらイッたよ?本当はチンチン入れたかったけど痛いって言ったから入れるのやめて指入れさせてもらったの」
母「お尻にチンチン入れようとしたの!?」
僕「うん、本にもあったからしてみたくて」
母「そう…じゃあお母さんのお尻に入れてみる?お母さんは経験あるから大丈夫よ」
僕「本当に!?挿れたい!」
母さんはアナルの経験があるから大丈夫と言われたので、チンチンを挿れやすいように洗い場で四つん這いになってもらった。
唾をたっぷり付けようと舐めたら母さんが喜んで、舌を入れたら更に大喜びした。
母「お尻の穴を舐めれるなんて凄いわ!舌まで入れて中も舐めちゃうなんて…こんな事してもらったの初めてよ!ああん!気持ち良い!」
僕「お姉ちゃんも喜んでからお母さんも喜んでくれると思ったよ」
母「姉弟でここまでしちゃってたのね、いけない子供達だわぁ…でもお尻の穴にチンチン入れるのはお母さんが初めてなのよね?」
僕「そうだよ、いつかお姉ちゃんのお尻の穴にもチンチン挿れたいけど、お母さんのお尻の穴が初めてだよ」
母「それなら許してあげる、もう入れられるから早く挿れて」
僕「お尻の穴が美味しいから舐めるのに夢中になってた…挿れさせてもらうね」
母さんは経験済みと言うだけあって、簡単にチンチンが入った。
中で完全に剥けて凄く気持ち良い。
母さんも気持ち良さそうな声を出してる。
母「はあぁん!小ちゃいチンチンが出たり入ったり…すっごく気持ち良い!」
僕「僕も凄く気持ち良いよ!お母さんの中、温かくて柔らかくてもう出ちゃいそう!」
母「中で出しても良いわよ!我慢しないで出しちゃいなさい!」
最初から抜く気は無かったけど、母さんも中に出して良いと言うので遠慮なく射精した。
母「はぁん!中でピュッピュしてるぅ!凄い勢いで出てるわぁ!」
僕「昨日はお姉ちゃんに7回連続で出されたから続けるね」
母「7回って…お姉ちゃんのお尻には入れてないのにどうやって出してもらったの?」
僕「本の真似してチンチン咥えてもらったの、何回出るか試したいって言われて7回出た」
母「口で!?それでどうだったの?」
僕「どうって?」
母「そんなに出したならお姉ちゃんは途中で吐き出したりしたの?」
僕「ううん、1回目は出るところが見たいって言うから目の前で出したら顔に掛かっちゃって、匂いに興奮するって言うから咥えてもらったら2回目からは飲んでくれたよ?不思議な味だけど好きかもって言ってた」
母「子供達がそこまで進んでたなんて…」
僕「だから吐き出したりしてなかったね、全部飲んでくれたから布団も汚してないよ」
母「じゃあ、お母さんにはお尻の中に7回出してもらえる?」
僕「頑張る」
ハッキリ言って途中で腰がヤバかったけど、何とか頑張って7回出した。
僕「はふう…もう無理…」
母「本当に7回も…頑張ったわね、お母さんも気持ち良かったわぁ」
僕「また挿れさせてくれる?」
母「いつでも良いわよ」
母さんとはまたアナルセックスする約束をした。
部屋に戻って姉ちゃんがチンチンを咥えたいと言うので、さっきお風呂で母さんのアナルにチンチン挿れて7回出してきたと教えた。
姉「また飲ませてくれるって約束したじゃん!約束したんだから一回は飲ませてもらうんだから!」
強引に咥えて勃起するまで諦めずに続けられた。
昨日と今日で限界まで出したから勃起するとは思わなかったけど、姉ちゃんの努力が実って勃起した。
出るかわからないけど僕も姉ちゃんのアナルを舐めさせてもらって興奮を高めた。
そこに母さんが来たけど、僕がもう教えてたから驚きもしない。
母「邪魔してごめんね、続けて良いわよ。どんな風にしてるのか気になったから見せてもらおうと思っただけだから」
僕「昨日もこうやってしたんだよ」
母「エッチなやり方してたのねぇ…今度お母さんともしてくれる?」
僕「お母さんも飲みたいの?」
母「お尻の中に出してもらうのも好きだけど、お姉ちゃんがいっぱい飲みたくなるくらいならお母さんも飲んでみたいなぁって」
僕「良いよ、今度お母さんにも飲ませてあげる」
姉「お姉ちゃんの分も残しといてよ!約束したんだから!」
僕「二人で半分こ飲めば良いんじゃない?」
母・姉「抜け駆け無しだからね」
母さんの見てる前で姉の口に出して飲んでもらった。
姉「はあ…やっぱり飲むの興奮するぅ…」
僕「今日8回目だぁ…もう腰が…」
完全に腰が抜けて立たなくなった。

 

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