PR

借金


81文字数:2722

借金は困る
だから作るな
でも作ってしまった、嫁にいい思いをさせたくて、良い恰好したかったから
でも
残ったのは借金だけ
町金から借りてはいない、だけどもっとたちがわるいやつ・・かも
同じ会社の先輩
嫁も同じ会社だったから知っている
ちなみに嫁は26歳
俺は28歳、先輩は30歳
先輩は独身
もしかしたら、俺の嫁の事が好きだったのかも
居酒屋で返済交渉
やっぱり
「嫁を抱かせろ、だめなら町金に渡す、そうするとソープ勤めになるだろう」だって
俺は諦めた、そして嫁に頭を下げてお願いした
嫁は「あの人大嫌い、なんならソープでも行くわ」本気とは思わなかったが
不特定の男にされるよりたった一人の男にされた方がましだと思った
でもいやだ・・嫁もいやだと
何をされるかわからないからいやだ、と
それを先輩に話した
「よし、それならお前は立ち会え、わきで見てればいい、それなら心配ないだろう」
何を思ったのだったろうか、俺はいい案だと思い「それでお願いします」って
言ってしまった、他の条件は「半額は月払いで返す事、あと半額は回数で返す事
5回だな」だって、そんなに・・
俺も頼んだ、ゴムをしてくれ、嫁が嫌だと言う事はしないでくれ」「わかった」と

先輩のマンション
7時から三人、先輩と俺、嫁で飲み始め
俺も嫁もそんなに飲んでいない、飲む元気がない、でも逆に飲んでわからない状態の方が
良かったのかも
9時「さあ、はじめっか」先輩の一言
寝室
ベッドに「脱いで寝て、お前はこっちの椅子に座って」俺は言う事を聞いた
嫁は横になったが服は脱いでいない
「服破くかもしれない、少なくても汚すぞ、脱げよ、脱がそうか?」
先輩が脱がそうとするので嫁は「自分でぬぎます」と
嫁の体から洋服が・・ブラとパンテーだけに
「全部だぞ」嫁は覚悟を決めたのかブラジャーのホックをはずした
綺麗なおっぱいが出てきた、俺しか見ない見せてはいけないものが
嫁はすぐに手で押さえた、乳首は隠された
「それもだよ」言われるままに嫁はパンテーに手をかけた
いやだ・・いやだ・・嫁の大事な・・本当に俺だけのもの・・場所
手で押さえているが毛は全部隠せない、すくなくとも割目は見えていない
そんな状態だからか
先輩の命令はきつくなってきた
「さあ、手を横におろして」
手をどかせた・・嫁のおっぱい・・そしてあそこ・・見えている
「さすが〇ちゃん、綺麗だなあ、入社したころに見たかったなあ」
嫁はその言葉で昔を思い出したのだろうか、眉を顰め、嫌悪感を表していた
先輩はそれがまた気に入らないのだろうか
「足広げて良く見せて」そういうと嫁の両足をつかみ
M字の形に
まるで産婦人科のよう
俺だってそんな恰好で嫁を見た事は無い
嫁は顔を手で押さえている、もしかすると泣いているかも
手は顔を押さえているのでおっぱいとあそこは・・明るい光の下にさらけ出されている
先輩は「味見するよ」と俺の方は見る、俺はそうかともだめだとも言えない
先輩は嫁のおっぱいに吸い付いた
乳首の味は俺のものなのに、そして将来生まれてくる子供のものなのに
両方の乳首を結構長く舐め続けていた
顔を持ち上げると、そこには先輩の唾液で濡れた乳首が
・・・大きくなっている・・・多分硬くなっているだろう・・触れないから
わからないが、気持ち良さはあったのか?
先輩は下に向かった
「こっちも美味しそう」先輩の舌は嫁の割れ目をなぞっている
多分クリトリスは当然、おしっこの穴も当然
小陰唇をかき分けて膣の入り口も
全部舐めている
それもしつっこい位に
嫁は感じているのだろうか・・
先輩はパンツを脱いだ
大きい・・そういう噂はあったが見たのは初めてだ、俺の倍
そんなにはないかも知れないがとにかく大きい
そんなの嫁に入るか?嫁の性器が壊されるんじゃないか?
俺がびっくりした顔をしてるのを見た先輩はにやっと笑った気がした
先輩は約束を守った
ゴムを付けている、特大サイズなんだろうか
先輩は嫁の膣にあてた
さっきから舐めった先輩の唾液とゴムについている液体でなんとか
できるかもしれない
少し先っぽを差し込んだ感じ
嫁は腰を動かして逃げている
無理だろう・・
先輩は嫁の腰を押さえた、そして一気に差し込んだ
嫁の性器はめいっぱい膨らんだろう、そして静かに
先輩は抜きに、膣壁がくっついてくるのでは・・
また差し込みに
その繰り返しを続けている、もしかすると先輩の性器の先っぽは子宮の中に
入ってるのでは・・
嫁は目を閉じたまま手はさすがに先輩の背中に回してはいない
でも大きな性器の味を
どう感じているのだろう、でも俺がそばにいる事で自分を解放する事はないかも
やっと先輩が「おお」と声を出した
先輩のものが入ったゴム
中にはたっぷりな精液
こんなのをゴム無しなら嫁の子宮に出されたかもしれない
冗談じゃない
先輩が「これが一回分ね、5分まってくれ、2回分するから」だって
そんなあーー
先輩はゴムを取りシャワーに
嫁は股を閉じ加減にして顔を押さえている
先輩はまた嫁の足を開き、間に体を入れて
おっぱいを掴み、乳首を舐め
あそこをいじり
またゴム装着
入れた
嫁のあそこはさっきから拭いていないので濡れたまま
すんなりと入っていく
今度はさっきと少し違う
何が?
先輩がなかなか逝かない
嫁の声がかすかに聞こえたような

やっと終わった
嫁をシャワーに連れていった
嫁が服を着るとすぐに「帰ります」と言って先輩の家をでてタクシーを
拾い帰宅
「ごめんな」と俺
嫁は何も言わない、ただぽろっと涙が
次の日から普通の前と同じ生活に
夜、嫁を抱かしてもらった、俺は先輩と違うのは生でできる
だけど嫁はどう思ってるだろうか、先輩の大きさと俺のを比べている・・かもしれない
先輩は「3回目はお前が立ち会わない方がいいだろう、嫁さん嫌がるだろう?」
「帰り迎えにこいや」だって
そうした
決めた時間に嫁を迎えに行った
嫁は何も言わなかった
先輩からメールが「今日3回目と4回目な」と
多分・・多分だが
嫁は逝ってしまったのかもしれない
先輩のは大きいし、動かし方も上手だった、から
でも逝ったなんて俺に言うわけはない
その次の夜
嫁を抱いた
嫁の全裸を眺めまわし、舐めまわして
全てを愛した、嫁は大きな声を上げてくれた、そして俺の背中に爪をあてて

あと1回先輩との約束が
先輩は現金で半額返す約束は大変だろうから、嫁の回数でどうだ?
そう言われ嫁に話したら「あなたの考えでいいです」
どうしょうか今悩んでいるところです。
終わり

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

みんなのコメント

1 名前:名無しさん2025年04月13日(日) 16時41分47秒

借金はするな

トップページに戻る
同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite