ピアスを付け替えようとして床に落としてしまい、どこに転がったか判らず床に這いつくばってたんだ。
やっと見つけて顔を上げると目の前に生マンコが!
大きな生尻の迫力に気圧されたけど、この大きさはどっちだ?
母さんが巨尻なので姉さんもその大きさを引き継いでるんだ。
肌に張りがあってプリンプリンしてるから姉さんかな?
だけど何で生尻出してるんだ?
よく見れば短いスカートを穿いてるようで、尻の上の方に布地がチラチラと見え隠れしてる。
スカートが短すぎて見えてなかっただけか…。
だとしてもパンツを穿いてない理由が判らない…。
マンコばかりに気を取られてたけど、少し上に肛門も丸見えになってるじゃん!
見た目からして臭そうだけど、この距離でも臭わないから清潔で臭くない肛門なんだな…。
こんな近くにあると舐めたくなるなぁ…。
舐めたら怒られるかな?
悩んでいるとお尻が迫ってきた。
見惚れていたので避けるのも忘れてて、迫り来るお尻が顔を挟んだ。
鼻先が肛門に、口はマンコにジャストフィット!
ひゃんっ!と可愛らしい声が聞こえたので姉さんのお尻確定だな。
お尻の向こうに姉さんが振り向かせた顔が見えた。
俺のせいじゃないよ?と意思を込めて姉さんを見る。
みるみる顔を真っ赤にしていってて実に可愛らしい。
早く前に動いて顔からお尻を外せば良いのに固まってて動く気配が無かった。
たぶんパニックになってるのかも。
それなら舐めちゃえ!と舌を出してマンコを舐めた。
少し塩気を感じるな…。
小さくお尻を震わせて気持ち良さそうな声を漏らしてる。
舐め続けて良いのかな?
逃げないから良いんだろう。
鼻先を肛門に押し込む感じで顔を強くお尻に押し付けてマンコを舐め続けた。
姉さんの声が少しずつ大きくなっていく。
震えも大きくなっていき、一際大きくあっ!て叫んだ次の瞬間、身体を支えてた腕から力が抜けたのか上半身が沈んで見えなくなった。
大きく震えてるお尻だけは高く上げられている。
マン汁って少し塩気があって美味しいんだな…。
姉さんのお尻を抱えて持ち上げて更に舐め続ける。
上半身を床に伏せた格好で俺にマンコを舐め続けられて気持ち良さそうな声が止まらないみたいだ。
何度目かの大きな震えと同時にマンコからジョバッ!と液体を噴出して俺はびしょびしょにされたんだ。
服が生温かい液体で濡れてしまったので姉さんのお尻を床に下ろして服を脱いだ。
上半身裸になった俺を見て目を真ん丸くさせて驚いてるので、ついでに下半身も裸になってみた。
いきり立つチンポを見て更に目を真ん丸くさせ、ゴクリと喉から音を鳴らしている。
期待されてるのかな?
腰を捕まえてチンポを擦り付けると、初めて拒否するような言葉を発した。
嫌なら蹴り飛ばして逃げれば?と言いつつ擦り付けるチンポで気持ち良くさせる。
そんな声出してるのにダメダメと連呼するので、本当にダメなの?と意地悪く聞きながらチンポの先をゆっくりと挿入していった。
本気で嫌なら蹴り飛ばして逃げれば良いんだ。
蹴られる覚悟はしてるから嫌がるなら無理に犯そうとは考えてなかったよ。
でも姉さんは言葉ばかりで行動に移さないので、止まる事なく挿入を続けたチンポが全部入ってしまった。
入っちゃったよ?と言うと、本当に入れるなんて…バカ!と罵られる。
こんなに気持ち良いマンコにチンポ入れられるなら馬鹿で結構と開き直りながら腰を振ってセックスした。
まだダメだと言いながら喘ぐので、ダメじゃないでしょ?とお尻を叩く。
ひんっ!と良い声で鳴いてくれたよ。
ペチンペチンとお尻を叩き、肛門を指の腹でマッサージする。
変な所触らないでよと言ってるけど、どう見ても喜んでるから無視して肛門を触り続けた。
イクよ?このままイクよ?と中出しを示唆してやるとマンコがギュッと締まる。
赤ちゃん出来ちゃうから中はダメと言ってるのにマンコ締め付けるから中でイッちゃった…。
ドクドクとチンポから流れ出るザーメンが姉さんの中に…。
動きを止めて中出ししてたから姉さんも俺がイッてると察したらしい。
本当に中でイッてるの!?と信じられなような感じで聞いてくるから、マンコ締め付けられて中でイッちゃったよと教えてあげた。
赤ちゃんが〜って焦るほどにマンコの締め付けが強くなる。
嫌なのか嬉しいのかよく判らないね。
何で目の前に生マンコが!?
2文字数:1795
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