ちょっとした事で姉ちゃん怒らせちゃって口喧嘩から馬乗りになられた。
「弟のくせに生意気なのよ!」
姉ちゃんは怒りで自分がパンツ見られてるのに気付いてない。
そりゃ俺の腹じゃなくて胸に馬乗りになってたら短いスカートじゃパンツ見えるよね。
ペチペチと頭を叩かれながらパンツ見てたら、少し怒りがマシになったのか、そこで初めて俺の視線が顔に向いてないのに気付いて、俺の視線を辿ってパンツに行き着く。
「どこ見てるのよ!スケベ!」
また怒りが再燃したようだけど、パンツを見られないように手で隠して後ろに少し移動したから余計に拙い。
そこはチンポの上です…。
「ひゃんっ!」
パンツ見て硬くしてたから、上に乗った瞬間にグリッとマンコを刺激して姉ちゃんが変な声を出した。
「この変態!何で硬くなってんのよ!」
嫌なら降りれば良いのに、何故かマンコをグリグリとチンポに押し当ててくる。
「うっ!」
「え…」
直接触れ合ってないのにマンコでグリグリされて射精しちゃったんだ…。
「嘘…この匂いって…」
漂うザーメンの匂いに気付いた姉ちゃんがニヤリと笑った。
「ふ〜ん…実の姉に興奮してイッちゃったんだ?本当の変態だね…しかも染み出してきてない?」
たっぷり出たのでパンツとズボンに貫通して染み出してるのは自分でも判ってた。
姉ちゃんが俺にパンツ見られるのも気にせずスカートを捲ってズボンのシミを確認した。
「うわっ!凄い染み出してる!私のパンツにも染み込んじゃってるじゃん!」
俺のザーメンが姉ちゃんのパンツに染み込んでマンコに触れてる!?
そう考えたら一気に復活した。
「うええっ!?また硬く…」
「降りないとまた出てマンコをザーメンまみれにしちゃうよ?」
「へえ…私のオマンコをそんなに汚したいんだ?やってみなさいよ変態」
「後で後悔しても遅いからな?」
「ふん!どうせパンツの中に出すしか出来ない変態なんて怖くないのよ!」
「言ったな?じゃあマンコの中を直接汚してやる!」
上半身を起こせる位置に乗られてたので、起きて姉ちゃんを押し倒した。
「きゃっ!」
「今更許してくれって言っても遅いからな」
「やれるもんならやってみなさいよ!あんたにそんな勇気無いでしょ?」
姉ちゃんは俺がレイプする度胸なんて無いと思い込んでた。
押し倒した姉ちゃんに見せつけるように汚れたズボンとパンツを脱いだ。
「うわっ!ドロドロじゃん」
「このチンポで犯して中もザーメンまみれにしてやる!」
「えっ!?ちょっと!嘘でしょ!?」
俺が姉ちゃんのパンツを剥ぎ取ってようやく本気だと理解したようだ。
「やだっ!犯される!やめて!許して!」
必死に抵抗してくるけど股の間に入ってしまっているから、抵抗すればするほどマンコと擦れる。
挿れる前からマンコの表面はザーメンで汚れていく。
チンポが擦れて姉ちゃんもマンコ濡らし始めたので、抵抗する動きが仇になりヌルッと入ってしまった。
「ああんっ!入ってる!本当に入ってるよぉ!」
「ザーメンまみれのチンポが入っちゃったな、中に塗り付けて染み込ませてやる!」
「あんっ!ああっ!そんなに擦らないでよぉ!」
「リアルで姉ちゃんと近親相姦!姉ちゃんのマンコ最高!めっちゃ気持ち良い!」
「やだぁ…このままじゃ本当に中に出されちゃうぅ…」
「ザーメンまみれのチンポ入った時点で手遅れだろ?もう中出ししたようなもんなんだから諦めて俺に中出しされちまいな!イクよ!」
「ダメッ!ひうっ!?出てる!中に出てる!」
「うああ…マジで中出ししちゃった…めちゃくちゃ興奮する…もう一回…」
「バカ!出しながら動かないで!オマンコに染み込んじゃう!」
「マンコの中に俺の匂い付けてやる!もう彼氏とSEX出来なくなるくらいにな!」
「ああん!変態!獣ぉ!」
「また出るよぉ!」
「ダメダメ!もう中は…んあっ!?注がれてるぅ…」
「ヤベェ…全然萎えない…こうなったら萎えるまで犯し続けるからな!」
「もう許してぇ…もうオマンコに入らないってば…いっぱいなのぉ…」
「溢れても気にすんな!全部マンコの中に出す!」
嫌がる姉ちゃんに無理矢理キスもして舌を入れた。
お互いの唾液が混ざり合ってチンポが益々元気になる。
向かい合ってのSEXらこれで終わりにして、一瞬チンポ抜いて油断した所をひっくり返して寝バックでまたチンポ挿れた。
「んうっ!?終わりじゃなかったの!?ああん!その角度はダメ!気持ち良くなっちゃうからぁ!」
「この角度が好きなんだ?じゃあ姉ちゃんも気持ち良くなれるね」
パンパンとケツに腰を打ち付けてイかせ、ケツ肉を押し潰しながら中出し。
チンポ入れたまま姉ちゃんの腰を持って引き上げ、四つん這いにして更に犯す。
「オマンコ壊れちゃう〜」
「まだまだ出せるから覚悟しとけ!嫌でも孕ませてやる!」
「ああっ!本当に孕まされちゃう!」
「出る!」
「深いところで出てるぅ!奥に流れ込んできてる!これヤバいってぇ!」
「もっともっと中出し続けるぞ!」
姉ちゃんの腰を俺が動かして姉ちゃんが俺にケツを打ち付ける感じにした。
「ふっ…ふう…姉ちゃんが俺のチンポ欲しがって動いてくれてるみたいだ…」
「深すぎるよぉ!奥に響いて…やだ…イク!」
ビクビクン!とケツを震わせて姉ちゃんが初めてイッてくれた。
「休んでないで自分でも動けよ!」
ケツを平手打ちしたらビクッとして俺が動かさなくても動いてくれた。
「こんなの私まで変態みたいだよぉ…」
「座るから動き続けろよ?」
床に座って姉ちゃんに腰を上下に振らせる。
「あんっ!あんっ!これ気持ち良い!弟に変態SEXしちゃってる!」
かなり激しく杭打ちしてくれて本気で感じ始めてるのが判った。
「自分でもマンコの中にザーメン出して欲しくなってんだろ?」
「もう訳わかんない!気持ち良くて止まれないの!またイかせて!」
「イかせるから中出しさせてくれるよな?」
「ああん!ダメなのに抜けない!オマンコから抜きたくないの!」
「よし!出すぞ!」
腰を跳ね上げつつ姉ちゃんのケツを上から押さえつける。
「んあっ!イク!中出しされてイクぅ!」
もう姉ちゃんの思考回路もぶっ壊れたみたいだ。
「胸出してこっち向きで騎乗位してくれよ」
「凄い…まだ続けられるの?オッパイも見せるからまた中でイッて!」
捲り上げるだけで良かったのに、姉ちゃんは何を勘違いしたのかキャミソールを脱ぎ捨ててブラも外した。
上裸で俺の方に向き直って騎乗位してくれる。
「オッパイ小さくてごめんねぇ…触って良いから許して」
「手の中に収まるけど小さすぎなくて良い感じだよ、ちゃんと揉めるから安心して」
「本当?嬉しい!彼氏はもっと大きなオッパイが良いらしくて育乳しろってうるさいのよ!」
「俺はこの大きさ好きだよ」
「好き!?」
「うん」
「弟に告白されちゃったぁ…中出ししまくって告白なんて卑怯だよ…オマンコが今キュンキュンしてるんだから…」
「オッパイだよ!?」
「私のオッパイが好きって事は私の事が好きって事でしょう?SEXしながら告白されたらもう…ああっ!またイク!」
自分でしっかりと奥までチンポ入れて中出しさせてくれた。
「抱きしめてキスして…好きなら良いでしょ?」
寝転んでた上半身を起こすと姉ちゃんに服を脱がされる。
「直接肌を触れ合わせたいの…強く抱きしめて…」
俺は全裸にされたけど姉ちゃんはスカートだけ履いてるからエロくて堪らん。
ギュッと抱きしめてキスをしたら姉ちゃんから舌を入れてくる。
「んふっ…まだ出せる?キスしながら中に出して欲しいな…」
「俺はこの状態だとあんまり動けないから姉ちゃんが動いてイかせてくれたらもう一回中に出すよ」
「動くから出して…」
俺と抱き合いながら今日に腰をクネクネと動かしてくれた。
「んは…大好きって言ってくれた弟と抱き合ってキスなんて…幸せすぎて怖いわ…」
いつの間にか姉ちゃんの中では俺が姉ちゃん大好きな弟に昇格してた。
「彼氏と別れてあんたの彼女になるからぁ…だからお願い…孕ませて良いから中にまた出して…」
孕む覚悟を決めたようなセリフにドキッとして出てしまった。
「ああっ!一番熱いのが出てる…これ今日一番のザーメンだね」
「孕ませて良いって言うから…本気の種付けだよ」
「んふ…弟と本気の子作り…いけない姉弟になっちゃったね」
姉ちゃん怒らせて馬乗りになられた
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