彼氏と通話中の姉を犯した


4文字数:1282

姉に用があって部屋のドアノブに手を掛けた時、何か話し声が聴こえたので電話かな?と静かにドアを開けた。
やはり通話中で姉はベッドにうつ伏せで両肘を付いて胸を浮かせてる態勢だった。
楽しそうに話してるから邪魔したら悪いと思い通話を終えるまで待つことにしたんだ。
姉は俺に気付いてないようで急に短パンを脱ぎ始める。
下半身が下着姿になった姉が肘をつくのをやめて完全にうつ伏せになり、お尻を少し浮かせて身体の下に腕を入れてオナニーを始めた。
彼氏の名前を呼んでたので通話の相手は彼氏と確定したけど、テレホンセックスしてる雰囲気ではない。
普通に話しててオナニーしたくなったからオナニーを始めた感じだ。
姉は気分がノッてきたのかお尻を高く上げて両膝をついてドギースタイルになりパンツも下ろした。
膝までパンツを下ろしてるからマンコもアナルも丸見えだ。
クリトリスを捏ね回したりマンコに指を出し入れしてる。
肉厚な小陰唇も大きく深い皺の入ってるアナルもめっちゃエロい。
気付かれてないのなら気付かれる前に犯してしまおうと俺はパンツを脱いだ。
ベッドに乗り姉の真後ろでマンコから指が抜けるのを待つ…。
すぐに指を抜いてクリトリスを捏ね回し始めたので、マンコに当たるギリギリまでチンポを近付けてしっかり保持して腰を突き出した。
亀頭が入った瞬間に姉が悲鳴を上げた。
彼氏が心配したようで、姉が恐る恐るこっちに顔を向けてマンコに入れてる犯人を確かめようと見てきた。
不審者ではないと安心はしたようで、彼氏には弟が悪戯してきてビックリしただけと説明してる。
更に深くチンポを入れていくと姉が手を伸ばしてきてやめてとゼスチャーで伝えてくるのを無視する。
何度も言葉に詰まって彼氏が変だと思ったのか、姉は必死に言い訳してた。
完全にチンポが入ったので優しく腰を振ってマンコを突く。
姉の腰が反り背中が弓なりになって感じてくれてるようだ。
淡々とマンコを突いてると姉の手が股の下に入りクリトリス弄りを再開した。
犯され続けるのを選択したようなので腰を掴んで少し激しくする。
やはり途中で何度か言葉に詰まりながらも彼氏との通話も続けていた。
深い皺のアナルにも唾を垂らして指を突っ込む。
一気にマンコの締まりが強くなりチンポが押し潰されそうになった。
クリトリスを捏ね回してる指の動きも激しくなってる。
小刻みな痙攣を始めたので本気でイキそうになってるみたいだ。
無許可だけど締め付けが凄すぎて耐えられなくなり姉の中で射精する。
中出しされて驚いた拍子に姉もイッてしまったみたい。
慌てて彼氏との通話を終えた姉が身体を丸めてマンコを覗き込んでる。
垂れてくるザーメンを見て信じられないって顔してたけど、姉を仰向けにしてもう一度犯した。
足を持ち上げて種付けプレスで子宮口を突きまくる。
もうダメと言われても無視して犯した。
そして再び中で射精。
罵られたけど姉も痙攣してたのでまたイッてるのはバレてる。
2回犯したからもう良いやとチンポを抜いて部屋に戻り、用があったのを忘れてたと思い出した。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る