チンポ出してるの見つかって…


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少し刺激的な事がしたくて両親の対面に座ってテーブルの下でチンポ出し飯を食ってた。
見つかったら怒られるどころじゃない緊張感でチンポは限界まで硬くなる。
触ってもいないのに我慢汁まで出る程だった。
テーブルの真ん中にドンと置かれたオカズを取ろうと箸を伸ばしたタイミングで母さんが箸を1本落としテーブルの下を覗き込むように頭を下げた。
「あら?どこに…」
一瞬言葉が止まったのでチンポ出してるのバレた!と焦る。
「あ、そっちに転がってたのね…食事中にごめんなさい」
しかし母さんは何も見てなかったような振る舞いで止まってた言葉を続けてテーブルの下に潜った。
ここで焦ってチンポをしまうと父さんにも行動でバレる!と考え、母さんに見られてるのは諦めて食事を続けた。
するとチンポが温かい何かに包まれた。
下を確認すると母さんがチンポを咥えてたんだ。
俺と視線が合うと目だけで笑い掛けてくる。
長くテーブルの下に潜り込んでると怪しまれるから10秒も咥えてなかったけど、確かに母さんが俺のチンポを咥えてくれたんだ。
チンポに残ってる唾液もそれを証明している。
平然とした顔でテーブルの下から出てきた母さんは箸を交換してきてまた元の位置に戻る。
息子のチンポを咥えたとは思えないくらい平然としていて、俺と視線が合うと父さんに気付かれないように舌を出してレロレロと動かした。
そのエロさに俺も箸を落としてしまい、テーブルの下に潜り込むと母さんが股を開いた。
横に父さんが座ってるからどうしようかと悩んだが、母さんは長いスカートを履いていたので中に潜り込んで下着を横にずらして数回だけマンコを舐めた。
箸を拾ってチンポを一旦しまいテーブルの下から出た俺は平然とした態度を取れていたのか…?
父さんに何も言われなかったから大丈夫だと信じて箸の交換をしにキッチンに行く。
すると父さんの食べ終わった食器と自分の食器を持った母さんが俺の後を追うようにキッチンに来た。
「チンポ出して何をしていたの?」
「ちょっと刺激的な事がしたくて…」
「美味しそうだったから咥えちゃったわよ…刺激的だった?」
「刺激的だし気持ち良かった…母さんのマンコ舐めれたのも刺激的だったよ」
「後でもっと刺激的な事をしない?お父さんには内緒で…」
そんな会話をして残りの食事をしにテーブルに戻ると父さんは既に居間に移動してテレビを見ていた。
母さんは俺の隣に座ってきて一旦しまったチンポを引っ張り出す。
「母親にフェラチオされながらの食事とか刺激的でしょ?咥えててあげるから食べちゃいなさい」
ダイニングと居間は廊下を挟んだ向かいなので父さんから見られることは無いとはいえ、大胆にもフェラチオすると宣言して再びチンポを咥えてくる。
もっと刺激的な事ってこれか?と思いつつ食事を終わらせる。
「食べ終わったよ」
「口に出す前に食べ終わっちゃったの?デザート欲しい?」
「デザートもあるの?」
「お母さんのオマンコよ」
「それは食べたいね」
フェラチオされてセックスもしたくなってたので提案に乗っかる。
「食べて良いわよ」
母さんが立ってテーブルに手をつきお尻を突き出す。
俺も立って母さんの背後にまわり、スカートを捲って下着を下げてチンポを挿入した。
「熱々でトロトロ…こんなに美味しいデザートまで食べられるなんて今日の晩飯は豪華だな~」
「お母さんにとっても美味しいデザートだわ…口に出せなかったから出したいでしょ?このまま出して良いわよ」
「このまま?中で良いの?」
「その方がお母さんも嬉しいからね」
父さん一人だけ居間にいて寂しいかもしれないが、俺と母さんはダイニングでセックスを楽しみ中に出させてもらった。
「最高のデザートまでありがとう」
「初めてだったけど良かったわね、こんなに刺激的な事なら毎日したいと思わない?」
「毎日したくなるけど日常的になると慣れて刺激が感じられなくなりそう」
「楽しむ事には慣れても毎日中に出してたら孕む可能性もあるのよ?ドキドキしない?」
「毎日中に?」
「素敵だと思わない?孕むかもって考えながら中に出せるのよ?」
「それは毎日が刺激的すぎて病み付きになりそうだ」
「でしょ?それに一日に一回とは言わないから暇があれば一日に何回でもOKよ」
「やらせてもらおうかな…」
「決まりね!」
刺激的な事がしたいと考えたけど、ここまで刺激的な流れになると思わなかった。

 

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