耳掃除してもらってたはず…


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自分で耳掃除して耳かきを奥まで突っ込みすぎて鼓膜を破ってしまった経験があり、それ以来怖くて自分で出来なくなって母にやってもらってたんだ。
耳掃除って人にやってもらうと眠くなるから片方終わる頃には眠気と闘い、もう片方が終わる頃には眠気に負けて母に起こされるなんてパターンが毎回。
先週も耳掃除で寝てしまってたみたいなんだけど、呼ばれて目を覚ました訳ではなくて息苦しさで目が覚めた。
その時の光景が毛の中に顔を埋めててマジ驚いた。
しかも口元はヌルヌルとしている。
何だこれ!?と顔を離すと何故か母の股に顔を突っ込んでマンコに口を付けてたらしい。
その時に鼻も恥骨の辺りに当たってて息苦しさを感じてたんだと判明。
何でこんな態勢に!?と母から離れようとしたのに、母の両足と両手に阻まれて再びマンコに口を付けてしまう。
「よく寝てたから膝から頭を下ろそうとしたら足が痺れちゃってね、倒れた時に母さんのアソコに顔が…しかも下半身に抱きついて顔をグリグリ押し付けてくるから…」
どうやら事故でこの態勢になったみたいだけど…母がパンツを穿いてないのは何故?
「アソコに当たってた口が動いてたから舐めたいのかと思って脱いだのよ…そしたらペロペロって舐めてくれて気持ち良くなっちゃって…もう少しだけ舐めてくれない?イキそうだったの」
俺は寝ながらどれだけマンコを舐めていたんだ…?
抱え込まれて離れられないので諦めて舐めてあげた。
寝てる時は無意識だけど目を覚ましてる今は母のマンコを舐めてるとハッキリ意識してしまい、チンコみるみる大きくなっていく。
外に出してる訳じゃないから母にバレたりしないだろうと油断してた。
だけどパンツの中で引っ掛かってポジションを直す動きでバレた。
「舐めて大きくなっちゃった?お母さんイキそうでイケないからセックスする?」
親子だってのにセックスする?と言われて俺もその気になってしまい、即座にパンツを下げて母に覆い被さった。
「ゴム無しで入れてくれるの?息子の生チンポが入るのね…早く入れて…」
ゴムの事なんて考えてなかったけど、言われて生で入れようとしてる自分に気付く。
今すぐ入れたいけどゴムしないと危ないし…でも母も生を許容してるし…瞬間的に頭の中で色々と考え、結局生で入れてしまう。
「んほっ!息子の生チンポぉ!手前側を擦り上げて!それから奥でイかせて!」
どこら辺を突いたら良いのか教えてくれたのでその通りに腰を動かす。
「上手いわ!ああっ!イク!奥まで入れて押し上げてイかせて!」
ズブッと奥まで入れて子宮を押し上げると母が潮を吹いてイッた。
こんな母の姿を見るのもチンコで感じるのも初めてなので、耐えきれずに俺も奥で出してしまう。 
「おおんっ!流れ込んできてるぅ!中出しぃ!」
息子が中に出してるのに嬉しそう。
しっかりと流し込んだ俺は中で大きいままのチンコを使いもう一度セックス。
2度目も中に出したけどそれは狙って中に出した。
2回目のセックスを始めた時からもう一度中に出そうと決めてたんだ。
やはり母は嬉しそうで、もう一回出来る?とおねだりされた。
出来そうだけど同じ体位で2回連続したので、3回目は母に乗ってもらって腰を振らせる。
「息子に跨がらせて腰を振らせるなんて…お母さんがいやらしい女になったみたいで興奮するわ!たっぷり搾り取るからね!」
母は恥じらうどころかノリノリで腰を振り、上に乗られてから3連続で中に出させられた。
「んふっ…流石に限界みたいね?お母さんの中にもこれ以上入らないからセックス終わりにしましょうか…最後に少しフェラチオさせてもらうわね」
マンコから抜けたチンコを母が咥える。
耳掃除してもらってただけのはずなのに…。

 

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