クラスの友達がセックスしたいと嘆いてたから、つい母親とセックスしないの?って聞いちゃったんだ。
「あー!俺も早くセックスしてー!」
「え?家に帰ればセックス出来るじゃん」
「は?何言ってんの?家に帰れば?」
「あれ?母親とセックスしないの?うちは普通に家に帰るとまずセックスしてくれるけど」
「はあっ!?お前母ちゃんとセックスしてんの!?なんだよそれ羨ましすぎんだろ!」
「えええ…普通だと思ってたけど…」
「普通は親子でセックスしねえよ!」
「そうなんだ…小学生の頃から母親がセックスしてくれてたから知らなかった…」
「小学生!?そんな早くからセックスしてんの!?」
「風呂でチンコの皮を剥いてくれて痛みが無くなったらセックスもフェラチオもしてくれたよ?今日も帰ったらフェラチオから始まると思う」
「マジかよ!俺も母ちゃんに頼んでみようかな…」
「俺は頼んだことないけど母親からしてくれるからなぁ」
自分の家庭が変だと知ったと同時に友達の家庭が歪むきっかけを作ってしまった。
翌日友達に会うと嬉しそうに報告してくれたんだ。
「昨日帰ってからお前の話をして母ちゃんにセックスさせてくれって頼んだんだよ、そしたら最初はビックリして舐めるだけなら…って言ってた母ちゃんがフェラチオで気分が乗ったらしくてさ、そのままセックスさせてくれたんだ!お前のおかげだよ!ありがとな!」
「良かったじゃん、これでいつでも家でセックス出来るね」
「おう!今日も帰ったらセックスさせてくれって頼んであるから帰るのが楽しみだよ!」
童貞を母親で捨てて毎日セックスさせてもらえるって良いよね。
その友達とはこれがきっかけで親友になり、時々母親とのハメ撮りを見せ合ったりするようになった。
友達と話してて自分の家庭が変だと知った
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