いつも風呂に入る順番が固定されていて、父さんが一番風呂に入り妹がその次、それで弟が入って俺が入り母さんが最後。
母さんが最後なのは風呂を洗って出てくるから。
それぞれ風呂から出るとすぐに寝る準備をしてリビングから引き上げるので、俺が風呂に入る時にはもう他の三人は寝室や部屋に戻ってしまってたり歯を磨いてる最中だったりする。
なので母さんのすぐ前に風呂に入る俺は少しゆっくり目に入ってるんだ。
そうするともう歯磨きも終えた三人は寝室や部屋に戻ってしまっているので、途中から母さんが風呂に入ってくる。
「待ってたよ」
「待たせてごめんなさい、やっと弟ちゃんが部屋に戻ったから」
「歯を磨きながらLINEしてたもんね」
「まったく…へやに戻ってからLINEすれば良いのに…そのせいで来るのが遅くなったわ」
「ははは…待ってる間に全部洗ったからすぐ咥えられるよ?フェラする?」
「ふふ…もうビンビン…口に突っ込んで」
あ~っと口を開けた母さんにチンポを突っ込み咥えさせるとすぐに強烈な吸引が始まる。
「毎日母さんに咥えてもらってるけど全然飽きないよ、母さんのフェラ大好き」
「んふふふふ…」
「あ~、マジで気持ち良い…もう出ちゃいそうだからマンコ舐めさせて」
「んぱっ…今日は早くない?」
「待ってる間に少し擦ってたから」
「ダメよ、このチンポ咥えるの楽しみにしてるんだからなるべく長く咥えていられる状態で待ってて」
「また後で咥えさせてあげるからマンコよ」
「セックスの後でちゃんと咥えさせてよ?はい、大好きな母さんのマンコよ」
母さんが浴槽の縁に腰かけて脚を広げてくれるから間に入ってマンコを舐める。
「うふふふ…お風呂で毎日息子にマンコ舐めさせてるとか知られたら終わるわね」
「チンポ咥えてるのも知られたら終わりだよ?」
「セックスもね」
「俺と母さんの関係は誰にも知られるわけにいかないからねえ」
「だからこそ興奮するのよね」
「腰が震え始めたよ?もうチンポ入れる?」
「イキそうなのが判るようになったのね、毎日してるからそうなるのも当然かしら」
「毎日見てるからねえ、どうする?舐めて一回イク?それともチンポ欲しい?」
「チンポ入れて…今日はマンコの中は無理だけど顔にかけて良いから」
「中に出せないときの顔射も好きだよ」
生でやらせてくれる代わりに中に出せる日と出せない日はちゃんと守る約束してるんだ。
コッソリ少しだけ出せない日に中で漏らした事があるけどバレちゃうんだよね。
それで怒られたからキッチリ守るようにしてる。
じゃないとセックスさせてもらえなくなるからね。
母さんにチンポ入れたら抱っこしてまたお湯に浸かる。
「オッパイ吸って」
向き合って生ハメしてるからこうしてオッパイ吸わされるのも毎日。
お湯がバシャバシャと揺れて溢れてももう後に入る人がいないから気にしない。
「んは…出そうだから抜くよ」
母さんを浮かせてチンポを抜き、立って顔に射精する。
「うふぅ…青臭い精子の匂い…息子のを顔に浴びるのも興奮するのよねえ」
「咥えて」
約束通りセックスしたからまた咥えてもらう。
「んふっ…二回目は口に出して」
半萎えからの復活を果たしたチンポを激しく咥える母さんに口内射精。
「んっはぁぁ…顔も口の中も精子臭くなってゾクゾクするわぁ」
飲み込まずに口の中全体に精子を行き渡らせてネバつかせてる母さんが恍惚とする。
「息子にそんな顔見せちゃダメだよ?またセックスしたくなるじゃん」
「マンコに入れて良いのよ?」
「精子が残ってるかもしれないよ?」
「チンポに残った分くらいなら妊娠しないわよ」
コッソリ漏らすと怒るのにこれは許可するんだ…。
その基準がよくわからないけどチンポを入れてまたセックスした。
これだから毎日風呂に入ってる時間が一時間以上になっちゃうんだよ。
母さんが最後に風呂に入るので俺はそのすぐ前に入るようにしてる
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