駄目でしょ


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心春と書いてミハルと読む俺の母。
ちょっと太めの体型だが胸はデカい。
尻もデカくて犯したくなる。
そんな母とのセックスを妄想してセンズリするのが日課の俺は先日射精するタイミングで母の名前を呼びながら全力で射精した。
偶然部屋の前を通りかかった母が呼ばれたと勘違いしてドアを開けてしまい、名前呼びしながら精子を飛ばす姿を見られてしまった…。
「あんた…」
「何勝手に入ってきてんだよ!早く出てけ!」
射精を止めたくても止まらなくてドクドクとチンポの先から出てる。
慌ててティッシュを先っぽに被せたけど下半身出してチンポを握り締めてる姿はしっかりと見られていた。
「あんたいつも母さんで妄想して抜いてるの?」
「なわけあるか!」
「でも今ハッキリ心春って呼んでたわよね?息子がそんな変態だったなんてショックだわ~」
「だから違う!聞き間違いだ!」
「くっさぁ…この部屋ザーメン臭いわね~、息子に妄想の中で犯されてこんな匂いまで嗅がされて…」
「勝手に入って来たのはそっちだろ!早く出ろ!見るな!」
「そんなこと言って良いのかしら?父さんが知ったら…」
「息子を脅すつもりか?」
「脅すだなんて人聞きが悪い…ただ…もう一度チンポ見せてくれたら妄想叶えてあげるわよ?母さんとセックスしたいのよね?」
それこそ俺の聞き間違いかと思ったよ。
でも母は自分で胸を揉み股を触り始めた。
「この身体に欲情してくれるなんてねえ…父さんでさえ太りすぎだって抱こうともしてくれなくなったのに」
どうやら父が抱いてくれなくて溜まってたらしい。
「どうする?妄想を現実にする?それとも一人で虚しくシコシコ続ける?」
「マジでやらせてくれるのか?」
まだ信じられないが母に確認すると股を触って濡れた指を見せてくれた。
「こんなに濡れてるのよ?すぐにでもチンポ入れられる準備は出来てるけど…入れたいでそょ?」
「やらせてくれるならマンコ見せてくれよ」
そこまでやるなら本気だろう。
「見たい?じゃあ見たらチンポ入れてね?」
母がマンコをマジで見せてくれた。
「めっちゃ濡れてんじゃん!ここにチンポ入れて良いんだよな?マジで入れるぞ?」
ティッシュを投げ捨て母のマンコ見て復活したチンポを押し付けた。
「ザーメン付いたチンポ入れられたら孕むかもね?あ…先っぽが入り始めてる…」
「入れろって言ったのは心春だろ?」
「んふふ…チンポ入れる時も名前で呼んでくれるのね?んっ…先っぽ入った…もっと深く入れて」
ズブズブと母のマンコの中にチンポが入っていく。
「マジか…心春の中に俺のチンポ入ってくよ」
「久しぶりのチンポ気持ち良いわ~」
「悦ぶなよ…息子とセックスするんだぞ?普通駄目だろ」
「溜まってる者同士なんだから親子とかどうでも良いと思わない?ああ…凄く深いところまで入ってる」
「チンポ全部入れちまったよ、動くぞ?」
「もっと名前で呼んで…心春って呼びながら犯して」
太い腹と脚。
こんな体型に興奮する俺は変なのだろうか?
心春と何度も口にしながら腰を振り続けた。
「どこに出して欲しい?そろそろ出そうだ!」
「顔に出して!息子のザーメンで汚して!」
マンコの中は流石に駄目か…。
期待してたが顔が良いと言われてチンポ 抜き急いで顔の横に移動してぶっかけた。
「あはっ…あはぁ…本当に臭い…ザーメン臭すぎよぉ…」
臭いなら顔に出させなければ良いのに口を開けてチンポを舐めてくる。
「飲みたいのか?搾り出しから吸えよ心春」
顔に大量に浴びた母がチンポを吸い始めたのでチンポから残りを搾り出す。
「ふう…いつかマンコの中にも出させてくれよな?」

 

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