日曜日に昼過ぎに母さんと二人だけでリビングでボケッとしてた。
暇だねなんて話してアクビをしたついでにふと下を見ると母さんの履いてるスカートの中が見えた。
紫のスケベなパンツを見てムラッとしてしまい、対面から母さんの隣に移動した。
急に隣に移動した俺に驚いて警戒してたけど、構わず腰を抱いてスカートの中に手を入れた。
どこ触ってんのよ!って怒ったのは最初だけ。
パンツが濡れ始めると俺の手を退かそうとしていた母さんから喘ぎ声が漏れ始めた。
気持ち良い?と耳元で囁くとビクッとして喘ぎ声が止まったけど、マンコ濡らしてるんだから気持ち良いよね?って追い打ちをかける。
気持ち良くなんか…と言いかけてまた喘いじゃってる。
素直になれないようなのでパンツの横から指を入れて直にマンコを触った。
凄くヌルヌルだよ?指入れちゃうねって囁いて指を2本入れた。
喘ぎ声が一際大きくなり、脚も開いて腰を震わせている。
腰を抱いてた手を離してチンポを出す。
指でイク?それともこのチンポでイク?と母さんの手にチンポを握らせた。
指を抜き差しされてチンポから手を離せない母さんが遂に素直になって、チンポでイキたい!と叫んだ。
ヨシッ!と心の中でガッツポーズをした俺は母さんをソファーに押し倒して股を開かせる。
指を抜き下着を横にずらしてマンコを露出させ、服を着たまま生チンポを挿入した。
挿入の瞬間は母さんも顔を上げて見てくれてたよ。
母さんのマンコが吸い付いてくるよって言うと、母さんもチンポが太くて広がっちゃう!と返してくれた。
チンポ気持ち良い?と聞くと、気持ち良い!すごいの!と叫んで喘ぐ。
激しく腰を振り母さんをイかせ、痙攣してるマンコにザーメンを流し込む。
絶叫のような悦びの声を上げて痙攣を大きくした母さんを抱きしめる。
中にザーメン出されて嬉しい?と聞くと母さんがキスして舌を入れてきた。
絡め合って楽しんだ後、チンポを抜いてソファーに普通に座り咥えてよと頼んでみた。
母さんは上手く身体に力が入らないのか、転がるようにソファーから降りて俺の脚の間に入ってチンポを咥えた。
王様になった気分だ。
イかせてくれたら口にもザーメン出すよと言うと本気で吸い始める。
そんなに息子のザーメンを口に出して欲しいのか?
出すから飲んで!と軽く頭を押さえて口に出すと強く吸ってくれる。
めっちゃ気持ち良い!
強引に始めたけど気持ち良くさせちゃえば親子とかどうでも良くなるんだな。
リビングのソファーで母さんと
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