理想の相手が母親だと気付いてしまった


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優しく包容力もあり良い匂いがして安心感のある人を探してたんだけど…なかなか見つからなくて母さんに抱きついて良い人が見つからないと甘えて気付いた。
俺の探してる理想の女性が母親だったってことに。
それで勇気を出して母さんが理想の相手だったと伝えると、驚いてたけど納得して俺を優しく抱きしめてくれた。
包み込まれる安心感…良い匂いもしてずっとこうしていたい気分だ。
俺の彼女になってとお願いしてキス。
慌ててたけど舌を入れたら強く抱きしめてくれて母さんからも舌を絡ませてくる。
母親にこんなキスしたらダメでしょ?って優しく宥められたけど、俺が本気で母さんを彼女にしたいと思ってるのが伝わったのか股間を触ってくれた。
すぐに硬くなり母さんも嬉しそうに笑う。
まったく…母親相手にこんなに硬くする?いけない子ね…って言いながら母さんがズボンの中に手を入れてきた。
温かい母さんの手が俺のチンポを握る。
セックスしてくれる?と聞くと、その前にフェラチオさせてとズボンを脱がしてくれた。
母さんに勃起してるのを見られるのは少し恥ずかしかったけどパンツも脱がしてもらう。
すっごくビンビンね!って母さんも驚くほど反り返ったチンポ。
顔くらいあるのねって母さんがチンポに顔を押し付けて長さを確認してた。
玉もズッシリしてていっぱい出してくれそう…と優しく玉を揉んでくる。
我慢汁が垂れ始めると母さんが俺の顔を見上げながらチンポを舐めてくれた。
息子に告白されてチンポ舐めるなんて考えてもなかったけど…告白嬉しくて愛おしさが止まらないわってチンポを涎まみれにしてくれる。
口には出さないでね?って言いながらチンポを口に入れてフェラチオしてくれた。
咥えてる間もずっと顔を見上げててくれてめっちゃエロい。
ある程度のところで出ちゃいそうだからとフェラチオをやめてもらい、今度は母さんのスカートを捲って下着を脱がせて俺がマンコを舐めた。
毛は無くてとても舐めやすい。
黒に近い焦げ茶色したビラビラの内側の割れ目は赤に近いピンクで感度が良いのか舐め始めてすぐにヌルヌルの汁で溢れた。
母さんのマンコ美味しいねって伝えると、息子に舐められてるからいつもより感じちゃってて恥ずかしいと言われた。
彼女になってくれる?と確認すると、セックスの相性が良ければって言われた。
無条件で息子の彼女になるつもりは無いってことか。
付き合う前にセックスの相性を確かめたいなんて、もしかして母さんの若い頃は意外と遊び人だった?
相性確かめてと言ってコンドームを着けずに母さんに入れる。
入れた直後から母さんが無言で苦しそうな息を漏らしてたから、相性が悪すぎるのかと思ってたんだけど…良すぎて喘ぐ余裕が無くなってただけみたい。
しかも途中から両手両足を使ってものすごい力でしがみついてきて、マンコの中もギチギチに締め上げてくるからザーメンが母さんの中に出ちゃった。
親子って凄すぎる…って一言母さんが呟いて歯が当たる勢いでキスされて、彼女にして欲しいと母さんから頼まれたくらい。
やっと理想の相手を見つけられたよ。

 

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