飲食店勤務なので平日に交代で休みのシフトを組まれていた俺は何の予定もなく実家で過ごしていた。
「ねえ、暇ならセックスしない?」
平日なので父は普通に仕事で居ない。
居間でマッタリ過ごしていた俺に母から突然のお誘いだったんだ。
「セックスって…母さんと俺で?近親相姦するの?」
「もう数ヶ月もお父さんがセックスしてくれなくて…お願い、中に出して良いからお母さんとセックスして」
欲求不満過ぎてセックス出来れば息子とでもも考えてしまってるようだ。
「母さんとセックスして中に出して良いなら…近親相姦しようか」
近親相姦に興味あったし中出しまでさせてくれるならとOKした。
寝室に行くのかと思ってたが、母さんはすぐにセックスしたいようで居間で脱ぎ始めた。
「今すぐここで!?」
「もう限界なの…二人きりなんだし良いでしょ?」
話しながら母さんもう全部脱ぎ終わっていた。
「脱がせてあげるね」
母さんに脱がされ全裸になるとすぐにチンポをしゃぶられた。
「口の中で大きくなっていってる…むほ…大きいわぁ…立派ね」
母さんの口の中に全部は入らなくなり、一度は口から出したチンポを舐め回して半分ほどまた口に入れてくれた。
「母さんてフェラチオ好きなの?」
「大好きよ、チンポしゃぶってるだけでもイキそうになるくらい」
「しゃぶったままで良いから俺にも母さんのマンコ舐めさせてよ」
フェラチオさせるだけでは悪いと感じてマンコ舐めたいと言うと、母さんはシックスナインするなら上になるわねと俺に仰向けになるよう指示してきた。
「シックスナインする?じゃあ上になるから仰向けになって」
ゆっくりと畳に寝転がり仰向けになったんだが、母さんはずっとチンポを咥えて俺の姿勢の変化に追従してきた。
仰向けになると咥えたチンポを中心にして母さんが俺と逆向きに跨がってきて顔のすぐ上にマンコとアナルを晒した。
「母さんのマンコとアナル見る日が来るなんてね…どっちも舐めて良い?」
返事を聞く前にマンコを舐め始め、ついでにアナルも舐めた。
始める前にシャワー浴びてないからマンコは小便臭いしアナルもウンチ臭い。
それでも母さんの匂いだから嫌な気分にはならず寧ろ興奮した。
「アナルまで舐めてくれるなんて…お父さんでさえそこまでしてくれないから嬉しいわ」
「母さんのマンコしか舐めないなんて勿体無い…アナルも味わってこそだろ?どっちも美味しいよ」
「フェラチオはどう?気持ち良くなれてる?」
「うん、母さんが咥えてくれてるから今までのフェラチオの中で一場興奮するし気持ち良いよ」
「良かったわ…ねえ、もう少し舐めたらチンポ入れてくれない?欲しくてたまらないの」
「わかった、もう少しマンコとアナル味わったらチンポ入れるよ」
そこから数分舐め合いを続け、いよいよ正常位で母さんと生ハメだ。
「入れるよ?母さんと生でセックス出来るなんて幸せだなぁ」
「入れて…奥まで入れて中に出して」
ここでも中出ししてほしいと言ってくる。
余程ザーメンにも飢えてるんだな。
多少緊張しながら母さんのマンコに生でチンポを挿入した。
暫く使ってないから締まりが悪くなってるのか、ちょっと緩いな…と感じたが奥まで入れて腰を回す。
「ああっ!チンポ良い!」
母さんは俺のチンポに喜んでる。
「奥が好きなの?ここ?」
「そこぉ!凄く良いの!」
やってる内にちょっとだけ締まりが良くなってきた。
「母さんのマンコ柔らかく包み込んでくれて気持ち良いよ、キスもして良い?」
「舌入れてくれるの?」
「セックスしながら舌を絡ませるの好きなんだよ」
「して」
抱きしめて舌を絡めながら腰を振り続ける。
「んはっ…ああ…愛されてるぅ…」
キスをしながらのセックスも母さんは喜び、マンコを締めてくれたので丁度良くなる。
「はぁはぁ…そろそろ出すよ…母さんの中に…出る!」
奥に欲しいみたいなので押し付けて注いだ。
「んはあっ!息子が中にザーメン出してくれてるぅ!子宮でイク!イクー!」
母さんも中出しされてイッたようだ。
「はぁはぁ…母さん…母さんとやセックス最高だよ…アナル見ながらバックもしたい」
「お母さんのアナル見て…後ろから激しくして」
母さんがまだセックスしてもらえると喜んでバックの態勢になってアナルもマンコも開いて見せてくれた。
「いやらしい格好するね、ザーメン溢れてきてるからチンポで塞ぐよ」
こんな姿も息子に見せつけてしまうくらい欲求不満になるまで耐えてたんだな。
再びマンコに挿入して激しくセックスしながらアナルも弄った。
「いいいっ!アナルも可愛がってくれてるぅ!イク!もうイッちゃう!イッちゃうぅぅぅ!」
すぐに母さんがイッてしまい、俺はまだだったので続けた。
「イッてる!オマンコイッてるからぁ!ああっ!イクの止まらない!イクイクイクイク!」
イキっぱなしで潮吹きとお漏らしを二連続でさて畳に大きな染みが広がった。
「俺もイクよ!もう一回中に出すから!」
まだお漏らし中のマンコに中出しすると母さんがビクッ!ガクッ!と激しく腰を波打たせる。
マンコの中も痙攣してチンポを締め上げた。
こんなに強く締まるマンコだとは思わなかったよ。
「母さんてお掃除フェラしたことある?」
「んはっ!はあぁぁぁ…イッたぁ…チンポ舐めて綺麗にすれば良いの?中出ししてくれた息子のチンポならしゃぶりたいわ」
やってくれるそうなのでマンコからチンポを引き抜き咥えてもらった。
「二回もセックスしてくれて中出しも…なんて素敵なチンポなの…これからもお母さんとセックスしてくれる?」
「絶対にゴムはしないし中出ししかしないよ?それでもセックスさせてくれる?」
「んふ…息子から中出ししかしないって言われちゃった…ザーメンは全部お母さんの中に出して」
「ふふ…それなら俺はこれからも母さんとセックスし続けるよ、オナニーもやめて母さんの中にだけザーメン出す」
まだ二時間くらいは父さんも帰ってこない時間だったので服は着ないで母さんと抱き合い舌を絡め合い触り合う。
「もうずっとこうしていたいわ…夜もお父さんと寝るのやめようかしら」
「そうしなよ、俺と寝れば毎日中出しセックスしてあげるよ」
「本当に?じゃあ今夜から一緒に寝ちゃうわよ?中出しセックスしてね」
母さんは本当に父さんと寝室を分けて俺の部屋で寝ることにしたらしい。
「来たわよ…セックスして」
部屋に入ってすぐに裸になり布団に入ってきたのでセックスする。
「毎日母さんと寝る前にセックス出来るなんて…愛してるよ」
いつもはすぐに寝ちゃうけど母さんとセックスしたので三時間くらい睡眠時間を削った。
突然の母からのお誘い
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