まるで時間停止ものみたい

ニート歴10年にもなると両親は俺に全く関心が無くなり、何をしてても何も言わない。
朝起きて朝勃ちさせたまま全裸で両親が朝食を食べているテーブルに行っても無関心。
自分の食い物を冷蔵庫から適当に出して母の横に座り、シコりながら飯を食っても見てもくれない。
父も母もまるで俺なんて存在しないかのように振る舞うんだ。
父が仕事に行き母がキッチンで洗い物を始める。
母に後ろから抱きつき胸を揉んでもマンコ触っても無関心。
スカートとパンティを脱がしても無関心。
股の下に入ってマンコを舐めても喘ぎもしない。
それでもマンコは一応濡れるから、立って母の腰を持って生挿入。
適当に犯して中出ししても何も反応無し。
試しにケツ穴も犯したことあるけど呻きもしなかった。
洗い物を終えた母がリビングで紅茶を飲みながら休憩を始めたので横に立って口にチンポを突っ込む。
頭を押さえて腰を振り口を犯しても平然としてる。
イク寸前に口からチンポを抜いて紅茶のカップにザーメンを出すが、それすら平然と飲んでる。
マジで俺なんて存在してないみたいだ。
父の前で母を犯したらどうなるんだろう？
夕方に母の着てるものを全て脱がして後ろから犯してると父の車がガレージに入ってきたので母が玄関に向かうのに生挿入したままついていく。
全裸で息子に後ろから胸を揉まれて犯されてる母を見ても父は反応しなかった。
悔しいから目の前で母に中出ししたけど、それでも無関心を貫かれた。
すぐに夕飯だったので母が着席してすぐに口にチンポを突っ込む。
目の前で妻が息子に口を犯されても平然と今日の出来事なんかを父が母に話してる。
口にザーメン出してもだ。
母はその口に飯を入れて租借して飲み込む。
母だから平然としてるのか？
俺は父の横でシコり飯にザーメンをぶっかけてやった。
父も平然と俺のザーメンをぶっかけられた飯を食う。
ああそうかい！居ないものとして扱うならそれで良いさ！
その代わり母を孕ませてやる！