3畳くらいの大きな物置


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裏庭に物置と言うには大きすぎるような3畳くらいある古い物置があるんだ。
秘密基地みたいで子供の頃はよくそこに入って一人で遊んでた記憶がある。
今は簡易ホテルみたいになってて、父や弟に見つからないようその中で母とセックスしてる。
「布団まで用意して本当に簡易ホテルみたいにしたのね」
「これなら寝転がってセックス出来るだろ?」
布団を運び込むまでは立ったままのセックスばかりだったので布団を運び入れてからは体位のレパートリーが増えた。
内鍵も付けたから見つかる心配もない。
「どれだけ母さんとのセックスに本気なのか判るわね」
「俺が唯一愛してる女が母さんだからね」
「だからって五回も中に出すなんて…」
「一人産んでるんだからもう一人孕ませても良いだろ?」
そう、弟は実は俺と母さんの子なんだ。
俺は妹を作って将来的に妹ともセックスしたいと考えてる。
「女の子が生まれるまで孕ませるつもり?」
「そうだよ、その子ともセックスしたいからね」
「母さんだけを唯一愛してるんじゃなかったの?」
「娘とは性教育の為にセックスするんだよ、どうやって子供を作って産むのがどれだけ大変か教えるんだ」
「教育熱心と言うのか…」
「だから女の子が生まれるまで孕ませ続けるね」
セックスを終えて家の中に戻るともう飯の時間だった。
夕飯を終えて父が風呂に入り弟は順番を待つ間ゲームしてると部屋に行く。
俺は母さんを誘ってまた物置に入りセックスした。
「昼間五回も中に出したのにもう出せるの?」
「飯食って復活したからセックスしたくなった」
父が風呂から出るまでの間なので一回だけセックスして中に出す。
「明日もセックスしようね」
母とキスを交わして物置から出て家の中に。
大きな物置は色々使えて良いな。

 

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