長距離ドライバーの父に代わり

父は長距離ドライバーで週に一回週末にしか帰ってこない。
母はまだまだ現役なので性欲を抑えられず息子の俺に求めてきて関係を持つようになった。
「明日は父さん帰ってくるんでしょ？」
「そうだけどセックスしたいのよ」
明日には父と思い切りセックス出来るのに我慢できなくて息子のチンポを咥えてる。
「母さんはエッチだね」
「母さんとセックス出来るんだからあんたも息子として嬉しいでしょ？近親相姦なんて普通はしないのよ？」
「そこは母さんに感謝してるよ、俺の童貞を母さんで卒業させてもらえたし毎日セックスしてるから母さんと仲良くなれたし」
「中出しも出来て最高よね？」
「ははは…母さんとのセックスは中出しが当たり前だもんね、ゴム有りのセックスしたこと無いけど絶対生が良いよ」
「じゃあ今日も中出しお願いね」
咥えてたチンポを離しケツを向けてくる。
「母さんがアナルまで晒してマンコをヒクヒクさせてるこの姿ってマジでエロいよね」
すぐには入れず数回擦り付けてから奥まで挿入。
「父さんのチンポより沢山セックスしてるからもう息子のチンポにマンコの形変わっちゃって…最近は父さんとセックスしても本気でイケないのよね」
「ほぼ俺専用のマンコになってるもんね」
「息子専用のマンコになってるなんて母親としても女としても最高よ」
「今日も中出しって言ってたけどそろそろじゃない？」
「ええ、多分そろそろ始まると思うわ」
「だよね、今回は孕んでも堕胎しないで欲しいな」
「お父さんにバレちゃうわよ？」
「帰ってこない方が悪いじゃん」
「そんなに子供欲しいの？」
「これだけ毎日セックスしてるんだから欲しいに決まってるよ」
「母親とのセックスだけでなく子供まで欲しがるなんて欲張りねえ…解ったわ、今回はちゃんと産んであげるから孕ませて」
これまでに三回孕ませて父にバレないようにと堕胎していた母が俺の要望を叶えて産んでくれるそうだ。
「明日は父さんとセックスするだろうからどっちの子供か判らなくなるかもだけど必ず俺が孕ませるから！中出しするよ！」
俺が絶対孕ませる！といつもより気合いを入れて中出し。
「うふん！奥にグリグリしながら出してるう！あああ…また孕まされる～」
「父さんの精子が入る余地なんて残さないよ、朝までセックスしよう」
母の子宮を俺の精子で満たして父の精子が入らないようにと朝までの六時間、休みを入れながら何度もセックスした。
「こんなにセックスしてもらえたのって初めてよね？凄かったわあ…」
「これで父さんの精子が入る余地なんて無くなったでしょ？はあ…腰が…」
「うふふ…頑張りすぎよ…でも嬉しい」
「もう少ししたら帰ってくるよね？」
「ええ…でもまだこうして抱かれていたいわ」
俺もだけど母もまだ動けるほど回復してないみたい。