Hカップ巨乳の美女が家に居たら毎日欲情しちゃうよな!
母がそれだから俺は毎日ムラムラ勃起祭りなんだよ。
いつかは母とセックスして胸にチンポ挟んでもらうと考えてた。
思春期は毎日母をオカズにオナニーしてたし、成人してからもあの巨乳を俺の好き放題したいとスケベな目で見ていた。
なかなかチャンスが無かったから夢は叶えられずに30歳が目前に迫ってくる。
やはり母とセックスするなんて無理なのかな?と諦めかけていた時、父が通勤途中で事故って足の骨を折り入院。
母と二人きりで暫く生活する事になり、これは神様が恵んで下さったチャンスだ!と母に夜這いをかけた。
寝ていた母が目を覚ましたときには半分脱がし終わってて、騒いで暴れたが助けなんて来ない。
起きちゃったなら仕方ないからセックスさせてくれと頼んだ。
寝てる間に生ハメまで済ませられれば、そこで目を覚まされても強引に中出しまでしようと考えてたが、脱がしてる途中で目を覚まされたので頼むしかなかったんだ。
母は上半身は前ボタンを全部外され巨乳を露にして、下半身は完全に脱がされた後なので乳首のラインとマンコを必死に隠してた。
俺は父が入院してて家に居ないから最初から全裸で勃起させてたよ。
大事な部分を隠してる母はベッドヘッドの所に背を預ける形で震えてる。
そこに俺が勃起した状態で覆い被さって股の間に入ってるから母は嫌でもチンポが視界に入り何度も唾を飲み込んでいた。
その胸にチンポ挟んでもらいたいし中出しもしたいと母とオデコをくっつける。
いけないわ…と弱々しく言葉を発する母の視線はもうチンポに釘付けだ。
昔からずっと母とセックスすることばかり考えたと伝えて腰を跨ぎ、乳首を隠す腕の下から谷間にチンポを入れた。
ものすごいボリューム感と母の温もりをチンポに感じる。
腰を振り谷間を犯してると母が若干態度を軟化させて谷間から顔を出したり引っ込んだりしてる亀頭に視線を落とした。
そしてマンコを隠してた手も胸に移動させて持ち上げつつ左右からチンポを強く挟んでくれた。
舌出してと頼んで母の頭を上からちょっと押さえつける。
亀頭が谷間からはみ出るたびに母の舌に触れる。
ピチャピチャと何度も舌に亀頭を触れさせてると母が更に頭を下げて亀頭が出た瞬間に吸い付いた。
竿の部分は谷間に挟まれ亀頭だけが母の口に入ってる!
口の中で舌が亀頭を舐め回してきて、あまりにも気持ち良くて耐えられなかった俺は母の口に射精した。
左右からの胸の圧力が強くなり吸い付きも強くなる。
腰が抜けそうな快感にうち震えながら母の口に吸い出してもらい、谷間からチンポを抜いた俺は股の間に戻って擦り付けた。
少し湿っていたのはザーメンを飲んだから?
ヌチヌチと鈍い音がし始めると母が微かに喘いだ。
セックスして良いよね?入れるよ?と告げるのと同時にチンポを押し込む。
ヌリュ…っと狭い穴を押し広げてチンポが母の中に入った。
途端に大きく喘ぐ母。
腰をもって母を完全に仰向けに寝かせて腰を振る。
やったぞ!母とセックスしてる!
長年の夢だったので無我夢中で腰を振り続けた。
上体を倒して母の胸に顔を産め、両手で胸を中央に集めて左右の乳首をいっぺんに口に入れる。
なんて贅沢なセックスだ。
イクよ!中に出すよ!と告げて中出し。
母はもう中出しすら拒否すること無く受け入れてくれた。
吸ってた乳首から口を離して谷間にまた顔を埋める。
マンコの中ではまだザーメンが出続けていた。
繋がったまませめて父の入院中だけでも毎日セックスしたいと頼むと、入院中だけだからね?と母も了承。
予定では三週間程で退院出来ると言われてたからその間は毎日母とセックス出来る!
母の巨乳が大好き
5文字数:1529
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