飲み屋勤めで酔って帰ってくる母は翌朝記憶が無い


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飲み屋勤めなのに毎回飲み過ぎて記憶を無くしてくれるので、帰ってきた母とセックスしても覚えてないから大助かりだ。
「たらいま~」
「お帰り母さん、今日も沢山飲んでるみたいだね」
「しょんなことないわよ~、うふふふ」
呂律は変だし足元もフラフラ。
とりあえず腰を支えてリビングに連れていき、水を一杯飲ませる。
「ありあと」
「少しは飲む量考えなよ?」
「心配ひてくれてありあと~」
危なっかしい動きで隣に座った俺の膝乗り向かい合って抱きついてくる。
「酒臭っ!しょうがないな~」
左腕で母を抱きながら右手でマンコを触る。
「ふひ…んふふ…エッチぃ…」
「気持ち良いことしたいよね、ほら、もう濡れてきてるよ?」
「あはぁん…オマンコ気持ち良い~」
「指も簡単に入っちゃったね」
「んふう!指よりチンポぉ…」
酔ってるから欲望に忠実なのも良いよね。
「チンポ入れて欲しいならパンツずらすからね?」
「ずらして入れてぇ…」
マンコが出るくらい横にパンツをずらし、俺もチンポを出していつもと同じく生で入れちゃう。
「んはあっ!チンポ入ったぁ!」
「母さんの大好きな息子チンポ入ったね、気持ち良い?」
「気持ひ良い!息子チンポぉ!」
ユサユサと母を揺らしてセックスする。
「俺も母さんのマンコ気持ち良くて大好きだよ、今日も中に出してあげるね」
「ふひっ!中出し大好きぃ…いっぱいらひてぇ」
酒臭い母と舌を絡めると俺まで酔いそう。
「出るから奥に出すね」
全力で母の腰を抱いて引き付けて射精する。
ドプウッ!と濃いのが最初に出て、ドビュッ!ビュッ!と少しだけ濃さが薄れたのが次に出る。
残りはドクドクと薄いのが出るので全部出し切るまで抜かない。
「はふう…中にいっぱぁい…セックスしたら眠くなっちゃった…」
「ベッドに連れていってあげるよ」
チンポ入れっぱなしで母を抱っこして寝室に移動する。
歩いてる途中でも振動で気持ち良くなりまた中で射精する。
「母さんのマンコ気持ち良すぎてまた中に出しちゃった」
「えへ…オマンコ気持ち良いって言ってくれて嬉しい…」
寝室に入りベッドに母を寝かせてからチンポを抜く。
精子が溢れてくるからすぐパンツを元の位置に戻す。
「おやすみ、夢の中でも俺とセックしてね」
寝かせてすぐに寝息を立てる母にキスして俺も自分の部屋に戻る。
これで翌朝になれば帰宅したのもセックスしたのも覚えてないんだ。

 

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