実家暮らしで風呂から出て部屋に戻ると母さんが俺のベッドに入ってた。
掛け布団はちゃんと掛けてたけど凄く良い笑顔。
「何やってんだよ!もう寝るんだから出てよ!」
ふざけてるだけだと思って掛け布団を思い切り捲ったら母さんは全裸だった。
「やん!大胆ねえ」
胸もマンコま隠そうとしないからしっかり見ちゃったよ。
「な!なん…何て格好してんだよ!全部見えてるから!」
目に焼き付けてから顔を逸らす。
「見せてるんだからもっと見てよ、触ったり舐めたりして良いのよ?ほら、母さんのオマンコ…」
もっと見て!?
触ったり舐めたり!?
あまりにも突然すぎて混乱しまくりだよ。
「あなたもそんなもの全部脱いでベッドに入って…母さんと気持ち良い事しましょ?」
手を引かれてバランスを崩して母さんに被さる形で倒れ込んだ。
「気持ち良い事って…」
「セックスよぉ…親子でいっぱいセックスして中にドピュドピュってして」
何が何だか理解出来なくて固まってる俺に構わず母さんは俺の寝巻きを脱がしにかかる。
「セックスって…マジで言ってる?」
「冗談でオッバイとオマンコ見せたりしないわよ、手を抜いて…次は下も脱がすわね」
本気で俺とセックスしようとしてるのか?
上を脱がされた後、母さんが上半身を起こそうとしたので反射的に俺も膝立ちになった。
「チンポは勃起してる?してなくてもフェラチオで勃起させてあげるからね!」
母さんにズボンを下げられると自分でも恥ずかしいくらいパンツを膨らませている。
「うふふふ…こんなに大きくしてくれてたのね、息子のチンポがどれだけ成長してどんな形なのかワクワクしちゃう」
膝までズボンを下げた後、パンツも下げられた。
引っ掛かって下がったチンポから引っ掛かりが外れて跳ね返る。
「きゃっ!ブルン!て跳ね返るくらい元気なんて素敵…先っぽも太くて凄く良い形よ」
遂に勃起チンポ見られてしまった…。
こうなったらセックスしてやる!とそこから先は自分で脱ぎ捨てる。
「オマンコ舐めてもらう前に母さんにフェラチオさせて」
今の態勢ならすぐに咥えられるからだろう。
母さんが俺のチンポを咥えてフェラチオを始めた。
マジで咥えてるよ…実の母親にチンポ咥えられた息子になっちまった…ああ…何でこんなに気持ち良いんだ…。
母さんが咥えてるって現実がより興奮させるんだろうな。
「気持ち良すぎて出ちゃいそうだよ…」
「まだよ、出すならオマンコの中にして」
「じゃあもう入れさせて」
「入れる前に舐めて…中出ししたオマンコ舐められないでしょ?」
母さんが再び寝転んで脚を広げた。
「オマンコ…母さんのオマンコ…」
赤茶けた色のマンコに吸い寄せられるように顔を近付けて舐めてしまう。
「んっ!ああ…良い…とっても良い…息子が舐めてくれてる…ああん!オマンコ舐め舐め気持ち良い!」
母さんが上から押さえつけてくる。
口の周りどころか鼻までマンコにくっついて愛液まみれだ。
母さんの匂いと味で頭の芯から痺れてくる。
「オマンコもビショビショになったしチンポ入れて良いわよ」
押さえつけられていた頭が解放されたので正常位で入れる。
「おおっ!あっ!母さんの中にチンポ入った…入ってるよ!セックスしてる!」
「母さんの中いっぱいよ!チンポがミチミチに詰まってる!ああん!気持ち良い!息子とセックス気持ち良い!」
「腰が勝手に動くぅ!動くたびにオマンコと擦れてもっと気持ち良くなるよ!中に出して良いんだよね!?もう出すよ!」
「早いってば!出しても良いけど早すぎるから何回も出してね?」
こんなに気持ち良いマンコ耐えられないって!
何回も出せるかわからないけど、先ずは中に出させてもらう。
「おっ!おふっ!母さんの中に出すの凄え気持ち良い!」
「中で凄い脈打ってる…いっぱい出してるのね?まだまだ続けて母さんも気持ち良くして」
早すぎたのは俺も自覚あるから、途中でまた腰を動かした。
出しながらセックス続けるのヤバすぎ!
「オマンコの中全部に精子染み込まされてる…あはぁん!息子にマーキングされてるぅ!」
「また出る!ぐはあっ!」
今度は一度も動きを止めずに続ける。
「うふん!中に出しながら動き続けてくれるの最高よぉ!こんなセックスしてくれるなんて凄すぎるぅ!」
「母さんのマンコのおかげだよ!また…出るぅ!」
自分でもこんなに連続して出せるなんて知らなかった。
「ああん!母さんもイク!」
母さんがしがみついてきたけど無理矢理動き続けた。
「あっあっ!イッてるのにセックス続けられてる!イクの止まらなくなる!」
延々と正常位でセックスを続けて7回。
「後ろからもして…」
母さんがバックを所望してきたから抜かずに脚を掴んで母さんを反転させて後ろからセックスを続ける。
肛門まで見れて益々興奮してきたぞ!
バックでも5回中で出した。
「も…動けない…」
「母さんも腰がガクガクで動けないわ…このまま寝ましょ」
母さんはマンコから精子を垂れ流し、俺もチンポをベチャベチャにしたまま二人とも裸で寝てしまった。
「おはよ、昨夜は凄かったわね」
朝になり母さんが笑顔で俺にキスしてくる。
「おはよ、夢じゃなかったんだね」
母さんのオッバイを揉んで夢じゃないと確かめた。
いきなり何この展開!?
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