親父が存在を忘れてるロフトで


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親父がお袋を探す声が聞こえてるが、俺とお袋は無視してロフトでSEXしていた。
何故ならこのロフトは以前物置として使っていたので親父も存在を忘れてるからだ。
親父に気付かれないようにロフトを片付けて布団を用意し、そこでお袋とSEXするようになって半年。
一度も親父に見つかったことがない。
「探してるみたいだね」
「どうせたいした用事じゃないから無視してて良いわよ、それよりもう一回しましょ」
一度始めると三回はやらないと満足してくれないので楽しいけど疲労も半端ない。
「親父の声を無視して息子とするSEX は気持ち良い?」
「最高ね、裸で息子と抱き合って堂々とSEX出来るんだもの」
「次は口に出させてよ、飲むの苦手なのは知ってるけどもうマンコの中はいっぱいでしょ?」
「二回分入ってるものね、頑張って飲むわ」
既に二回中出ししてるので動くたびにザーメンが押し出されてマンコもチンポもドロドロ。
「イクから咥えて」
「んく…んく…んん…はぁ…苦ぁい」
「頑張って飲んでくれてありがとう、少し休んだら降りようか」
マンコとチンポを触り合いながらキスして小休止。
服を着てロフトから下の様子を確認して見つからないように降りる。
リビングに行くと親父が居てお袋を見て安心したようだ。
息子とのSEX を優先してた妻を見て安心して笑顔になってる親父を見るたびに滑稽だなって思うよ。

 

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