めとった妻は寝取られ済み


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私(28)の妻(23)は父の知人である大企業の役員から紹介されて交際の末に結婚した。初めて会った時はまだ女子短大在学中だったので卒業すぐに式を挙げた。裕福な良家に生まれ一目でお嬢さま育ちと判る美人だった。言葉遣いや仕草も上品で楚々としていて私は接し方に戸惑いを隠せなかった。
そんな妻だけに新婚初夜はとても緊張したが何とか無事にクリアした。結婚後の夜の営みも妻のカラダが思いがけず早く開発されて反応が良くなったため日々満足度は高まった。
結婚後2年ほど経ったある日私は取引先の若い社員と食事をした。すると偶然彼は妻と同じ高校の同学年であることが判った。私は妻の高校時代のことをあまり知らなかったので私の妻と言わずに妻の名前を出して、ある事情で今この女のことを調べているので在学中のことを教えてくれと頼んでみた。しばらく躊躇した後彼が語ったのは驚愕の事実だった。妻が2年生の時に部活の1年先輩の男に熱を上げて猛アタックの末についに相思相愛の関係になり妻は男に処女を捧げたというのだ。二人の熱愛とカラダの関係は続きある日曜日にラブホから出てきたところを巡回中の警察官に補導され、しかも妻が妊娠していることが明らかになったというのだ。受験前の大事な時期でもあり学校側は秘密裏に対応し二人の不純異性交遊は二度と行わないことを確約させて不処分となった。お腹の子どもは中絶された。しかし二人の熱愛はかえって高まってしまい密会と情交はこれまで以上に重ねられ濃密さを増した。
これを察して憂いた妻の両親が早く他の男と結婚させてしまおうと考え私がその相手になったというのだ。
さらにその社員によると二人の熱愛関係は今も続き頻繁に密会しているいう。
私は探偵に依頼して二人の動静を調べさせた。動画の隠し撮りも頼んだ。やがて調査結果が届き内容はあの社員の話を裏付けるものであった。動画にはラブホからうっとりした笑みを浮かべて男にピッタリと寄り添いながら出てくる妻が映っていた。月に平均2~3回は会っていることも判った。
私はまだ妻には何も追及していない。探偵社から今日も妻が密会しているという連絡があった。夕方帰宅すると妻はひと足先に帰ってきたところだった。妻は妙に明るく私に話し掛けてきた。私の前にひざまづくとズボンを降ろしイチモツをシャブリ出した。私は何も感じなかった。つい先ほどまでその口であの男のモノを熱くくわえ精液を含んだのであろう。妻はおもむろに下着を脱ぎ全裸になって腰を下ろすと両足を大きく開いた。1時間前に男のイチモツを出し入れされていた秘部はまだいく分腫れぼったく開き気味で赤く湿って淫靡に息づいていた。

 

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