仲良くしてくれた童貞のおじさんとセックス


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もう15年以上前の話です。
当時私は小学校4年で、近所に住んでいた40歳のおじさんとセックスしました。
9歳の私はもちろん初体験で、でも40歳のおじさんも童貞でした。
おじさんは大人の女性だとオチンチンが立たなくてセックスできない人でした。
初めて私のオマンコにオチンチンを挿入したら、挿入したとたんに射精しました。
「ああッ、あったかいッ、ああッ、ああッ」って言いながら、9歳の私にしがみついてガタガタ震えながら射精しました。
射精したら腰を抜かしちゃて、立てなくなって、熱も出したから私はびっくりしました。
後で知ったことだけど、童貞の男の子は初体験の後、からだがびっくりして熱を出したりすることがあるって聞きました。
おじさんはもう40歳のおじさんだったけど、童貞の男の子だったんです。
私がおじさんと仲良くしていたのは、おじさんが優しくて、学校でいじめられて臭いとかブスとか言われていた私のことを、いつも可愛い可愛いと言ってくれたからです。
初めてワレメを舐められたのは、おじさんが何度も土下座して私に頼むから、でもオシッコするとこを舐められたら絶対臭いって言われると思って、おじさんの家に行くようになって一月ぐらいしてから、初めてパンツを脱いでワレメを舐めてもらいました。
臭いって言われたらどうしようって思ってたら、おじさんは「いい匂いだ!いい匂いだ!」「生きててよかった!」「おいしい!おいしい!」と本当に美味しそうに嬉しそうに私のオマンコを舐めてくれました。
おじさんは弱虫のおじさんで、私にエッチなことをした後はいつも何度も土下座して「誰にも言わないで下さい!捕まるの怖い!」と泣きべそ顔でお願いしました。
私は本当はエッチな女の子だったから「誰にも言わないから安心して」「エッチなことしていいよ」とおじさんに言ってました。
それで一月ぐらいたったとき私の方から「セックスしてもいいよ」と言いました。
おじさんが童貞ってことは聞いて知ってたので、私が初めての女になっておじさんに喜んでもらいたいと思いました。
おじさんはロリコンなのに甘えん坊で、気持ちよくなると私のことを「ママ!ママ!」と呼びました。
私にしがみついて「ママ!ママ!」と泣き声出して射精するおじさんは、40歳の赤ちゃんなんて気持ち悪いのに私は可愛いと思いました。
「いっぱい出していいよ」「ママだから怖くないよ」と言ってあげました。
おじさんは大人の女の人は怖かったんです。
当時はまだ16歳で女の子は結婚できたので、私は16歳になったらおじさんと結婚する予定でした。
プロポーズされたのは何度かセックスしたあとで、私がうんと言ったらおじさんはまた泣きべそかいて喜んでいました。
「結婚できるなんて思わなかった」「一生独身だと思ってた」と言ってました。
でも私が5年生になる頃におじさんは病気で入院して、何度もお見舞いに行ったけど治らなくて、入院して半年ぐらいで亡くなってしまいました。
おじさんは自分の貯金とか保険金とか全部私にくれて、それを書いた遺言書にはエッチしたことは書いてなかったけど「一人だけ優しくしてくれた女の子に遺産は全部譲る」と書いてあって、それが私の名前になってました。
おじさんのお墓は最初なくて、保管所みたいなところ遺骨だけ入ってて、何年か前に安い共同墓地におじさんのお墓を作りました。
おじさんとは結婚できなかったけど、私はおじさんがくれたリスのキーホルダーを結婚指輪だと思っていまでも大事にしています。

 

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