フェラ、SM、アナルの体験談一覧

10文字数:78

夏は牝に身体を綺麗になめさせる良い季節だから、久々に牝が欲しくなって探してる。
調教されたい牝はラインなりを載せてコントしてきな。
俺の住は東京。年は35

【続きを読む】

10文字数:1337

再会して以来私の身体の奥深くに眠っていたあの頃の記憶が蘇りました。
店長の住む部屋に通っては卑猥な行為に耽る小学五年生の私・・・
SEX自体はしなかったもののマニア倶楽部に書かれているような行為は殆どしていました。
一人住むアパートに帰ると身体が火照って眠れません。
あの頃の行為を思い出しながら毎晩のようにオナニーに耽りました。
記憶の中で一番刺激的なものはロープで縛られ身動きできない私・・...

【続きを読む】

110文字数:1895

『もう少し上を・・・カリって言ってここに段差があるでしょ?
ここを擦るの!そうそうそこ!う~ん気持ちいいよ。』
『〇〇ちゃん俺見て!扱きながら見て!顔を上げて!』
潤んだ目で見降ろす男性と視線が合います。
ショーツの中で振動するローターの刺激に陶酔していく私・・・
『いい顔してる・・・気持ちいいんだね?俺も気持ちいいよ!』
私はどんな表情をしているんでしょうか?
あのDVDの中の女性みたいな...

【続きを読む】

33文字数:2765

私は今42歳!
懸命に育てた一人息子も無事に希望してた大学に入る事が出来て一安心してます。
只、息子が都内に一人暮らしをする事になって私は主人との二人暮し。
元々 私が主人と結婚する前は
友人からも男にだらしない女!
ってレッテルを貼られる位でした。
自分でも解ってたけど、痴漢されたら
好きなだけ触って貰ってたし、
声掛けられた男性とそのままホテルに行ったりした事もかなりあります。
私の身...

【続きを読む】

122文字数:7028

もう10数年前の話です。高校1年の夏休み、僕は家族で海に旅行に言っていました。父や僕は水泳が好きでしたが、母は泳げませんでした。そこで母は砂浜で僕や父が遊んでいるのを、ただ見ていたのです。
「少し疲れたから昼寝してくる。あまり遠くに行くなよ。」
と、父は砂浜の方に帰っていきました。
20分後、僕は好奇心が旺盛なタイプで飽きっぽい性格でもあったので、泳ぐのをやめ海辺を探検することにしました。し...

【続きを読む】

211文字数:3224

俺の家族は4人家族。
母は43歳。少し太っているが、上品な佇まいで色気がある。
一方、父は48歳のハゲ親父。
俺は19歳の私立大学生で彼女とセフレが2人いる。あと2歳年下の高校生の妹がいて、かなり奔放に男遊びをしている。
母親は、近所でも上品な奥様と評判だったのだが、ある事件を境にイメージが変わってしまった。
春休みにサークルでお世話になっている憧れの女性の先輩から電話がきて
「今日、一緒に...

【続きを読む】

131文字数:3002

とある昼のことだ。俺達はタワーマンションにいる。
俺とAはとある親娘のけつ穴に拳をぶち込もうとしていた。
「はああん!」
また、お嬢のけつ穴に拳を入れる。もう何度目かわからない。お嬢達は気持ち良さそうにヨガっていたが、俺達はだんだんイライラしてきた。
ーなかなか奥まで入らないな。
手のひらの途中までしか入らない。腸壁が狭まるからだ。だが、彼女達の求めている快楽はその先にある。
ー今度は入りそ...

【続きを読む】

10文字数:1897

色男 金も力も 無かりけり
は、俺のための言葉だ。今もヒモ生活をしているが、
ー俺は必要とされているから、ニートとは違う
と、自分に言い聞かせている。
今は、彼女一筋の俺だが20過ぎの頃は、恋愛工学のテクを使って、手当たり次第、ナンパしまくっていた。だが、若い女中心で、熟女は狙ってはいなかった。
そんな時、ヤリチンの俺ですらドン引きしたエピソードを話そう。
その日、俺はカイジよろしく、競馬で...

【続きを読む】