新型コロナの影響で、あまり外食をしたり飲みに行ったりすることが減った。会社の同僚とのコミュニケーションも減ったが、元々そう言うのがあまり好きではなかったので、僕としてはラッキーだと思う気持ちもある。 緊急事態宣言などがなくなり、たまに外食に行ったりもするようになったが、家で食べて飲むことが多い。今日は、僕の高校のことからの友人の高広が、ウチに来ている。鍋パーティーだ。 「ホント、出歩くのが...
色々なことが重なって、妻の愛菜を他人に抱かせている。会員制サイトを作って、その特典のようなものとして妻を抱かせてしまっている……。 サブスク……まさか、妻をサブスクのようにする事になるなんて、夢にも思っていなかった……。 妻の愛菜は、27歳だ。私の経営している不動産会社の事務屋経理をしてくれている。27歳で独立して、最初は大変だった。でも、やっと仕事も軌道に乗ってきて、手元に毎月100万...
最近、友人のタケルがよく家に遊びに来るようになった。以前から、数ヶ月に一回くらいは来ていたが、最近は毎週のように遊びに来るようになった。 ウチに来ては、ゲームをする……学生時代と変わらない遊び方をしていた。妻の美和子は、仲が良いねと言うくらいで、特に関心もなかった感じだ。 ただ、最近はタケルに料理を教わるようになり、頻繁に家に呼ぶようになった。タケルは、食品メーカーで冷凍食品の開発をして...
毎年夏は、実家の長野に家族で滞在する。嫁の早紀と息子二人の合計4人での滞在だ。東京よりははるかに涼しいし、何よりものんびり出来る。俺の親父は5年前に亡くなっているので、母だけだ。まだまだ元気なので息子たちとも遊んでくれて、俺も嫁も本当にのんびりと出来る。 『こんにちは。今年もお世話になります』 嫁の早紀が、母に挨拶をする。母は、嬉しそうな顔で俺たちを出迎えてくれた。早速息子たちが母にまと...
『行ったことあるって言ったら、どうする?』 妻の優理子が、イタズラをする子供のような顔で言う。俺は、まさかの言葉に驚いて黙ってしまった。 『なに真に受けてんの。冗談に決まってるでしょ』 優理子は、そんな風に言った。俺は、ホッとしながらも少しだけがっかりしたような気持ちになった。カップル喫茶に行った話を会社の同僚に聞き、優理子に話をした。興味深そうに聞いていた妻は、急にさっきみたいなことを言い...
そして、ここで燃料補給の中休み昼食タイムとなった。。 この日はT子は手作り弁当を作って持ってきた。 ピクニックかよ。 T子は料理が上手いが、好きな2人の為にそれぞれ2段重ねの丁寧で豪華な弁当だった。 ご飯の上には振りかけのハートマーク。 昼食後、Aがトップで一対一でセックス。体位を変えて2回射精。 次に俺が挿入して最後の締めの一対一のセックス。俺は2回射精。 この日は俺5回 Aは7回で合計1...
T子「そう、Yさんとヨシキさんに愛されてるのって凄く気持ちいいの。おかしくなりそうに深く愛されて るの。 あ~~っ 気持ちいいの。 あ~~~ また逝っちゃうの T子 またいっちゃうの あ~気持ちい いの。」 俺「気持ちいいんだね。T子は凄く可愛いよ。またこんなセックスしたいの?」 T子「またしようね。またしたいの。気持ちいいの。あ~~~また逝っちゃうの あ~~~。」 ここで、Aは射精。 俺も...
T子「あ~~~っ 。」 俺もAも2穴同時挿入して軽くピストンを開始する。 T子「いや~ いや~ 恥ずかしいよ~。こんなの Hなビデオみたいでいや~~っ。 」 俺「T子、大丈夫だよ。俺が側にいるから。もっと気持ちを開放して、今のアナル感覚を受け入れなさ い。T子が今迄ちゃんと貞操を守ってきたことを俺は一番知ってるから。今日は、ヨシキをアナルで受 け入れ楽しみなさい。いい子だなT子は。綺麗だよT...
茜新社
三和出版
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FILL-IN