T子「あ~~~っ 。」
俺もAも2穴同時挿入して軽くピストンを開始する。
T子「いや~ いや~ 恥ずかしいよ~。こんなの Hなビデオみたいでいや~~っ。 」
俺「T子、大丈夫だよ。俺が側にいるから。もっと気持ちを開放して、今のアナル感覚を受け入れなさ
い。T子が今迄ちゃんと貞操を守ってきたことを俺は一番知ってるから。今日は、ヨシキをアナルで受
け入れ楽しみなさい。いい子だなT子は。綺麗だよT子は。」
キスしながら優しく髪を撫でていく。
そのうちT子は 今迄聞いたことがないような、低めの声で喘ぎ始めた。膣、子宮、超、膀胱といった
内蔵全体が刺激されているからだろうか。
T子「あぐ~~っ あぐ~~っ あぐ~~っ あぐ~~っ。」
俺は早目にピストン Aは依然とゆっくりとピストン。
膣とアナルに周波数の異なる刺激を受け続け・・・T子は突然 腹の底から
T子「あうわ~~~~っ 逝く~~~ あうわ~~~ あ~~ 気持ちいいよ~~」
T子「もっと動いて もっと あなたも、あ~~ヨシキさんも もっと動いて~~~。」
俺「T子は動かないでいなさい。俺達が動くから。動かず沸き起こってくる性感を受け入れなさい。
いいか?」
T「はい・・・ あ~~気持ちいいっ。逝くよ~~ 逝くよ~~変な感じ 変な感じ こんなの初め
て Yさんっ 気持いいの T子 気持いいの あ~~逝く~~。」
俺「いつもと違うの?気持ち言いの?」
T子「そう、変な感じ 今迄にないの すっごくいいの 気持ちいいの。あ・あ・あ また逝く~~っ。」
A「Tちゃん、好きな人に同時に愛されてるんだから、気持ちいいんだ。Tちゃんのアナルの筋肉、雁
を締めつけてるよ。凄く気持ちいい~っ。」
T子「あ~~ やだ~っ。恥ずかしい。」