起きたらキッチンに行って朝食を作ってくれてる母さんに朝の挨拶。 「母さんおはよ」 「んにっ!?こらっ!またそんな事して…」 「嫌ならパンツ穿きなよ」 そう、挨拶は声をかけながらアナルに中指をブスッと深く入れるんだ。 「あ…こら…動かしちゃダメ…」 「簡単に指が入るようになったよね」 「あああ…あんたが毎日するからでしょうが…んんっ!」 「母さんも喜ぶじゃん」 「だからってぇ…毎日されて広がっ...
僕のママはパパが近くに居ても無言で誘ってくるから手を出しちゃう。 昨夜もご飯食べてる時に僕の横でスカートを捲り上げてオマンコ見せてくるから、ご飯食べながら手マンしちゃった。 ママも僕の太ももを撫でてくるからチンコ出してあげたらすろーな手コキしてくれる。 テーブル挟んで対面に座ってるパパは何も気付かず普通にご飯食べてた。 パパの真正面でママのオマンコに指を2本入れてグチョグチョに掻き回してオマ...
エンジェル出版
クロエ出版
FILL-IN
若生出版
庭の手入れをしている両親の数メートル後のリビングの窓辺。 そこで俺は姉さんにフェラチオしてもらっていた。 「こんな所でチンポ咥えたいなんて…スケベすぎるよ姉さん」 「んむ…んむ…」 「見つかったらどうするのさ」 「んんん…んはぁ…スリルある方が気持ち良くなれるでしょ?はぁ…我慢汁美味しい…はむ…」 「ヤバいのに…舌が絡み付いて…あっ…出る…出るよ姉さん」 「んぐんぐんぐ…」 「くうぅぅ…うあ...
母さんが癌で入院して半月経つか経たないかくらいで父さんに夜這いされ、チンポなんて咥えたくなかったのに無理矢理咥えさせられて喉まで犯された。 咽せてる僕の喉に精液を流し込まれて窒息死するかと思った…。 流し込まれた精液を吐き出そうと四つん這いになってゲホゲホしてると、パンツを下げられて太っとい指をお尻に突っ込まれる。 力任せにグリグリされて逃げようとしたら足首掴まれて父さんの方へと引き付けられ...
「姉ちゃんSEXしようぜ!」 「オッケー!すぐヤる?」 「良いのかよ!」 「ヤりたいって言ったのはそっちでしょ?どうすんの?」 「そうなんだけど…まさかOKしてくれるとは思わないじゃん」 「ヤる気も無いのに誘ってきたの?」 「ヤれたらラッキーくらいには考えてたさ!」 「じゃあヤろうよ」 こんな軽いノリでOKする姉ちゃんて他に居る!? ヤる気は俺より凄くて、その勢いに押されてすぐに準備が始まっ...
母さんからの一言でアナル大好きに変貌しちゃった。 「ねえ、あんたお尻でのSEXした事ある?」 「アナルセックス?無いよ」 「お母さん興味あるんだけどさぁ…お父さんに言うのはちょっと…嫌じゃなかったらお母さんとお尻でSEXしない?」 まさかのアナルセックスと近親相姦のダブルお誘い! 「マジで!?試したい!」 「決まりね、今夜はお父さん飲み会で遅くなるか朝帰りだから楽しみましょう」 しかも当日!...
昔から女の子のアイテムが大好きで髪飾りとか喜んで身に付けてた兄が、中学生になると服も女の子が着るような物をコッソリと買って部屋で女装して楽しんでたみたい。 俺と兄は3つ歳が離れてるから兄が高校生になってようやく俺は中学生。 高校生になった兄はバイトを始めて、それでアナルグッズも色々と買い込んだんだ。 兄がアナニーしてるのを知ったのは偶然で、男同士だから部屋に行き来するのにノックとか声掛けなん...
こんな展開になるとは思わなかった話。 若作りな母さんを女として意識していた俺は母さんを犯したくて全裸になる風呂に突入したんだ。 やる気満々で血管が浮き出るくらい勃起したチンポを誇らしげに晒して風呂の扉を開けた。 身体を洗ってる最中の母さんが急に開いた扉の方を見て動きを止めた。 そこには自分を犯そうとチンポを勃起させた息子が立ってるのに動揺するどころか目を輝かせてチンポを凝視している。 「へへ...
遠野えすけ
LAMINARIA
しるお組
夜あくび小隊