こんな展開になるとは思わなかった話。
若作りな母さんを女として意識していた俺は母さんを犯したくて全裸になる風呂に突入したんだ。
やる気満々で血管が浮き出るくらい勃起したチンポを誇らしげに晒して風呂の扉を開けた。
身体を洗ってる最中の母さんが急に開いた扉の方を見て動きを止めた。
そこには自分を犯そうとチンポを勃起させた息子が立ってるのに動揺するどころか目を輝かせてチンポを凝視している。
「へへっ…このチンポで母さんを犯しに来たよ」
「まあっ!そんな素敵なチンポで!?オマンコと足を洗ったら洗い終わるからそれまでは咥えさせて!」
あれ?息子が犯すと宣言したのに喜んでる?
舌を出してレロレロと動かしてる母さんに戸惑いつつ近くに寄って顔にチンポを押し付けた。
「はぁん…は親の顔にチンポ押し付けるなんて…あはぁ…玉裏から舐めさせるつもりなのね?」
やっぱり喜んでる…思ってた反応と違うぞ?
予想してたのは怯えて慌てふためく母さんだったのに…。
出して動かしてた舌が玉裏を執拗に舐め、玉を吸い込み唾液でベチョベチョにする。
「溜まってそうねえ…いっぱい出してくれそうで期待しちゃうわあ…」
足を先に洗い終えた母さんがマンコを洗ってるんだかオナニーしてるんだか判らない。
足はササっと終わらせたのにマンコはずっと触ってたんだ。
玉を唾液まみれにした母さんがチンポの根元に舌を絡ませてくる。
顔を上に向けても先っちょに届かないから根元だけを舐めてるようだ。
俺は戸惑い続けたまま腰を引いて手でチンポを下げていく。
「ありがと…これで先っぽも舐められるわ」
舌が亀頭を舐め回しカリ首に絡み付く。
「まさか喜ばれるとは思わなかったよ」
「あら?息子が犯したくなる魅力的な母親って事でしょう?しかも素敵なチンポで…これで喜ばない母親はいないわ」
「それはそれで良いけど早く咥えてよ」
「ふふ…お母さんにチンポ咥えて欲しくて堪らないのね?」
舐めてばかりの母さんが先っちょにキスしたと思ったらそのまま吸い付いてチンポを飲み込んでいく。
「身体の泡を流してあげるよ」
チンポ咥えさせた状態でオケにお湯を汲み母さんの身体に掛けた。
泡が流れるとオナニーしていたのがハッキリ見える。
お湯のようにサラサラと流れない汁でマンコがグショ濡れだったんだ。
しかもクリトリスの皮を指で押し上げて露出させていた。
「クリトリスがこの位置から見えるって大きいんだね」
「んは…昔からクリオナニーが好きで弄りすぎて大きくなったのよ…気持ち悪いかしら?」
「吸ったり舐めたりしやすそうで良いんじゃない?」
「お父さんは大きなクリトリス気持ち悪がって舐めてくれないのよ…いっぱい舐めてくれたら中出しさせてあげるわね」
必要な返事と要求だけ言うとまた深くチンポを咥えてくれる。
中出しも許してくれるなんて凄い母親だと感じたよ。
「中出し出来るなら口に出る前にマンコ舐めさせてもらうよ、クリトリスをもっと大きくするつもりで吸って舐めてあげるからザーメン全部中出しさせてね?」
「あんっ!もう少し咥えていたかったのに…中出しした後で良いからまた咥えさせてね?」
フェラチオが好きなのかな?
名残惜しそうにチンポを見ていた母さんを風呂場の床に寝かせて両足を俺の肩と背に乗せてマンコを舐める。
幼稚園児の乳首くらいあるんじゃないか?と思わせるクリトリスは吸いやすく舐めやすい。
「ああ〜ん!息子が肥大したクリトリス好きで良かったわあ!もっと吸って〜!」
「大きい声出すと響いて父さんに聞かれちゃうよ?」
「あっ…そうだったわね…んっ!でも声を完全に我慢するのは無理よお」
「少しくらいは喘いでも良いから声の大きさは抑え気味で頼むね」
控えめな声ってのは難しいらしくて、手で口を押さえて大きな声が出ないようにしてくれてた。
最初から肥大していたクリトリスを小学生の乳首くらいに成長させようと強めに吸いながら舐める。
腰を何度もビクン!ビクン!と震わせて仰け反らせてる。
クリトリスだけでも良さそうだけど指を入れて中も気持ち良くする。
少しMっぽい感じだから激し目に指を出し入れしたら大きく仰け反って潮吹きのようなオシッコをしてくれた。
俺の顎から下をオシッコまみれにして激しい痙攣しているから、かなり本気で絶頂したんだろう。
それでもクリトリスと中を攻め続けたので痙攣が止まらなくなってた。
「オシッコまで浴びれるとはね…今のマンコにチンポ入れたらどうなるかな?今から犯すから期待してて」
「今入れられたら飛んじゃうわよお…はうっ!あああ…入る…くひいっ!んっ!んんっ!」
マンコに入っていくチンポを見ようと視線を下げてる母さんが片手じゃ口を押さえきれないと思ったのか両手で押さえてる。
若作りでもそれなりに歳くってるから弛くても仕方ないと覚悟していた俺は、意外にも狭くて締まるマンコに驚きを隠せない。
「母さんて若作りだけどマンコも若作りなの?めちゃくちゃ狭くて締まるんだけど」
「んふうっ!ふぐっ!んぐっ!」
声が出ちゃうから手を離せない様子。
回答が得られないと判りそのままチンポを押し込み続けた。
チンポは奥に届いてもまだ少し残ってた分があったので無理矢理押し込む。
「ふう…全部入ったけどどう?」
「んふっ!んふっ!ふぐうぅぅ!」
めっちゃ仰け反ってさっきより激しく痙攣してる…。
入れただけでまた絶頂してる?
「一瞬だけ口閉じて声我慢して…キスですぐに塞ぐから」
母さんの両手を掴んで口から剥がしてすぐにキスする。
手を離して母さんを抱き起こすと母さんもしがみつく感じで抱きついて舌を絡ませてきた。
そこからは無言のSEXが続く。
両手で母さんの尻を抱えて前後に動かしてオナホのように扱う。
リアルラブドールみたいだ。
またオシッコを漏らした母さんに約束の中出しをする。
そしてまた母さんをオナホのように動かしてSEX。
好き勝手に犯されてるのに絶頂が止まらないらしい。
「んあっ!あ〜」
後ろに倒れそうな感じで仰け反った母さんが脱力した。
イキすぎて糸の切れた操り人形みたいになっちゃったよ。
ゆっくりと床に寝かせ直して犯すのを続ける。
白目剥いて失神しててもマンコは締まり続けてるから最高だった。
締まってチンポに密着してるマンコでもザーメンで満たされると余分なザーメンは溢れてくるんだな。
入りきらない分が射精するたびにマンコから溢れてくる。
せっかく洗ったのにザーメンでドロドロにしちゃったね…。
そこでふと考えたんだ…失神してる今ならアナルに無理なくチンポが入るんじゃないか?ってね。
試しにマンコから抜いてアナルに押し込んでみる。
失神しててもアナルはマンコ以上にキツくて先っぽ入れるだけでも苦労した。
でも先っぽが入れば残りを押し込むのは楽だった。
「うあっ!待って!どこに入れて…」
「アナルだよ、静かにね?」
「んおおおっ…そっちは初めてぇ…優しく…」
「母さんはアナル経験無かったんだ?優しくするからアナルにも中出しさせてね」
またキスで口を塞いで無言のアナルセックス。
スローに抜き差しを繰り返してアナルがチンポの太さに慣れてきたのか、痛いくらいの締まりから少し和らいできた。
アナルの奥の方は最初に予想していたマンコの弛さで文句は無い。
入り口の狭さはマンコ以上なのでザーメン出すのに支障がありそうだけど出してみる。
うん…少し出が悪くなってる気がする。
それでも完全に堰き止められてる感じじゃなくて、勢いが無く流れ出す感じの射精だった。
それはそれで面白かったのでアナルセックスを続けた。
ダラダラと流し込む感じで大腸の中もザーメンで満たしていく。
マンコのようにすぐに満タンにならないから溢れ出てこなくて良いかも。
こんなに何度も射精した経験が無かったので自分でも驚く。
母さんはアナルでは失神しなかったから今後の開発に力を入れなきゃ駄目かな?
もうザーメンが出ないと感じるまで犯したのでアナルからチンポを抜いて母さんの口に押し付けた。
「中出しした後のチンポも咥えてくれるんだよね?」
「アナルを犯したチンポ咥えさせるなんて…暇すぎるわ…」
なんて言いながらも嬉しそうに咥えてくれる。
もしかして少しMどころか相当なM?