冬休みが明けて、中学校が始業式の日、妹の佑香が風邪を引いて寝込んでしまったのだった。 帰省中の僕は下宿に帰るのを遅らせて、妹の看病兼留守番を引き受けることにした。 「佑香も、柄じゃないのに長風呂なんかしてるから、風邪を引くんだわ」 「まあ、あいつも年頃になってきたんじゃないかな。今日から学校だから綺麗にしたかったんだろう」 「うーん、あの子も色気づいてきたのかしらね。じゃあ母さん行ってくるわ...
中で妹がオナニーしてるとは知らずにトイレのドアを開けてしまってバッチリと見てしまった。 「きゃあっ!」 マンコにズップリと中指と薬指が入ってるのも、シャツを捲って胸を揉んでるのも、その乳首がとても綺麗な色をしてるのも一瞬で目に焼きついた。 「ごめん!てかオナニーするなら鍵くらいしろよ!」 慌てて背を向けて見ないようにしたけど俺の心臓はバクバクと破裂しそうな勢いで拍動していた。 トイレを出よう...
残業を終え帰り。母屋の方でご飯を食べ離れの家の方へ。 1階でシャワーを浴びバスタオル1枚で2階へ。 一番手前の妹(太鳳)の部屋は電気が点いたままで扉が開いたままで不在。 次の自分(隆之介)の部屋を通り越し姉(由里子)の部屋へ。 駐車場に2人の車が有ったのを確認済み。 ドアを開けると・・・ 姉:ぁん、ぁん、ぁ、ぁ、いい。イクイクイク。イク、イッチャウ~」 普段の姉の口から出る言葉とは180度違...
週末だってのにデートする相手も遊ぶ友達も居なくて一人暮らしのアパートに引き篭もっていた。 そんな時にインターホンが鳴り対応すると妹だった。 「どした?」 「とりあえず中に入れてよ」 何の用事だろう?と要件を聞こうとしたが中に入れろと言われてしまい玄関を開ける。 「可愛い妹を外に立たせておこうなんて、お兄ちゃんには優しさってもんが足りない!」 入ってきて早々に文句言われちゃったよ。 「お前が来...
最近妹の様子がおかしいと感じるようになったのは、友達とお泊まり勉強会をしてからだ。 妙にチラチラと俺を見てくるくせに視線が合うと急に目を逸らす。 しかも脱衣場や風呂も覗いてるようで、視線を感じてそちらに目を向けるとドアの隙間から覗いてる目がある。 本当にどうしたのかと心配になって夜妹の部屋に行き話をしてみた。 「最近少し変だぞ?何かあったのか?」 「えっ…」 「話して楽になる事なら聞いてやる...
「お兄ちゃんてSEXして事ある?」 「いきなりだな、無いよ」 「私最近SEXしたんだけど気持ち良くなくてさ…慣れれば気持ち良くなるらしいからお兄ちゃん私とSEXしてよ」 「童貞だぞ?気持ち良くなんて出来ると思えないんだけど…」 「チンポ入れて動いてくれれば良いだけだよ、マンコをSEXに慣らすためだもん」 「それだけで良いなら協力するけど…ゴムあるか?」 「童貞でもゴムくらい持っておきなよ、い...
男がチンコのデカさを気にするように、女も胸の大きさやマンコの色・形が気になるようで、妹が手鏡使ってマンコの確認したらしい。 「ギャー!」っと妹の部屋から叫び声が聞こえてきたので両親も俺も何事かとドアを叩く。 「何でもない!入ってこないで!」と焦った感じで入室を拒否されたので、両親と俺は顔を見合わせてしまった。 部屋の中からゴソゴソと音がするから妹は無事なようだけど、部屋に入れてくれる様子も無...
小学6年の時に担任教師と初体験したと言う妹が中学生になったのでSEXさせて欲しいとお願いしてみた。 「俺にもSEXさせてくれ!頼む!」 「え〜?お兄ちゃんたら妹とSEXしたいの?」 「先生とSEXしたんだろ?だったら兄妹でも良いじゃないか」 「そんなに私とSEXしたいの?」 「したい!お前で初体験したいんだ」 「へえ…お兄ちゃんて童貞だったんだ?私のが先に大人になってたんだね」 「そうなんだ...
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